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放送日 話数 サブタイトル 脚本 監督
2001年12月6日(木) 第6話 FILE. VI 高山直也 橋本 一

      

 科捜研に、名門女子高の寮で起きている怪現象の調査依頼が舞い込んだ。マリコたちが寮を訪れると、鶴田の中学時代の先輩で舎監を務める南妙子が出迎える。妙子の案内で寮内を見て回るマリコたち、と女子生徒たちが言い争っている場面を目にする。妙子の話では、老朽化した建物の取り壊しを巡り、寮生間に対立が起きているという。
 存続派の生徒・綾川みどりたちは、一連の怪現象は寮の守護霊の仕業であると主張。現場を調査したマリコだったが、怪現象の謎は解けないままだった。
 一方、超常現象を全く信じないマリコの目の前で、みどりは降霊の儀式を始める。

○ 6話ゲスト

南妙子・・・宮村優子    綾川みどり・・・加藤夏希
長瀬恵・・・三輪明日美    窪田紀子・・・渡瀬美遊

 「科学」と「超常現象」。今回、相反するこの二つがぶつかり合います。
 マリコは解明しようと躍起になりますが、にもかかわらず、次から次へと起こる怪現象に振り回されてしまいます。
 この怪現象は要注目です。
 それから、女子高の寮が舞台ということで、多くの若い女優たちが出ています。そして、先生役であの「エヴァンゲリオン」の声優、宮村優子さんが出演、まさに「はまり役」という演技を見せてくれています。


 今回、撮影で使った女子寮は、東映京都撮影所から歩いて数分のところにある元社員寮で、今は無人の廃虚とになっていたところでした。その荒れ放題となっていた場所をスタッフは懸命に掃除し、飾り付けも配置して、見事な「女子寮」に早変わり、そこで4日間連続の撮影が始まりました。

 俳優・スタッフとも朝、撮影所から歩いて移動、真夏の暑さの中、撮影はとても苦労させられましたが、毎日通っているうちにいつしか皆「合宿」気分となり、終盤を迎える頃には、ここでの撮影が終わるのが寂しいと言う声が上がる程でした。
 今も残るその社員寮のそばを通るたびに、大変だったけど楽しかったあの夏の撮影を思い出してしまいます。

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