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放送日 話数 サブタイトル 脚本 監督
2001年11月29日(木) 第5話 FILE. V 戸田山雅司 橋本 一

 建設中のビルの下で、警備員・土方の転落死体が発見された。事故と断定されるが、木場はなぜか休暇を取ってまで独自に調査を進める。疑問を抱いたマリコが調べると、被害者の土方は木場のかつての同僚だという事が判る。
 木場の必死の聞き込みから、入江という麻薬密売人が事件当日、現場にいたことが発覚、木場は入江の身柄を押さえ、取調べるが、入江は土方を殴りはしたが、突き落としたりしていないと主張する。
 再度、現場の検証をしたマリコは、ある事に気が付き、現場での実験を試みる。すると・・・

○ 5話ゲスト

土方明美・・・村田則男     土方絹江・・・草村礼子
猪俣警視正・・・村杉蝉之介


 主人公・榊マリコと対立しながらも、常に犯罪を追い続けるという点でマリコたち科捜研と一致団結し、協力する木場刑事。今回はそんな木場刑事の過去に焦点を当てた話となっています。
 木場は、自分を助けた為に刑事の職を失った元同僚の死に疑問をもち、警察という組織から離れて単独で捜査をしていくのですが、その木場の思いが見ているこちらにも伝わってきて、つい目頭が熱くなってしまいます。
 また事件の真相が明らかになるにつれてわかる、悲しく切ない事実。
 撮影中、沢口さんは何度も泣き、涙が止まらなくなってしまったという今回の話、ハンカチを用意して、是非ご覧ください。


 京都に来る俳優さんたちが、頻繁に足を運ぶお店があります。「わらじや」というおばんざい屋で、沢口さんもよく利用されているそのお店で、沢口さんと科捜研のメンバー、それに葛山さんが集合、初めてみんなで食事をした時の話。科捜研メンバーの一人で、無口な研究員役を長江英和さんが演じているのですが、その時の長江さんは劇中の長江さんとは全くの別人でした。インターネットで京都の安いホテルを取っている話や、学生時代、駅のホームで人を失神させた話など披露、普段の鬱憤を晴らすかのように話し、おまけに持参したデジカメでみんなの記念写真まで撮るという活躍ぶり。撮影中、かなりストレスを感じているのではとちょっと同情してしまった一日でした。

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