| 放送日 | 話数 | サブタイトル | 脚本 | 監督 |
|---|---|---|---|---|
| 2008年2月7日(木) | 第4話 | 倒木更新 | 西岡琢也 | 猪崎宣昭 |
杉浦が飲み屋で知り合った若者と飲み比べし、戦利品として手に入れ乗り回していた自転車が何者かに壊され放置された。飲酒運転しない為飲み屋近くの道に置いて帰ってやられた。杉浦は腹が立って現場へ行った。犯人は現場に戻る……あれである。
「初老の職人が抱える心の闇」。
今作で「迷宮」シリーズ通算100話目となりました。積み重ねた数々の作品を一手に引き受け、今の迷宮の世界観を作り出したのが脚本家の西岡琢也氏です。
男が一方向を見てぼんやり立っていた。杉浦はてっきり犯人と思いつっかかった。
「俺は自転車なんか壊さん。壊すならもっと別のもんを……」
男は解体工事に勤める“花登”と名乗った。杉浦は花登が向かった立ち飲み屋に付いていき、酒を飲んで直ぐ親しくなった。
森田和道 ・・・・・・ 大杉 漣 花登雅夫 ・・・・・・ 柄本 佑 近藤 ・・・・・・ 六平直政



今回のテーマです。そして若い後継者のためにとった職人の行動に杉浦は振り回され、その裏に隠された職人気質からくるもの悲しさ、せつなさが徐々に明らかになっていきます。
そんな師弟関係を、ゲストの大杉漣さんと柄本佑さんが熱演。二人が向き合うラストシーンにぜひご注目ください。


そんな西岡氏の30年来の親友で、今回念願のゲスト出演かなったのが大杉さんでした。
撮影終了後、京都で会食をした二人。お互い下の名前で呼び合い、実に楽しいひと時を過ごしていました。