| 放送日 | 話数 | サブタイトル | 脚本 | 監督 |
|---|---|---|---|---|
| 2000年9月10日(日) | 第32話 | EPISODE 32 障害 | 井上敏樹 | 金田 治 |
ついに殺人ゲームを開始した未確認生命体第41号バッタ種怪人ゴ・バダー・バ。不調のトライチェイサー2000ではこれに対抗することができない・・・・そう感じた一条は、第4号(クウガ)のために科警研が開発したビートチェイサー2000の発動を要請する。しかし、警察上層部は、第39号の大爆発によって4号の戦いに世間が敏感になっていることを受け、ビートチェイサーの使用禁止の通達を出したのだった。 いよいよ“驚異のライダー”ゴ・バダー・バが、ゲームを開始します。ゴ・バダー・バといえば、クウガ同様に専用のマシン(バギブソン)を持った強敵。クウガとの激しいトライアルアクションが炸裂します。 EPISODE 31は、制作的な都合上、全ての撮影を僅か1日でこなさなければなりませんでした。 脚本を共同執筆されている竹中清さんは、ケイブンシャの『仮面ライダークウガ大百科』を構成された方で、『小学館超ひみつビデオ仮面ライダークウガVS剛力怪人ゴ・ジイノ・ダ』やテレフォンサービス『クウガコール』等のシナリオも手掛けられています。 ところで、朝のワイドショーのシーンで、微か〜に、また、あの「オニギリの味」の“続報”が入っていたのにお気付きでしたでしょうか?この辺りは荒川さんならではの、シリーズ構成に基づいた(・・・かどうかは分かりませんが)、・・・・とにかくそんな感じのかくし味といえましょう。果たして映画化された「オニギリの味」のさらなる続報はいかに!?



今回の演出は、アクション監督としてこれまで「クウガ」に携わってこられた金田治監督。本編監督は「重甲ビーファイター」の劇場版以来だそうですが、バイタリティ溢れる金田演出の真髄に、ご期待下さい!



撮影は早朝から深夜まで続き、ポレポレのシーンの撮影が始まったのは深夜25時(01:00AM)。
監督の「カット!」の声がかかっても、カチンコが鳴らなかったり(つい、うっかり助監督が立ったまま寝てしまったのです・・・・)、「眠そうだよね」というセリフを言われるみのりが本当に眠そうだったり、撮影が進むにつれてどんどん劇中のリアルタイム(朝8時頃)に近づいていって、スタッフ全員が桜子気分になったり・・・、眠気による爆笑エピソードが満載でした。
結局前日の午前6時から明けて翌日の午前8時まで、26時間連続の撮影となりましたが、鈴村監督の明るい人柄で、まさにハードながらも楽しい現場となりました。