TBS系 2006年12月25日(月) よる9時〜
| メインキャスト |
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| 原作 | 山村美紗 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 脚本 | 瀧川晃代 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 監督 | 関本郁夫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| プロデューサー | 金丸哲也・小野川隆・横塚孝弘(東映) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 音楽 | 吉川清之 |
今日は20年ぶりに狩矢荘助と澄江がデートする日。
そこに狩矢が駆けつけた。
「お父さん、カッコいい〜」
そして、舞妓である玉菊の襟替えの儀式の日となった。
さてパーティー。
そんな時、一条戻り橋で柏木が死んだ。
山村美紗没後10年を迎えるということで、京都を舞台とした人気シリーズ「京舞妓シリーズ」と「狩矢警部シリーズ」の夢のコラボ企画がついにOAとなります。
京都の老舗旅館の女将である雪乃と京都府警のスーパー刑事の狩矢。
澄江は緊張のあまり、大親友の雪乃に付き添ってもらった。
しかし、待ち合わせの時間になっても・・・狩矢は来ない。
許せない!!!
発狂する澄江の勢いに雪乃は圧倒されるばかり。
と、その時、2人の横を人々が駆け抜けていく。
???と人の流れを目で追うと、日舞「藤枝流」の師範である志保が暴漢男にナイフを突きつけられている。
流石の狩矢もナイフを見ると迂闊には近づけない。
そこに志保の夫である藤枝武が昼なのに酔っ払ったままフラフラとやってくる。
あまりにも泥酔した武は躓いて倒れる。
その物音に暴漢男は気を取られた。
そのワンチャンスを逃さずに、狩矢は暴漢男を退治した。
澄江の狩矢を見る目はハートである。
そして雪乃は・・・
相も変わらず・・・
雪乃と光太郎の関係は平行線。
お互い好き合っているように思えるのだが、結婚に踏み切るわけでもなく・・・
そんな光太郎に最大のライバルが訪れた。
画家の柏木雅巳である。
柏木は『畑中』の100周年の記念絵を書きに『畑中』にやってきたのだ。
そしてこの柏木、雪乃の死んだかつての恋人にそっくり。
雪乃は一瞬にして心を奪われた。
襟替えは舞妓から芸妓となる儀式。
その記念パーティーがホテルで開かれた。
先輩芸妓である菊春が小菊の支度を手伝うのを、寂しい目で小菊は見ていた。
後輩の玉菊に先を越されるのが悔しかった。
たくさんの来場者で盛り上がっている。
狩矢夫婦、和美も招かれていた。
そして、画家の柏木や志保も訪れていた。
そんな厳粛な会場に酔っ払った藤枝武も訪れる。
酔っ払って、志保に絡む武を狩矢は呼びつけて叱る。
そんな騒がしい中、お祝いの舞が舞われる事になった。
美麗な舞に混沌とした空気も和やかになった。
狩矢も祇園選りすぐりの芸妓や舞妓の踊りを堪能していた。
その時、菊春が猛烈に苦しみだした。
そしてそのまま、倒れた。
カツラの中に毒針が仕込まれていて、その毒を浴びたらしい。
狩矢は聞き込みを続けた。
菊春は人に絶対に心を許さないところがあったという。
どうやら、15年前に男にのめりみ、しかし、こっぴどくフラれて以降、人を信頼出来なくなったのだという。
その犯人は誰なのか・・・
狩矢は捜査を続ける。
背後から石で撲殺されたようだ。
雪乃も気が気でならない。
果たして・・・
この2人が向かう事件とは・・・?
舞妓・芸妓の華やかな舞。
京都を舞台とした『山村美紗サスペンス』ならではの豪華で派手な作品に仕上がりました。
クリスマスの夜長はサスペンスをお楽しみ下さい。