ブンカムは踊る!

「ブンカムイベント」こと「クラブ“Sh15uya”」in 渋谷 Lounge NEO も、超大盛況で終了。

あまりにめちゃ混みで、主催者サイドまでびっくりしてました。本ブログ取材班(東映プロデュース陣)は取材というより純粋に観客として参加。
楽しかったというか、スゴかったです。DJがDJできるとは!

イベントレポは公式とかにおまかせして、こちらはブンカムキャスティング秘話。

DJ&リュウゴといえば、それぞれ一大グループを率いるボスの役どころであると同時に、女の子キャストがめだつ Sh15uya という番組にあって男の子キャストの筆頭。
それだけに魅力的なキャストを! と探し回ってめぐりあえた方々です。

しかし、植原さん(DJ)と山下さん(リュウゴ)、なぜか、たまたま連絡先が同じ……? なんだか経歴も似てるような?
キツネにつままれたような気分でマネージャーさんとお会いしました。


「ダンスシーンがあるんですが、植原さん、ダンス経験あります?


と、ふつーに聞いたプロデュース陣(←不勉強)。ダンスができなかったらダンスレッスンの用意をしましょう、というつもりで。
ファンの方々に聞かれたら卒倒ものの発言ですね。
マネージャーさんも、内心、抱腹絶倒だったにちがいありません。

踊れますね。うまいですよ。これこれこういう経歴なんで」
「ええっ、それじゃ踊れるどころか、ダンスのプロ?!」



中村康平さん。
そして、同じ罠にハマった田崎監督。

Face.02 のダンスシーンに向けて、音楽のハイシマさんが用意してくれたダンス曲3曲を聴きくらべながら、「どの曲なら踊れそう?」と、監督がブンカム一同に聞きました。少しでも踊りやすい曲を、という配慮です。
植原さんの答えがふるってました。

リズムがはっきりしてれば、どの曲でも大丈夫です。でもテンポが速いほうが見せ場がつくりやすいので、できればこの曲で」
「見せ場? ブレイクダンスとか見せられたらいいなと思ってるんだけど」
「ブレイク系なら、康平がヘッドスピン巧いんで、織りまぜていきましょうか。あ、振り付け自分たちで考えてきていいですか?」


小浜良太さん。AAC佐々木さんとアクション打合せ中。
と、そんな感じ。

なにしろ相手はプロフェッショナルなのでした。


DJこと植原卓也さんは16歳。ブンカムメンバー2人(中村康介さん&小浜良太さん)は15歳。
(ちなみに、リュウゴ=山下亮さんも撮影スタート当時15歳)
『シブヤ フィフティーン』的にはジャストの年齢であるにもかかわらず、圧倒的なオーラを身にまとっているからこそのキャスティングだったわけですが、それどころか人間としての完成度まで高い!



Face.02 より。
そして本番のダンスシーン。

ストーリー上は、ダンスの途中でリュウゴやツヨシが乱入して中断してしまいますが、現場では一曲フルで踊ってもらっています。
というわけで、本日のイベントは、撮影スタッフ以外にブンカムのダンスをフルで披露する最初で最後の機会だったのでした。


ダンスシーンのある役を演じる俳優さんが、「ダンスのプロ」とは知らなかった、不勉強なプロデュース陣。
ついでにもうひとつ告白しますと、「DJは、じつは趣味がDJ」とは、今日のイベントまで知りませんでした。しかも巧い! カッコいい!

もしかして、植原さんがDJ役を演じるのは、運命だったんじゃないの? そうと知ってれば、DJのDJシーンも見てみたかったな!

Posted: Sat - April 2, 2005 at 11:58   [] [