その一言をいうためだけに、ベリルとの約束を裏切った衛は、さらに命を吸い取られていく。
そんな衛の行動を、失望をもって見つめるダーク・キングダム一同。
「2度目だな、プリンセスのために命を捨てるのは。次に奴は星を捨てる!」
そして、美奈子とレイの対立は決定的となり、ついに…!
前世の使命を果たすために、あるいは前世から解き放たれるために、必死にあがく人間たち。 彼女たちと彼らは、いったいどこに行くのでしょう?
妖魔といえば、前回 Act.43 の水の妖魔のデザインに、鈴村監督的には「こ、これは!」となったらしく…
「高岩さんに入ってもらいましょうか。カードスラッシュさせましょうか!」
そんな妖魔との、水 VS 水のバトルは、鈴村監督のアイデア。 水の戦士・マーキュリーの《水濡れ》を、一度見せたかったようです。カワイかったですねー。
監督いわく、 「水の妖魔なら、水爆(水上バクハツ)もできますし!」 って、ま、またバクハツ?!
って、そんなにバクハツ用語がすらすら出てくる女優さんがどこにいる。(;_;)
沢井さんに負けるな! ってわけで、
キレイな火柱があがります。 スゴく熱い! 大音響! なので、撮影する場所や時間が限られるのが難点。
細かい粉を飛ばして、爆発感を出します。 空中に滞留するため、「バクハツを駆け抜ける」芝居もできますが、調合と風向きしだいでは粉まみれに。
パチパチ火花を散らす、一種の花火。目立つので、ナイター(夜間撮影)によし、デイロケ(日中撮影)によし。
顔料で着色したセメントの一種。 鈴村監督は色粉をやりたくて、「水の妖魔だから、青なんですよ!」と操演部を説得したとか。(^^;
「水素爆弾」ではなくて水上爆発。 Act.43 はリアル夕暮れなので、日が落ちてしまってますが、ホントは逆光で撮れると、とってもキレイ。
まさか『セーラームーン』で、「バクハツいろいろ」特集をする日が来るとは…。(爆)
それこそ手の先から発火するのですが、「やります!」と、完ペキなポーズを決める安座間さん。
最多バクハツの沢井さんが目立つ一方で、じつは着々と、火薬効果体験を積んでたりする安座間さんなのでした!
PHOTO ● 菱沼宏泰・植松淳(スチール)/マイケル(車輌部)/白倉・丸山(プロデュース) ルナCG ● Motor/lieZ