バックナンバー

Act.17 2004.1.31

脚本/小林靖子 監督/佐藤健光
「そっか。彼女、いるんだ……」

地場衛と彼女のツーショットを目撃してしまったうさぎは、「わたしが好きなのはタキシード仮面!」と、必死で自分に言い聞かせるが……。

一方、レイは教会で、アイドル・愛野美奈子の意外な姿と遭遇する!
Act. 17
Jan. 24, 2004
地場衛の恋人(!)を見てしまったうさぎちゃん。自分でもびっくりするほど、心を千々に乱してしまいます。

とかいいながら Act.17 は、アイドルとして雲の上にいた愛野美奈子が、はじめてセーラー戦士=レイに、その素顔を見せる話でもあり。
これまでありそうでなかった「あのシーン」も、ついに Act.17 にして初登場?!

安座間美優さんの誕生パーティ

【backstage #1】

そして、Act.17 にして新監督・佐藤健光さんが参戦!
昼ドラマ『真実一路』を終え、すぐさま駆けつけてくださいました。「撮ってみて……こんなにハマるとは。もうどっぷりです」とのこと。

情熱とペースを大事にする健光監督は、1カットごとに、ベース(拠点)と撮影現場との間を猛ダッシュ。
それで、1日200カット近い撮影ペースをこなしたわけですから、単純計算でも、1日5kmは走ってます。
全力疾走で。(^^;

さすがの監督も、仕上げ作業では筋肉痛に苦しみ中。そんな監督の気迫を、全力で迎え撃ったキャスト&スタッフたち。
これまでとは、また一味ちがった『セーラームーン』をお見せします!

Act.16

【backstage #2】

前回、Act.16、いかがでしたか?

じつは「」よりも、Act.16 がいちばん現場を震撼させたのは、「台本の1/3が1シーン」だったこと、だったりして。

戦士たちがエナジーファームの前に駆けつけてから、事件解決までが1シーン。
「めまぐるしく場所・状況を変え、視聴者を飽きさせない」
そうしたテレビドラマのセオリーは、百も承知の上で、「セーラームーンは、並みのドラマじゃない!」と、勝負をかけた脚本家・小林さん。

そんな熱意に応え、泊りがけで挑んだ撮影の熱気が、少しでも伝わればうれしいです。

バックナンバー

PHOTO 菱沼宏泰・植松淳(スチール)/マイケル(車輌部)/白倉・丸山(プロデュース) ルナCG Motor/lieZ