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Act.13 2003.12.27

脚本/小林靖子 監督/舞原賢三
「マスター、エンディミオン……」

ゾイサイトの最期の言葉が、地場衛の脳裏に残る。
そんな彼の前に、やはり記憶を持たない男・シンがあらわれ……
Act. 13
Dec. 20, 2003
うさぎちゃんと地場衛。
Act.7 の遊園地事件(?)以来、ビミョーな距離を保ってきたふたりが、急接近する Act.13───が、年内最後の『セーラームーン』です。
「7センチだ、7センチ!」

と、舞原監督。
演技に悩む沢井さん&渋江さんに、「ふたりの距離が、7センチ縮まる話だよ」とアドバイスしてくれます。現場でも、「いまのは、まだ5センチだな」「それだと10センチ」と。

微妙な演技のテーマを、理屈でなく、感覚でわしづかみにできるように、という工夫。
キャストも真剣なら、その演技を引き出す監督も真剣です!

【Backstage】 #1

ついに、プリンセスとして登場のヴィーナス。
「何か持ちたい」と、原作・武内直子さんに相談したところ、「いっそカワイイ王冠を」と、こちらの思惑以上のアイデアスケッチをもらったのでした。
さらに、制作する上での参考資料として、実在の王冠(のミニチュア)を、山のように送っていただいたりして。さすがプリンセス・ナオコ!

この王冠、かなりハマってます。
Act.12 では、(いまいち?)とか思った人もいるかも。でも、それはウィッグがセーラーV仕様だから。ようやく Act.13 からプリンセス仕様になり、その真価を発揮!
あまりに似合うので、今後のストーリー展開にまで影響したりして……。

【Backstage】 #2

ジェダイトにつづいて、ゾイサイトも石になってしまいました。

遠藤さんの演技にハマったスタッフの間でも、惜しむ声多し。
原作では、四天王揃いぶみはないのですが、はたして見れる日は来るのか! 明日はどっちだ!
その前に、まだ見ぬクンツァイトってどんな人?

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PHOTO 菱沼宏泰・植松淳(スチール)/マイケル(車輌部)/白倉・丸山(プロデュース) ルナCG Motor/lieZ