これまでのあらすじ
ジャーナリストを志す青年・城戸真司は、ニュース配信社「OREジャーナル」のバイトに採用され、青雲の志に燃えていた。
おりしも頻発する、謎の行方不明事件。
鏡の世界“ミラーワールド”から、モンスターが現実世界へ侵入し、人間を捕食している───それが、連続する行方不明事件の真相。 龍型のモンスター・ドラグレッダーと契約を結び、“仮面ライダー龍騎”となった真司は、青年・秋山蓮と、少女・神崎優衣と出会う。
秋山蓮……コウモリ型モンスター・ダークウイングと契約し、“仮面ライダーナイト”に変身。「清明院大学・401号室実験」で失った恋人・小川恵里を取り戻すために、戦いつづける青年。 優衣の生き別れの兄・神崎士郎が開発したカードデッキは、13組。すなわち、世界には13人の“仮面ライダー”が存在しうる。
13人の仮面ライダーたちは、自分のモンスターとの契約にしたがって、定期的に他のモンスターを倒し、その生命エネルギーを、契約モンスターに与えなければならない。
自らも失踪中の神崎士郎が、何を考え、何をもくろんで、このようなバトルゲームを仕組んだのかは、いまだ謎に包まれている。 |