劇場版イベントレポート

8/16 前夜祭レポート

(更新 2002.8.18)

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昨年の劇場版『アギト』に引き続き、新宿東映で前夜祭が行われました。
レギュラーキャストが大集合し、先行上映が観られるというこの前夜祭。チケットぴあで発売開始後、わずか6分で売り切れたそうです。
激戦の中、来ていただいた皆様、ありがとうございました。
そして、来られなかった方々のためにも、ここにレポートをお送りしますー。

8月16日(金)19:15〜  新宿東映

出演メンバー 須賀貴匡(城戸真司/仮面ライダー龍騎)
松田悟志(秋山蓮/仮面ライダーナイト)
杉山彩乃(神崎優衣)
涼  平(北岡秀一/仮面ライダーゾルダ)
弓削智久(由良吾郎)
萩野 崇(浅倉威/仮面ライダー王蛇)
菊地謙三郎(神崎士郎)
久遠さやか(桃井令子)
栗原 瞳(島田奈々子)
津田寛治(大久保大介)

撮影でも会わないメンバーが大集合。控室ではあまりに人がたくさんいるので、全員そろっているか、思わず点呼を取ってしまいました……(^^;)
通常の映画上映(アニメ『デジモン』他)終了が早く、トークショーを1時間とることが出来ました。ただトークが続いてもつまらないし、10人もいるし…と、今年はちょっと構成を考えてみました。

こんなスタートから――

大久保、手に龍騎のチラシを持って登場(場内大拍手)。
津田&須賀
大久保 「あれ、このあたりだっけ……?」
真 司 「どうしたんですか、編集長。今日はキレイなかっこで」
大久保 「どこがキレイなんだよ! 今日はプライベートで、この映画を観にきたんだよ。『仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』!」
真 司 「え? 知らないんですか。OREジャーナルのシーン、大幅にカットされてますよ
大久保 「ええ? 田崎監督と手を握り合って泣いた、あの涙は何だったんだよ……」
真 司 「1分もありませんでしたね。あ、でもあれだけは残ってます。編集長の変身シーン
大久保 「え? ホントか?」
真 司 「ええ、やってくださいよ」
大久保 「(ポーズ)ヘン───しゅうちょう! お、おい、みんな引いてるじゃないかよ!」
真 司 「で、では別バージョンを。はい鏡どうぞ」
大久保 「(カードを入れるポーズ)……焼肉弁当!」
真 司 「………」
大久保 「えーい、もう一度! シャケ弁当! ……って、ネタかぶってんじゃねーかよ!」
令 子
島 田
「編集長、なにやってんですか」
大久保 「……誰?」
真 司 「だれ、だれ?」
OREジャーナル結集
島田こと栗原さんが、メガネをはずしているので、誰もわからない、という設定。
で、おまえたちもやってみろ、という話になり、
令 子 「(腰に手のポーズをキメ)みんなの令子をよろしくね!(ハート)」
大久保 「それ、変身じゃねーだろ!」
島 田 「では私が。ヘン───タイ!(おかしなポーズ)」
一 同 「こんなOREジャーナルですけど、よろしくお願いしまーす!」

ってな感じでした。
津田さんが前日、お風呂に入りながら、即興で考えてくださった台本でした。須賀さんと津田さん、仲良しなので、ついつい「前夜祭で寸劇やってもらえません?」と、OREジャーナル撮影時にお願いしたのでした。

▼ 花鶏メンバー登場

続いて、松田さん・杉山さんの登場で、壇上は6人に。

MC ともにライダーで、同居もしている二人ですが、日ごろどんな話をしていますか?
須賀 そうですねえ、馬刺がおいしかったとか…。
松田 昨日、九州(* 三井グリーンランド)に行ってきたんですよね。2人っきりじゃないですけど(笑)。あとは物真似したり。(ここで浅倉の真似を披露)
MC じつは仲良し!
松田 ケンカするヒマもないのかも。
MC OREジャーナルと花鶏は、あまり絡み(共演)がないですね。
津田 花鶏はクールでかっこよくて……でも、松田君は全然違うんですよね。一人ボケつっこみで(笑)。でも俺の裏情報では、この先からみがあるって…。
MC え? 本当ですか? なかったらどうします?
津田 坊主になりましょう、坊主に!(笑)
栗原 散髪屋さん、用意しときますね。

花

MC 女性陣がそろいましたので、好きなキャラクターを聞いてみましょう。
杉山 (見回して)このメンバーですよね……。
MC 舞台袖にいる方たちでも。
杉山 そうですかー!(ハート)
松田 何で声のテンション違うねん!
杉山 いえ、でも、まあ、役柄的には蓮。
久遠 私はもちろん編集長で。
栗原 私も迷いなく編集長。
須賀 あの、俺、誰にも言われてないんですけど……。(笑)

▼ 北岡&吾郎ちゃん登場。

先生……
涼平 いやー、あつはなついねえ……(と、登場)。残暑は暑いざんしょ?
弓削 先生、忘れ物です
(と、シャツを涼平さんに着せる。会場からは悲鳴?が)

蝶

MC 今のも寸劇ですか?
涼平 いえ、プチコントです。
MC 二人(北岡&吾郎)の関係は、どのようなものと考えて演じていますか?
弓削 僕は先生をすごい尊敬しているんですが……あのヒゲそるシーン(第9話)はちょっとね。
涼平 あれ、ホントに剃ってもらってるからね。弓削くん、うまいね…って。僕のほうが弟みたいな感じですかね。
津田 二人は一緒に住んでいるという噂が。
涼平 ええ、昼は別ですが、夜は一緒に。
MC 今日はチビッコいないんで、大丈夫です。

あのー(T-T)。みなさん冗談はほどほどに、って控え室で言っといたのに……

▼ 続いて、萩野さん・菊地さんも登場。

勢揃い!
MC 男性のみなさん、好きなライダーは?
須賀 カニライダー(シザース)チョキチョキっていうのが…。
松田 そうですねえ。ライアが。カニとられましたからね。
津田 俺もやっぱりエイのやつ(ライア)かな。後はゾルダになってロボットを操縦してみたい。
涼平 サイ(ガイ)。なんか追悼みたいになってる?
弓削 マグナギガで。
萩野 今までのみんな僕が倒してるんで……王蛇。生まれ変わっても王蛇。
菊地 オーディンって言いたいんですけど……ホントに僕が変身するんですかね? まだ番組としては決まっていないとのことなんですが (注:それはどうかな?)、変身したい! あれは僕です。信じさせて下さい。変身させてください!

王蛇

MC 萩野さん演じる王蛇は、強烈な印象で登場し、ライダーを二人も倒していますが、このようなキャラをどのように演じていますか?
萩野 僕は普段はめちゃさわやかで。1時間とか、睡眠けずって隈つくって……、うそでーす(笑)
須賀 こないだ(フェリー泊りロケ)10時間くらい寝て…
松田 全然起きてこなかった。
MC どうですか。王蛇のようなライダーが現れて。
須賀 (萩野さんは)やさしい方ですね。アニキ……。いえ、そう言えって。(笑)
松田 裏で萩野さん、『(今回のトーク)僕、浅倉と自分と、どっちのキャラでいけば…』ってプロデューサーに聞いて、『どっちもどっち』って言われてました。僕も悲しかったです(笑)。

▼ 田崎監督と白倉P登場。

MC 劇場版についてお二人から。
田崎 こんな楽しいトークショーから、がらりと変わった雰囲気の映画の上映になるわけですが、これが本当にTVの最終回。それをテレビシリーズとつなげて、「こうなるのかなあ」と考えていただければ。
白倉 いまはこんなですが、撮影時はみんな眉間に縦ジワ。一番大変だった須賀くんなんて、朝まで劇場版やって、そのままTVの撮影を朝まで、そして劇場版……一体いつ寝るんだと(笑)。
先ほどOREジャーナルのカットのネタがありましたが、他の方々ももれなくカットされていますからご安心を。
田崎 僕が撮りすぎるんですよね。
(客席から「ディレクターズ・カット!」との声と拍手)
上映前に言われるとは(苦笑)。
MC どうして「最終回」という企画に?
白倉 『龍騎』の映画は、「これ一本の映画」でなければ。こんな素晴らしいキャスト・スタッフにめぐまれて、パターンどおりの番外編では、こうして足を運んでくださるお客さんにも失礼でしょうから。

蝶

菊地さん
MC それでは最後に、みなさんから自分なりの劇場版のみどころを。
須賀 二人の新しいライダー、ファムとリュウガと、真司がどうからむか。そして初めての、真司のロマンス(会場どよめき)……ロマンスって死語か(笑)。
松田 全体を通して目が離せない。「まばたきを禁ずる」、って感じです。
正直シナリオ読んで泣きました。さすがスケールもでかくて、新しい映像をつかって、一言で言うなら『観てください』。
戦わなくては生き残れないのは、みんなでもある。
杉山 私も台本読んで泣いてしまって……観たときはスゴイとしか言いようがなくて。みなさん、いろいろ考えると思います。一回じゃなく、重ねて観てほしいです。
津田 僕は『アギト』の『PROJECT G4』も観ているんですが、田崎ワールドってすごい。田崎さんのオリジナルの映画も観たい!
本当、びっくりしたのは須賀くん。顔あわせのとき、撮影所の細い路地で心細げにうろうろしていたあの須賀くんなのか、と(笑)。
久遠 すべてがみどころなので、これといって言えないんですが、普段は仲のわるい北岡と令子がどうなるのか。
栗原 全体を通してすばらしいので、一ファンとして観てしまいました。せつなさ、つらさ、かなしさ、つよさ……。一人でも多くの方に観てほしい。
涼平 そうですね、令子さんとのマロンス(笑)ですか。真面目な話、泣けますよ。みなさん、ハンカチもってきましたか。個人的には、ロマンスになるかならないかのところが。あと、こういう……(吾郎ちゃんと肩を組む)。
弓削 そのロマンスの中で、僕がどういう表情をするか……は、さておき、『龍騎』は人間の重みを描いていると思うんですね。みなさんは守るものがありますか。僕は家族、家族と同じくらいの猫、友達……。そんな重みをもったドラマを観てください。
萩野 すばらしいキャストとスタッフの中で楽しかった。僕も何度も観たいと思いました。みなさんも、ぜひ何度も。
菊地 一言で言ってしまうと全部です。これからみなさん観てください。
MC 本日は、どうもありがとうございました!

蝶

トークショーは、ほぼ予定どおり1時間でお開き。
公開初日を翌日に控えた緊張もさることながら、そのままドラマの撮影(朝4時まで!)に向かう萩野さんあり、『SmaSTATION!!』の収録に向かう須賀&松田さんあり、TVスペシャルの準備に入る人あり……と、大忙しのレギュラーキャストなのでした。

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