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メ イ ン キ ャ ス ト
新・京都迷宮案内キャスト  本社社会部遊軍へ異動になる。本人は大喜び。出社も自由、時間に縛られず原稿執筆のノルマもない。『遊軍は遊ぶことと見つけたり』と、以前にも増して仕事に結びつかぬ事に没頭し始める。  唯一の不満は、又つた子が同じ遊軍になり机を並べるようになった事。但しつた子は同格の平記者になったので、「タチバナ」と呼び捨てにして積年の恨みを機会を見つけ晴らす。
 しかし基本的につた子は苦手なので本社に行かないようにしているが、たまに顔を出すとつた子が必ずいるので癪にさわる。
新・京都迷宮案内キャスト  辞令が出たと聞いて、府警記者クラブキャップから本社社会部長へ華麗な転進、女性初の社会部長で社内外騒然と胸をふくらませたが、現実は本社社会部遊軍の平記者に降格。その上あろう事か杉浦と机を並べる事になった。
 最初こそ人事への不満から、愚痴を周りに当たり散らし人生に絶望し死まで考えた事もあったが、いざ仕事に向き合うと持ち前のパワフルさと猪突猛進の行動力を発揮、遊軍全体を仕切る迄に至る。
 “遊軍地獄の池”と名付けた現在のサイアクのポスト・職場環境から這い上がるべく、新社会部長等にプレゼントを贈ったり露骨に媚びたり、意外な一面も見せる。
新・京都迷宮案内キャスト  府警総務部長は変らず。
 記者クラブからつた子と杉浦が去り、職場も魅力が失せた。「あの頃は良かった」が口癖で、驚く程正確に過去の杉浦やつた子たちとの思い出を語れるが、反対に朝何を食べたかがスッと出て来ない。健忘症が激しくなり、気に病んでいる。
 理由をつけては、つた子のいる本社社会部の遊軍スペースに顔を出す。つた子の苦境に理解を示し、つた子の配置換えの力になろうと色々知恵を出し自らも動くが、いつも失敗する。
新・京都迷宮案内キャスト  下宿の女将。
 つた子の降格人事に腹を立て同情し、矢鱈つた子を下宿へ呼びたがる。大洞は大喜びだが、杉浦は不機嫌。
 突然フェミニズムに目覚め、社会での女性の地位の低さを嘆く事多し。
新・京都迷宮案内キャスト  杉浦の同僚の遊軍記者。既に三人の子持ち。夫が失職し求職に奔走している為、家計と家事の負担が重くのしかかる。
 子育てにカンペキを求めるタイプなので、家でやり残した洗濯やアイロン掛け、果ては翌朝の子供の弁当の仕度まで、社会部の遊軍スペースに持ち込む。
 常に時間を気にして忙しくバタバタ走り回っているので、杉浦は「バタさん」と呼ぶ。
 元は“町回り”出身の記者なので、無類の庶民感覚、日常感覚の持ち主。子供の手が離れたら・・・とあれやこれや毎回違う夢を語る。
新・京都迷宮案内キャスト 杉浦の直属の上司に当たる、遊軍長。
 常に沈着冷静で物に動じないクールガイ。おっとりした物腰は渚と対照的で、大人の風格がある。
 つた子と異なり、「杉浦さんがいいと思うなら」「杉浦さんのやり易いように」と杉浦にプレッシャーをかけず、かつ或る種の尊敬を抱いて接してくれる。
 ガツガツ仕事をしないが、要所要所をおさえ的確に仕事をする(時には杉浦たちに得点を与える配慮もある)。
 妻一人、子供ナシ(作らない方針)。妻は自宅で各種文化教室を開催。そのせいで円谷自身も器用にパッチワークや切り絵やドライフラワーをこなす(杉浦に時折りプレゼントする)。
企 画
 井土 隆(テレビ朝日)   加藤 貢(東映)
プ ロ デ ュ ー サ ー
 菊池 恭(テレビ朝日)   小野川 隆(東映)
音 楽
 池 頼広
主 題 歌
 「十の秘密」渡辺美里(エピックレコードジャパン)
 

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