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Mar. 20, 2007
ついに完成した“ひよりみランチ”。
謎のタワー料理のレシピ(?)は……?
1年間、料理の数々をつくりつづけた、装飾部チームの応援歌。 たったひとりの上に、この世の幸せのすべてが訪れてもいい。そんな幸せな道を、ひより自身が歩んでいってほしい。スタッフ一同、心から思っています。(s) 取材協力:権田光典
Jan. 21, 2007
大和こと虎牙光揮さんと、織田こと小林且弥さんでしたー! って分かりますよね……。実は劇場版を撮影していたころから、虎牙・小林両氏から「絶対TVのほうにも出してください!!」と言われていたのです。現場では久しぶりに再開したメンバー(徳山さん、内山さんは自分の撮影が終わったにもかかわらず、残ってくれていました)で盛り上っていました。
(w) Jan. 14, 2007
最終回にはなんと、昨夏劇場版でZECTチームを率いたヤ○トや、反旗を翻したオ○が久しぶりに登場! どこに出ているのか……短いシーンなので、みなさんどうぞお見逃しなく! 正解はまた来週!
(w) Jan. 14, 2007
最終回&劇場版DVDリリースを記念して、たいへん遅ればせながら徳島イベントレポです。
![]() 大入りの会場。 ![]() 加賀美「俺がパーフェクトハーモニーを奏でる!」、呆れる天道……。 ![]() ![]() お2人もハイテンション! ![]() 演技の再現です。 ![]() 会場はオープンセット。 ![]() 質問カードにミスプリ。指摘多数! ![]() 空き時間を縫って、鳴門のうずしおを見学。 ![]() マツケンAWA踊り?!
イベントは、ボウケンジャー&カブトのアトラクションショーからスタート。 しかし、《歓喜の歌》は敵の手に渡り、地に伏すボウケンジャーたち。そのとき…… 天道 「歓喜の歌か。音楽は楽しいもの。楽しい音楽がなければ、マツケンAWA踊りも踊れない!」
とかなんとか言いながら、観客の大声援を受けて登場した天道&加賀美が、カブト&ザビーに変身! (この辺の無理やりなセリフは、某Pによるもの。ちなみに加賀美はまだガタックになる前でした)
ショーの熱気さめやらぬまま、トークショーに突入。観客の方々からの質問コーナーあり、俳優さんからのクイズコーナーありと、密度の濃いトークでした。
天道「マスクドフォームからライダーフォームに変わるときのかけ声は? (1) キャベツオフ! (2) 30%オフ! (3) キャストオフ!」 ちょっと難しかったかな?(^^;
山の奥という立地。しかも、太陽が照りつける猛暑! 会場でお子さんたちからご質問・ご希望をつのったところ、「どうしたらライダーになれるの?」に次いで多く寄せられたのは、意外にも「天道のおばあちゃんに会いたい」(100通以上)。 みなさんの愛情に打たれ、控え室で、一同ひそかに感動の涙にくれた一日だったのでした。 (s) Jan. 14, 2007
同じく、駆けこみで鈴鹿レポ。
![]() レースクイーンも変身ベルトでキャストオフ! ![]() ![]() 大盛況となった握手会。 「集まってくださった方々が、すごく優しい顔をしている!」と水嶋さん。ひとりひとりの顔を、刻みつけるようにしっかりと見つめます。 とくにお子さんの顔を見たいと思っていたようですが、ナマ天道を間近にして、照れて帽子を目深にかぶってしまったり、顔を上げられなかったり……。 「どうしても目を見てくれないお子さんがいて。手を握ってみたり、あれこれ声をかけてみたり」 どこまでも優しい水嶋さんなのでした。![]() 初めての単独トークショー。劇場版の疲れもどこへやら! 4年連続の参戦となった Honda 仮面ライダーチーム。 これまでの戦績は、初年度『555』10位、『剣』4位、『響鬼』5位。 「そんな強いチームなんですか?!」と、関係者の話に驚く水嶋さん。
予選を経て、決勝戦に挑めるのは65チーム。 「山口&徳留両選手は、それぞれ JSB1000 でトップクラスの実力の持ち主。『仮面ライダー』の名にふさわしく、トップ争いができるチームだよ」
数々の個人戦で優勝を重ねる両選手が、夢のタッグ。
そして迎えた本戦。 西村「子供たちが『キャストオフしてみせてー!』とタイヘンでした(笑)」
8耐とは、2人の選手が1台のマシンを8時間乗りつづけ、順位を競うレースだと聞いていましたが、まるで違いました。「8時間のレース」ではなく、「28,800秒のレース」なのです。 「コース上で、ライダーが1秒詰めるのは至難の業。でも、ピットでタイヤを交換し、ガソリンを注入する作業は、熟練度しだい。選手とマシンの実力が伯仲してるなら、勝負の行方を握るのは運と、そしてピット要員です」
瞬間性能と持久力――8耐は総合力の戦い。
「仮面ライダーチーム、今年も出たね」
(s)(写真協力:おのしんいち@小学館)
Jan. 07, 2007
12月に映画村で行われたトークショーのレポです。
最終話のオールクランクアップはまさに前日。興奮さめやらぬまま京都に乗り込みました。
○名場面再現など。いろいろやってみました。
佐藤「(客席に)みなさんは、剣、です。いいですね!」
加賀美「そう、あれはまさしく、俺とワームの命をかけた一対一の戦いだった……」
○プライベートについて
たくさんの方に来ていただき、ありがとうございました。放送はあと2回!
「最終回なんてさびしいんですが、みなさんの心に残るよう、がんばってクランクアップしましたので、最後までよろしくお願いします」
(t) Dec. 25, 2006
![]() 花束を手に恥ずかしそうな長石監督。 ![]() 生身の方が強いと専らのウワサの乃木さん…… ![]() ぼっちゃまとじいや。カブトきっての最強コンビ! ![]() 宮崎AC監督とサソードスーツアクターの渡辺さんに挟まれ男泣き。 ![]() 育ての親・長石監督とがっちり握手! 数々の名(迷?)シーンを残してきた山本裕典さん(剣)、梅野泰靖さん(じいや)。死んでは生き返る不死身の怪人(実は生身の方が強い?)を演じてきた坂口拓さん(乃木)。本当にありがとうございました!
(w) Dec. 10, 2006
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撮影は茅ヶ崎にある実際のお店「ステーキのどん」で行われました。どんの関係者、CM制作会社、エキストラのみなさん、カブト関係者、また「窓外から店内を見つめているカブト」などという非常にシュールな(?)撮影に、近所の方々まで親子連れで集まって、大盛り上がりな撮影現場となりました。 劇中通りの元気いっぱいの加賀美くんと、劇中では絶対に観られないコミカルなカブトとガタックの勇姿を、どうぞご覧下さい! (w) Nov. 26, 2006
○加賀美七変化?!台本上は指定されていないのですが、監督がノリノリで、いっぱい着せました。加賀美はこのビデオの中でいくつ着たのかな……? 七変化以上? ![]() ![]() ![]()
まだまだ応募できるよ!
一度載せました小学館ビデオ(DVDだけど通称)。
このビデオの中だけで見られるガタックハイパーフォーム! お子様は必見!
(t) Nov. 26, 2006
第1話からメガホンを取り続けているカブトの生みの親こと石田監督ですが、つい先日眼の手術を受けました。職業柄最も重要である眼の手術ということで、ご本人はもちろん関係者一同とても心配しましたが、手術は無事成功!
なんでもこれまでは視界がすりガラスを通して見ていたような感じだったらしいのですが、手術を終えた今では、何もかもがはっきりくっきり見えるのだそうで。これほど幸せなことはない! とのこと。
完全な視力を手に入れた石田監督、今後作風がどのように変わっていくのか……? (w) Oct. 15, 2006
37話にて。校内のどこからともなく聞こえてくる「通りゃんせ」。透きとおった声色で且つ、恐怖をそそる歌声。
この歌の収録をお願いしたのは、西六郷少年少女合唱団のみなさんです。メンバーは西六郷小学校の現役合唱部と、その卒業生。全国で数々の賞を受賞してきた伝統ある合唱団です。 ということでとある夕刻、練習中の西六郷小学校の音楽室にお邪魔しました。音楽部ということで物静かに淡々と練習しているのだろうなと体育会系出身の僕なんかは勝手にその練習風景を想像していたのですが、予想に反して練習はとてもとてもハード!
「もっと暗く!」「人を怖がらせるつもりで!」など、こちら側の意図を汲んで余りある先生の理解ある熱きご指導により、とてもいい(怖い?)ものに仕上がりました。
(w) Oct. 15, 2006
![]() ![]() ![]() 「なぜ、炭水化物をおかずに炭水化物を?」
でも、コロッケ定食なら関東人もふつうに食べます。ウスターソースで味つけした炭水化物をおかずにする点では同じ。
小麦粉をこねた生地をイースト発酵させずに焼いたものを、種なしパンといいます。
クレープやチャパティ、ピッツァやパイ――その同じカテゴリにあるのがお好み焼きやたこ焼き。けど、お好み焼きやたこ焼きを“パン”とは言いにくいですね。同じように、小麦粉をこねた生地を切ったり型に抜いたりしたものを麺やパスタと呼びますが、ソース焼きそばを「麺料理の一種」とは呼びにくくありませんか? 焼きそばは焼きそばだ、というような。 (s) Oct. 08, 2006
『仮面ライダーカブト超バトルDVD 誕生! ガタックハイパーフォーム!!』発売中の小学館『てれびくん』11月号についている応募用紙+1150円(送料込み)で手に入れることができる、全員サービスのDVDです。監督はTVシリーズではチーフ助監督として番組を支える、柴崎貴行氏。 全編を貫くパワフルでフレッシュな演出がみどころ! 他にもみどころいっぱいです。
![]() ガタック・ハイパーフォーム! ![]() ![]() ゼクターの目で表情が。目のシールがいっぱい! ![]() 芝居に操演に、がんばる助監督陣! ![]() 柴崎監督(右)。東映が誇るイケメン監督です。(と剣のときも書いたような……)
Oct. 01, 2006
カレイとにらめっこまでしておきながら、どうしたら「カレイの煮付け」が「カレーに漬け物」に聞こえるの?!7年間の料理ブランク、ハンパじゃありません。
どんな料理も、カメラの前に持ってきてみせる! 「不味そうな料理」
蓮華のつくる「カレーに漬け物」。 「一生懸命やってるのに、下手に見える料理って……? ピーマン丸ごと入れてみる? さらに焦がしてみる?!」
装飾部が試行錯誤の末に完成した、蓮華特製カレー。料理としては、天道がサジを投げるくらいトンデモない代物。ゴロンとした野菜はぜんぶキレイに焦げてます! そしてライスの盛りつけがお子様ランチ風だったり、蓮華の人生が凝縮された一品です。
いったい装飾チームの運命は?! (s) Oct. 01, 2006
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このお店を気に入った脚本の米村さんが、仁義を切って店名をお借りし、Bistro la Salle(ビストロ・サル)として劇中に登場させたしだい。
「内装はフランスの古い民家を参考にしたらしいですよ」と、米村さん。 店の名前という手がかりだけで、内装のセンスまで当ててしまった男大嶋。いきなり宇宙ステーションのセットを建ててしまう男はちがいます。
![]() ガトーショコラに、石田巨匠も至福の表情! 本場で修業したと聞くシェフが、ひと皿ごとに新鮮な驚きをプレゼントしてくれます。旬な食材の芯を立て、ソースとのマッチングの妙を、ひと皿の中で何度も楽しませる。真の意味での本格フレンチ。 ワインやチーズの品揃えもセンスよく、デザートも超充実! お値段も驚くほどリーズナブル。驚いた店があったものです。
(s) 写真協力:飯田浩司@石森プロ
Oct. 01, 2006
Sep. 24, 2006
壁面駆け下りといい、ハイパーライダーキックといい、傑作バトルシーンの宝庫となった34話。「『マト○ックス』を超えた!」と、スタッフ間で大評判なバトルシーンがもうひとつ。「止まって! でも、もっとぷるぷるして!」と、田崎演出が炸裂! 剣=山本さんは、ロケバスから降りられないくらい小学生衣裳が恥ずかしかったそうですが、悔しいくらい決まってます。 そうした33・34話撮影中、田崎監督のお父上が亡くなられました。 日常の大切さや、アクションの楽しさがあふれる34話。田崎監督は、お父様の葬儀もそこそこに現場に戻り、「もっと! もっとだ!」と言いつづけました。
昨年、『響鬼』劇場版の撮影中、竹田アクション監督のお母上が亡くなりました。
何があっても、私たちは何もできません。番組を、作品をつくることしか。 (s) Sep. 17, 2006
炊いてから時間の経ったご飯はおいしくなくなり、栄養価も落ちます。この現象は、デンプンの再ベータ化として有名です。水分によって進行するので、急速冷凍できない家庭用冷蔵庫では太刀打ちできません。それを乾燥させることで防ぎ止め、おいしさと保存性を両立させてしまう先人の知恵が“干し飯”(ほしいい)。いまでは急速乾燥させて効果を高めたものが、“アルファ化米”等として売られています。
おにぎりのように、冷や飯に塩分を加えて味を補いつつ保存性を高めたり、和菓子のように糖分でベータ化をせき止めたり。 (s) Sep. 10, 2006
時系列にしたがって整理してみましょう。 ![]() ![]() ![]() ![]()
7年前の、渋谷隕石落下からはじまったかと思われたこの物語。 (s) Sep. 03, 2006
「う……、デジカメの電池を充電器に忘れてきたかもしれないー」 で、探す私を見て、水嶋くん(天道)が励ましてくれます。 「大丈夫です。きっとありますよ」結局、なかったのですが(^^)、なんか明るい気持ちになるものです。
小林「おみやげって、なんでか木刀とか買っちゃったんですよねー」
「大丈夫。まだやってますよ!」きっとお近くにもムーブオーバーの劇場があります。あきらめず、探してみて下さいね! (t) Sep. 03, 2006
ひよりがワーム?!
だからこそ、あのオープニングであり、「妖精の絵」なのです。
![]() OP コンテ。ひよりがワームの血におびやかされる! ![]() ウスバカゲロウの羽根をデザイン化した、OP ワイプマスクの原画(by 韮沢さん)。話数表示も同じデザイン法則。 ![]() 唐橋さんによる妖精画(プロジェクション用)。
なにしろ、いちばん謎を隠してるのが主人公ですから。これがミステリドラマなら、犯人は天道です。(^^; そうしたギャップも少しずつひもとかれ、カブトという物語の全貌がしだいに見えてきます。
そういえば、セミがうるさかった31話でした。
ひよりとは誰か。天道とは誰か。加賀美とは――。 (s) Aug. 27, 2006
今回の料理テクをフォローしてみましょう。 「常に飯粒を鍋肌に当て、その温度で水分を飛ばすべきだったな!」
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鮎デスクトップ | [Permlink] [Topics] |
某東映本社にて。
なんと壁紙が、27話の鮎づくし朝食。「おいしそー!」と、足を止めて見入ってしまう人続出。
『カブト』のスチール写真を検索するための PC なのですが……。
犯人(?)は、入社2年生の愛ちゃん。
「『ボウケンジャー』のデスクトップは、前からデスクトップだったので。やっと統一できましたっ!」
ん? そーゆーことか。
ボウケンジャーの壁紙は“サロン”の作業机、カブトは樹花の食卓。各番組マシンのデスクトップは、各番組ならではのデスクトップで、ということですね。すごいコダワリ……。
そんな愛ちゃんとは、どういう人かというと。
彼女が飾った七夕飾り。短冊は「脱プレハブ」?!
その意味を聞いてみました。
「夕べ、見た夢がですねっ――」
(それ以上聞いてはいけない!)
どこからか天の声が……。さっそく耳をふさぎました。(^^;
京都 映画村トークショー&名古屋舞台挨拶レポ | [Permlink] [Topics] |
8月15日(火)、劇場版キャンペーンで京都・太秦映画村&名古屋の舞台挨拶へ行ってきました!
天道の、生・「おばあちゃんが言っていた……」は、声のトーンからしてカッコよく、みなさんの歓声が大きかったです。実際の水嶋さんは、物腰やわらかな優しい雰囲気なので、そのギャップに驚いた方も多いのでは?
今回水嶋さんが披露したのは、「人は人を愛すると弱くなる……」でしたね。
佐藤さんの「今の何話かわかります?」に、すかさず「4話!」と手が挙がりました。さすがですね、と、キャストもびっくり。

劇場版名場面再現!
なぜか土下座する織田!
水嶋「違いますよ」 佐藤「逆、逆!」
虎牙「あれ、そうだった? (劇場版の屈辱がはらせて?)あーすっきりしたー」
――楽しかったことは?
虎牙「砂漠のシーンで、止めにきた加賀美が一番『変身!』って気合入れてたのが面白かったですねー。しかも何度も(ゼクターを入れるのを)失敗してたんです(笑)」
佐藤「あれはー、だって、(変身)初めてだったから! 入射角が難しいんですよ!」
虎牙「俺も初めてだったよー」
佐藤「いや、もたもたしてるとドレイクに撃たれるぞ! ということで、ね!」
変身ポーズ。
なぜか小林さんはどうしても照れてしまうみたいで、
「へんしん…………っ」と言いながら、へなへなと倒れてしまいました。
なぜかいじられキャラになってしまってた小林さん。
完成披露試写でも、笑いをとるつもりで、「みなさま、今日は仮面ライダーヒビキの試写会に……」と言ってみて、微妙にすべったり? していたのですが、今回も物真似シリーズなど、捨て身で笑いをとりに行っていました。
劇場版ではあんなにカッコいい織田なのにー。
映画村では最後に抽選会をやったのですが、4人で争うようにくじをひいてみせたり、最後では観客席の近くに下りて、ミニカブト人形の投げたり。
水嶋さんは子供たちに囲まれ、握手をしていました。夏休みの思い出になったかな?
虎牙さんのセリフ「加賀美―。この蛆虫は俺が始末する」なんていうのも、大和のトーンだと全然違っていますね。トークの虎牙さんは、陽気でツッコミも一番。
虎牙「えー、一人10人ノルマで、この映画をすすめて下さい。これからヒットするかはみなさんにかかっているので!(笑) よろしくお願いします」
※ おかげさまで、すでに大ヒットしています。(^^;
京都では牛肉のはりはり鍋、名古屋ではひつまぶしをいただき、一同大満足で帰ってきました……。
最後に水嶋さんより、
水嶋「何か感じるものが必ずあると思うので、みなさん、それを観てください」
『劇場版仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE』、まだまだ上映しています。一度観た方もぜひ、もう一度。(^^)
新たな発見があると思います。
スイカ事件 | [Permlink] [Topics] |
時は、ちょっとさかのぼります。
暑い日がつづいてます。
27・28話の撮影時、猛暑の中を働くスタッフ&キャストに、スイカを差し入れたいと思いたった田崎監督。八百屋さんに駆け込み、「ください!」と言いました。
おばさんが応えて言いました。
「……あんた、これいくらだと思ってんの?!」
(スイカも買えない人に見えるのか……!)
と、傷ついた田崎監督。
「あの八百屋さんが、田崎監督を傷つけたって!」と、憤慨するスタッフ多数。
いや、ちょっと待ってください。
監督は、「スイカ10個ください!」とか言ったのでしょう? ふつう、「スイカ10個」とかいうお客さんはいないわけで。八百屋さんがうろたえても当然。
田崎監督の心づくしの冷たいスイカ。一同でおいしくいただきました♪
A Happy Wedding! | [Permlink] [Topics] |
内輪ネタで恐縮ですが、19日(土)、AP和佐野が結婚式を挙げました。
遅ればせながらわれわれも駆けつけ、新郎新婦にご挨拶。
新郎「この人が、張本人です」(何の?!)
新婦「あの、新婚旅行とか行けますか……?」
――「行きなさい。明日は休んでよろしい。明後日は、6時出発ね」
新郎「は?!」
――「あさ6時までに撮影所に集合。遅れないように」
ご結婚おめでとう。そして、ライダーチームへようこそ。(^^;
関東地区舞台挨拶 | [Permlink] [Topics] |
○ 映画に出るのが夢だったのですが、今でも実感がないんです。夏の思い出の一つとなるようがんばったので、楽しんで下さい!
○ すごい映画なので、一日ライダーのことが頭から離れないと思います。テレビと違う加賀美を演じるのが難しかったけれど、映像見てよかったな、と思いました。天道のビンタ、あれ、ホント痛かったんですよ(笑)
各所で「渋谷〜イェイ!」「イェ〜イ!」等と客席にマイクを向け、ノリノリモードの佐藤さんでした。
○ ヒーロー物に憧れて格闘技を始めたようなところがあるので、嬉しかったです。最強ぶりを見ていただけましたでしょうか。あの衣裳も見ていただけましたでしょうか。あれが僕の普段着です。(笑)
○ 劇場版でのZECTの衣裳が結構ミニです。セクシーです! 苦労したのは英語の発音。ちゃんとうまく聞こえましたでしょうか? ライダーたちはみんなカッコいいです。ホレちゃいそうですよ。
○ みどころはテレビ版との違いだと思います。演出の石田監督がとても助けて下さったので、このまま役者やめてもいいかな、と思う作品に出会えて幸せでした。
○ テレビとは違うキャラクターを演じてほしいと思いました。ヒロなんか特に苦労したと思います。彼らがとても苦労して、それを叩いていくのが楽しかったです。魅力のある人物像になったと思います。満足しています。
大スクリーン&劇場の音響で観てほしい作品です。
夏休みの思い出にぜひご家族で!
関西地区舞台挨拶 | [Permlink] [Topics] |






ということで、翌6日は新神戸→伊丹→梅田→道頓堀と4箇所の劇場を回りました。やはり関西の方々はとても元気で、個性的です。しかも、回をおうごとにお客さんがどんどん濃くなっていくような気が………。関東地区は基本的に静かでお行儀のよろしい方が多かったような気がするのですが、関西は違います。子供から大人まで、それぞれ勝手に(?)叫んでいます。
「ヒロ君!! キャーーー! こっち向いてーーー」というお母さまから、
「ヒロ君、ライダーキックみたいにやってーー(?)」というお子さんまで……。
それにしても「ライダーキックみたいにやって」って!! と水嶋さんも突っ込みを入れつつ。
さて、関西での舞台挨拶で一番盛り上がったのが、劇中セリフの再現でした。
まずは天道が、「天の道を往き……」と例の決め台詞をやると、会場内に感嘆のため息が……。
そして続いて加賀美。ガタックになりたての調子に乗っていた頃の1シーン。
「ヨッシャーー! 強いぜ、オレ!!」振り向きざまの一言で、会場は大爆笑に。
それから二人の掛け合いもありました。加賀美が猛ダッシュで天道に追いついて、
「天道! なんで豆腐を買い占めたりした!!」(8話) これも、大爆笑。それにしても豆腐ごときで大激怒する加賀美、かわいいです。
あと、梅田では舞台挨拶後に二人が客席に乱入して、サイン入りのパンフレットをプレゼント、というドッキリ企画もやりました。これには会場中の熱気が最高潮に!
さてさて、せっかく訪れた関西でしたが、「オレ兵庫初めてなんすよ」という佐藤さんの嘆きもむなしく、夕方には東京へとんぼ返り(※ すぐ撮影ですから)。帰りの新幹線では二人とも疲れてぐっすりでしたが、関西の方々の熱いパワーを受けて、大満足の一日となったわけでした。
関西のみなさま、ありがとうございました!!!!
生簀をめぐる断章 | [Permlink] [Topics] |
次回29・30話。闇の料理人・生簀一郎を演じるのは、阿部進之介さん。
「八丈島にいるのですが……」
「戻ってきてください!」
荒天の中を飛行機に飛び乗って駆けつけてくださった阿部さん。期待に応えて――どころか、その演技は期待をはるかに上回り、「阿部くんはスゴい!」と、石田監督も舌を巻くほどの生簀像を構築してくださったのでした。
多方面での活躍いちじるしい阿部さんですが、引きも切らず映画の出演が多いのは、やはり監督が惚れ込むのでしょう。
特撮でいえば、『超星神グランセイザー』のインパクター・ロギア役が大人気を博したのは記憶に新しいところですが、ライダーでも『555』の1・2話で木場一彰(木場勇治のイトコ)役としてご出演いただきました。『555』サイト2話でも、一部のエピソードを紹介しました。「超ナイスガイ(死語)」とか軽めに書いて流してますが、演技者としても人間としても、スゴい人なのです。
3年半ぶりに再会し、「おおみそかの雨降らし、すみませんでした」と頭を下げました。
「いえ、いい思い出です」と阿部さん。「差し入れていただいた肉まんがおいしくて!」
私のことなど当然忘れてるだろうなーと思ってたのに、いきなりディテール。この人柄にも、みんな惚れます。(^^;
そんな阿部さん演じる生簀一郎。
「生簀」って何て読むの? と、企画陣一同が騒然となりました。「いけにえ?」「なまふ?!」
私「いけすだろ」
「え〜〜!」となった一同。
井上さん(脚本)「いけすだよ。この名前を考えつくのに何時間かかったか」
私 「ほらな?」
有頂天の私。
私 「君たちは台本を読む前に、まず漢字を勉強した方がいいようだな!!」
企画陣A「イケスって、こんな字書くんだっけ?! 竹かんむりに、責任の責……?」
私 「生きた魚を囲うのが生け簀。海にカゴを作るようなもの。だから、生けるカゴって書くんだろう」
一同「篭(カゴ)って、竹かんむりに竜だろ!!」
私 「え………?」
ビフォー・アフター in 『カブト』 | [Permlink] [Topics] |
樹花がメイクアップ?!
人を美しく変えてしまうのが、風間流奥義のアルティメットなメイク技。
ちなみに27〜28話では、本物大介と擬態大介とでメイクが違います(相楽のスプリームメイクアップを、本物大介が洗い落としたため)。
でも、それでなくても、半年経てば人は変わります。
ましてや1年間の長期シリーズに出演し、毎日のように撮影されたり、劇場版に出演して役について熟考したり……そうした体験を経たキャストは、驚くように変貌を遂げます。
シリーズの折り返し点を越えた記念に、各キャストのビフォー・アフターを振り返ってみましょう。
左が出演当時の写真、右が最近の写真です。
驚くほど顔がちがいます!
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天道=水嶋さん。 あきらかに「顔が引き締まった」「目力が強くなった」感じです。 |
加賀美=佐藤さん。 好青年から「勇者」になったような……。 |
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ひより=里中さん。 ぐっと大人びたと思いませんか? |
岬=永田さん。 右は擬態役なのですが、華やかさが5割増し! |
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大介=加藤さん。 途中参入組なのに、なんか洗練度が進化! |
ゴン=神崎愛瑠さん。 「子ども」から「女の子」に脱皮中! |
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樹花=奥村夏未さん。 「美しい女性」はもう目の前? |
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いよいよロードショー! | [Permlink] [Topics] |
劇場版『GOD SPEED LOVE』がロードショー!別場所に書いたコメントを採録します。
東映社内報『とうえい』(ベタな誌名!)用に、「仮面ライダー35周年を期して」とのお題で書いたもの。
内輪向けなので、飾りはありません。硬いです。でもそのぶん、ストレートに心境が出ているかもしれません。
地球を救う。人類を守る。ヒーローがよく口にする言葉だ。だが、私たちはそんなヒーローを本当には見たことがない。
ヒーローに憧れる子供は可愛い。だが、私たちは子供たちに、将来地球を救ったり、人類を守ったりする人になってもらいたいわけじゃない。
では、真のヒーローとは何だろう?
35年。
その長きにわたって、仮面ライダーはヒーローの代名詞として君臨しつづけてきた。だからこそ、仮面ライダーは真のヒーローの名に値する存在でなければならない。
仮面ライダーカブトの主人公・天道は、絵空事は口にしない。彼はただ言うのみ……「天の道を往き、総てを司る」と。
そして彼は口にしたことは必ず実行する。
この映画では地球は危機に瀕し、人類は崖っぷちに立たされている。だが天道は、そうしたカタストロフに比べれば本当にちっぽけな、でもかけがえのない愛のために戦う。そのためにだけ、地球を救う。人類を守る。「天の道を往き、総てを司る」ことさえやってのける。
日常から始まるヒロイズム。そんな真のヒーロー像をお見せすることで、仮面ライダーの35年の証としたい。
GOD SPEED LOVE――神よ、愛に祝福を。
祈りにも似た思いを込めて。
緊急レポ! | [Permlink] [Topics] |
東京ドーム・イベントレポ | [Permlink] [Topics] |
簡単ですがレポをお送りします。
(子どもたちがたくさんいるので、トークショーは役名で行われました)
天道、加賀美、ひより、大介、矢車。劇場版登場メンバーです。
テレビシリーズでは面識がありませんが、もし大介と矢車が会ったら?
天道「天の道を往き、総てを司る!」
加賀美や矢車くんも真似して言ってみたりしました。
男性陣、口々にひよりの真似「なんで僕が」
ひより「僕のセリフをとるな!」(笑)
ひより「(天道について)この人、人見知りだな、って。自分も人見知りなんで」矢車さん、照れていました。
実はこの日のヒーローショー、ボウケンジャーとカブトのライダーはすべて本人たちの声だったのですよ。この2日間だけのスペシャル!
裏で聞いてて照れていました。
作家とアレンジャー | [Permlink] [Topics] |
着眼もスゴいと思いましたが、取材の綿密さにも驚かされました。まず下取材があり、インタビュー取材があり、ファックス取材があって、さらに電話取材……たった1本の記事をつくるにも、ここまで手間かけるとは。
まさに白鳥の水面下。番組づくりも同じですが!
ところで記事中に、「作者は脚本家と白倉氏」みたいな表現があったと思います。
ちょっと持ち上げられすぎ(笑)。
音楽で言えば、作曲と編曲の関係に近いと思います。
典型的なケースが、10話の「友情とは、友の心が青くさいと書くってな」――。
脚本・米村さんの原稿では、「友情とは友の情けと書くが、本当の友情は情けじゃない」でした。天道が口にするにはストレートすぎると判断し、プロデュースサイドでひねった表現に改めました。
ただし、これには伏線があって。
米村さんが、「友情の情という字は、鯖(サバ)という字に似ている!」と言っていたのを受けています。それと、前話の「食べるという字は、人が良くなると書くってな」とノリを統一しました。
つまり独創というより、脚本家のアイデアをアレンジしているというべきなのです。
本物志向その2 テレビ朝日下平さやかアナウンサー篇 | [Permlink] [Topics] |
続いて、本物志向第二弾! 同じく24話では、テレビ朝日アナウンサー下平さやかさんにご出演いただきました! 下平さんといえば、『ミュージックステーション』や『トゥナイト2』など、同局の看板番組を担ってきたエースアナウンサーです!
そしてなんとなんと、下平さんは今回メガホンを取った田村直己監督とテレビ朝日の同期! なんでも新入社員当時に、「いつか一緒にドラマやろうね」と熱く誓い合っていたのだそうで、今回は計らずも、その願いが叶った形となったわけです。
そこで、そんな下平さんに『仮面ライダーカブト』の印象を聞いてみました。




しかし、さすがは本業のアナウンサー! 本当に文句なしのリポーターぶりでした! お忙しい中ご出演いただき、ありがとうございました!
それにしても、Mr.なんでんかんでんと相対するシーン(本編では残念ながらカットされてしまいましたが……)は、本当にそこだけグルメ番組を観ているようでした。
なお、テレビ朝日の下平さんのページにも、ご本人よりコメントされています。
http://www.tv-asahi.co.jp/announcer/personal/women/shimohira/body1.html
縮むテロップ? | [Permlink] [Topics] |
「クレジットが小さい」というご指摘をしばしばいただきます。
試しに原稿を比べてみました。
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| 2002年『龍騎』 | 2006年『カブト』 |
たしかに、こんなに違うのか! というくらい小さくなってますね。
4年前との違いは、大画面テレビの普及率と、HD 放送のスタート。
小さくしようとしているわけではなく、クレジットの大きさは、そのときどきの最大多数の画面サイズで見やすいように決めています。
『ライダー』に限らず、クレジットを見れば放送当時の環境が分かる、というところがあります。
上の比較では、番組代表として主役に登場していただきましたが、クレジットについて指摘される方は、もっぱら衣裳ロゴを見たがっておられる気がします。「どこの服?」という手がかりを得るために、番組のクレジットに注目されている方が多いようです。
渋谷廃墟をめぐるメイキングは、また次回に……。
本物志向その1 Mr.なんでんかんでん篇 | [Permlink] [Topics] |
次回24話では、Mr.なんでんかんでんこと川原ひろし社長にご出演いただきました。
川原社長といえば、今から約20年前、とんこつラーメンを東京で広めた人として知られています。
あと、もちろん『マネーの虎』でのアクの強い名物社長ぶり、ですね……。
あの番組ですっかり頑固な社長というイメージが定着していますが、当の本人はとても気さくでアクティブな方です。最近では、某バラエティ番組のオープニングで毎回川原社長が歌を歌って番組が始まる、という非常にシュールなご活躍も目立っておりますが、そんなMr.なんでんかんでんに撮影の合間に聞いてみました。



ということで、何度も何度も「うれしい」という言葉を連発していた川原社長。どこに出ているかは、みなさん見てのお楽しみですよ!
なお、なんでんかんでんにご来店の際、会計時に「仮面ライダーカブト見たよ」と言うと……、
ガタック初変身!(22話) | [Permlink] [Topics] |
21・22話田崎組。この時期はちょうど映画とテレビの平行撮影期。そんな中にあって、この日は映画・テレビを通して、加賀美が初めてガタックに変身する日!!
佐藤さん、にやけてます。変身できるのが本当に嬉しいようで、この日はいつもにも増して超ハイテンション! これは、そのときの一枚。いい笑顔です。
がっ!
こ、これは……擬態加賀美の衣裳だ……。
絶好のシャッターチャンスに、痛恨のミス……!
田所、受難! | [Permlink] [Topics] |
いつになく、怯えの色を見せる田所。
21話、ガタックゼクターにやられまくって病院送りの目にあったことといい、受難つづきの田所です。
そんな田所を入院先に見舞う、謎の男あらわる?!
俳優・松山鷹志さんです。
田所役・山口さんとは、ビデオ『MURAMASA ムラマサ』シリーズで共演中。深夜ドラマ『Sh15uya シブヤフィフティーン』で田崎組にご出演いただいた縁もあり、22話の現場に遊びに来ていただきました。(写メ by 田崎監督)
「俺みたいに血のりの似合う男が、ライダーに出演していいんでしょうか?」
なんて自虐的におっしゃる山口さんですが、鉄面皮な田所とはうってかわって、その素顔はチョー明るくて屈託のない好青年(仮面ライダーと同い年なので、あえてそう呼ばせていただきます)。
けど、「ヤマさん!」と共演者に愛され、いつも場の中心になるあたり、やっぱり田所なんですよね。
田村組リターンズ! | [Permlink] [Topics] |
次回23話は田村組!!
「えーまた加賀美?」なんていうのは冗談で、ノリノリで撮影して下さる田村監督。
7月、まもなく夏休みに入ろうというのに、本筋の謎にどっぷり迫る『カブト』です。
Area X とは? ひよりのお守りとなっている緑の石とは?
映画に向けてますます盛り上がる『カブト』を見逃すな!
ディスカビル家の興亡 | [Permlink] [Topics] |


うすうす気づいていた方も多いかと思います。
じいやが、剣が倒したワーム1匹1匹を勘定してはお金をせしめてたり、19話で「捨てろ」と言われた銀のスプーンで支払いしたり (22話)。
尺の都合でカットされたシーンでは、もっと明確に描かれていました。
19・20話(剣の登場回)には、家宝の名画が借金のカタにとられてしまうというシーンがありました。また、「はじめてのおつかい」に行った剣が、「釣りはいらん!」とモヤシ1袋に1万円払うのを、じいやが慌ててフォローしたり。
すべてカットされたシーンです。
神代家の台所事情を知っているかどうかで、剣やじいやの行動に対する解釈はずいぶん変わります。とくに20話の怪盗作戦をめぐる攻防に、深みがなくなってしまったのは残念ですが、尺は尺。致し方ないことです。
こうした場合、「カットされたシーン」を視聴者の方々は見ていないので、制作側も「なかったこと」にします。
放送された番組を見て視聴者がどういう印象を抱くか? だけを前提にお話を進めます。
というわけで、「神代家は、じつは……」というのが明確にお話の中心にのぼるのは、ようやく次回23話から!
脚本 井上敏樹(いのうえ・としき)さん | [Permlink] [Topics] |
以前に、「お前は井上だよ」なんて、話を載せましたが、大介や剣のセリフを読んでいると時々、井上さんの顔が浮かんだりすることも……。
例えば、大介の「それは無理だろ」とか「当然だろ、元々おれたちは偶然街で出会っただけだ」なんていうの。よく私も打合せで「もういいんだよ、お前は黙ってろ」とか、「ごちゃごちゃうるさいんだよ」などと怒られます。^^;)
井上さんと仕事をしていると、ちょっとやそっとではめげないM体質になるかも……(うそです)。いえ! 口調は冷たかったり、厳しくても、大介みたいに情に篤い方なのです。
『カブト』はメインライターを米村さんにお願いしていますが、ドレイク、サソードと新登場のライダーは、井上さんに担当してもらって個性をつけていただきました。
それに田崎監督の丁寧な演出(ゴンと手をつないだまま、変身していくドレイクのビジュアル等)が加わり、忘れられない風間大介が生まれました。(えっと……また登場するといいですよね!)
話は全く変わって。
最近の井上さんは、お料理の腕をめきめきと上げていて、ネットで様々なものをお取り寄せして(例えば、朝掘りたけのことか)、新メニューに挑戦しているとか。
「今度フルコースをごちそうしてやるよ」「では井上さんの家でプロット打ちやりましょう!」
と、ある日の『カブト』打合せの日のメニュー。
かぼちゃのポタージュ。
あわびの冷製。
鮎のから揚げ -野菜あんかけ-。
四川風担々麺。
……他、10品ほど……
「まだ食える?」「はい!」「じゃあ○○食う?」「食う!食う!」
と、雛鳥のようにぴーぴー言うだけのプロデューサー陣、代理店担当者……。
「これ、結構面白いんだよ」と、井上邸にあったカブトムシVSコーカサスオオカブトなどの昆虫対決のビデオを見ながら、打合せをする私達……。こんな中で、「神代剣=ディスカビル家の末裔」の話は生まれたのでした!
ちなみに、テレビ朝日HPのまかないページ、天道の麻婆豆腐は、井上さんのレシピです。辛い、けど、ウマイ!!
あのまかないコーナーのレシピは、現場の装飾部さんが作ったものもあり、白倉P作成のものもあり、まさに現場スタッフ手作りなのでした。
東映はコスプレがお好き?2 | [Permlink] [Topics] |
「でもねえ、やっぱり丸首じゃダメなのよねえ・・・」
前回、コスプレ好きが露呈された東映女性社員陣。
「やっぱりVじゃなきゃダメよ、手術衣は!」
相変わらずです。ちなみにこれは16話で天道が病院に潜入捜査したときのコメント。なんでもVネックが基本なんだそうで。マニアックに過ぎます・・・。
「でも手術衣の襟が丸だろうが、Vだろうがそんなに大差は・・・」
「ぜんっぜん違うじゃない!!」

ちなみに東映社員の最近は、「(天道の)あの足袋を脱がせたい!」だそうで・・・。まだまだ東映は平和です。
もうひとつのクロックアップ対決 | [Permlink] [Topics] |
クロックアップとは・・・・・・
手元の資料によると、「人間をはるかに超えるスピードで闘うことができる」とある。
例えば僕がこうしてPCに向かって原稿を打っているその瞬間。隣ではカブトたちが数十倍、数百倍のスピードで怪人と戦い、当の本人はまったくそれに気付いていない、とそんな感じ。
12話田崎組より。
クロックアップ対決とは、クロックアップ中のカブトと怪人の戦いという本来の意味だけでなく、監督同士におけるクロックアップ対決でもあるわけです。今回の田崎組(17・18話)では、こんな面白いアイデアが採用されました。
17話ではカブトとドレイクがクロックアップが解けたあとも、その勢いがとまらずに地面を滑り続け、それでも攻撃を続けるというアクション。18話はクロックアップにおける時間差攻撃という斬新なアクションでした。すべてを計算し尽くした田崎監督ならではの、すばらしい演出でした!!
さてさて次回はどんなクロックアップが見られるのか?監督同士のクロックアップ対決を、これからも乞うご期待!
また、こんなクロックアップが見てみたい、という面白いアイデアがあれば、声送るより、どしどしご応募ください!!(とか勝手に募集してみる)
泣けるライダー | [Permlink] [Topics] |
17・18話はめぐって田崎監督。そのオールラッシュ当日。
本来オールラッシュとは、合成や音楽が入る前の、関係者に向けて行われる試写のことで、尺の調整やシーンのつなぎ、CMの位置などを事前にチェックするためのものです。当然その後には様々な意見交換が行われ、それを受けてその後の作業にいかしていくわけですが・・・。
なぜか、試写室を出てきた一同、みな視線を避けるようにして黙りこくっています。よく見ると、目を充血させた人や、ハンカチで目頭を押さえている人がチラホラ。中には試写室の椅子から立ちあがれない人も・・・。かくいう私も後半は溢れでる涙との闘い!
そう、オールラッシュの段階で、すでに感動の超大作が仕上がっているのです!これに音楽が加わると、一体どうなってしまうのか・・・?我々の期待は膨らむばかり。

しかし、またしてもみな号泣。しかも、前回より症状がひどい。涙で視界が霞んで画面が見れない人や、鼻をすする人が続出。
「こ、これはもはや、子供番組の域を越えている・・・」
前回11・12話の大介登場編で、いい意味でカブトの世界観を壊してくれた田崎監督。今回はまた別の意味で、カブトの世界観を変えてくれたのでした。
ここ数年泣ける映画が流行っていますが、遅ればせながら今年のカブト、泣けるライダーを目指します!
イベント報告 | [Permlink] [Topics] |
5月3・4・5日の新高輪プリンスホテルのイベントに来ていただいた皆様。ありがとうございました!!
5/3 水嶋さん(天道)&佐藤さん(加賀美)
5/4 佐藤さん(加賀美)&内山さん(影山)
5/5 水嶋さん(天道)&里中さん(ひより)
「GW中につき」 | [Permlink] [Topics] |




昨日(5/6)、打合せ中に武部Pが何かメモをよこしたと思えば、そんな文章が。(^^;
そうはいかないでしょう。まず放送。多少遅れたとしても、次にはHP…。
『カブト』チームが休んでるわけじゃなくて、むしろ働きづめです。連休といっても、テレビや映画に休みはないわけで、休んでる人&会社の助けが借りられないぶん、より働くことになります。
劇場版の撮影もスタートし、いちばんハードな日々に突入してる『カブト』チーム。
今回のイベントは、告知がギリギリすぎたようで、「もっと先に知らせて!」というご意見を多数いただきました。
毎年恒例のイベントだけに、固定的なファンの方々が、注目してくださってた側面があるのだと思います。本当にご迷惑をおかけしました。
ただ、前例にとらわれないのが『カブト』流なのです。今後とも「え?」と驚くようなイベント企画が今後も目白押しですが、あくまで撮影スケジュールを優先させてください。
今後のイベントが実現できるにせよ、なるべく早めに告知できるよう努めますので、このページにご注目いただければ――とお願いいたします。
初参戦! 鈴村監督&モロモロ岡さん?? | [Permlink] [Topics] |


そんな鈴村組初日。監督の口からは、何度となくこんな台詞が繰り返されていました。
「それでは、モロモロよろしければ! ・・・あ、いやいや・・・イ、イロイロとよろしければ・・・」
監督は、なぜそう言い直したのか・・・。
なぜなら今回のゲストは、モロモロ岡さん、ならぬ、モロ師岡さんだからです。
もともと諸々(モロモロ)という言葉が口癖の鈴村監督。無意識のうちに「モロモロ大丈夫〜??」などと、現場に状況を確認したりしているのですが、今回はゲストがモロ師岡さんということで、その口癖を封印。
それでも言い慣れた口癖はすぐに直るものでもなく、何度も「モロモロと」と言っては口を押さえ、「イ、イロイロと・・・」と慌てて言い直しているのでした。茶髪にグラサンと、見た目は遊び人風なのですが、とてもお茶目な監督さんなのです。
さて、そんなモロ師岡さん。言わずと知れたベテラン俳優ではございますが、(意外にも・・・・?)変身するのは、今回が初めてのこと。 「そうかあ、俺もついに変身するのかあ・・・」となぜか非常に感慨深げ。腰痛をおしての撮影でしたが、非常に楽しんでやっていただきました。
そんな甲斐もあってか、出来上がった映像もまさに「モロモロ岡さん!!」という感じで、名実ともに(?)モロさんづくしの鈴村組となったわけでした。
ということで、来週もお楽しみに!!
ザビー影山(1) | [Permlink] [Topics] |




変身する人しだいでアクションを変えてるんですね。矢車ザビーのアクションは?
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ザビーはパンチのライダー。矢車ザビーは、アウトボクススタイルにしてみました。 ヒット&アウェイ。スパンと打って、すぐ離れる。またスッと近づいてスパンと打つ (※ モハメド=アリが有名。フットワークを活かして「蝶のように舞い、蜂のように刺す」スタイル)。 徳山さん(矢車)が格闘技好きで膨らみました。僕も『ホーリーランド』見てたんで、伊沢マサキちょっと入ったかも? |
加賀美ザビーについて。
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佐藤さん(加賀美)と話して、パンチはパンチでも、加賀美らしく型にはまらない感じで。無勝手流というか無茶苦茶というか、戦うというより暴れる(笑)。楽しかったです!
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では影山ザビーは?
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影山は、矢車よりもっと組織寄りなので、正統派ボクシングに近づけてみました。 ※ ガードを固めて距離を一定に保ちながら、隙を見て詰め寄ってラッシュという感じ? |
そんなに考えてるんですね!
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(書記s)当たり前やがな!(べしっ!)
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い、いまの裏拳は、新しいザビーの型?!
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ザビー影山(2) | [Permlink] [Topics] |




シャドウのメンバーが連続してワームに襲われる、という事件が発生(継続中)。
秘密主義の ZECT、まして精鋭部隊の個人情報(どこの誰がメンバーか)は秘中の秘。そんな事件が連続して起こるなんて、誰かシャドウに詳しい人間がワーム側に内通していなければありえません。
影山(シャドウ隊長)が、まず疑ったのが矢車。
元隊長です。シャドウの構成員の情報を知ってるし、シャドウを辞めさせられた腹いせと考えれば動機もある。そこで影山は、シャドウを解散したと見せかけ、矢車にもその情報が伝わるようにして、彼の出方を待ちます。
思うつぼで矢車が出てくると、すかさず「復帰してください!」などと煽りたて、彼のシャドウに対する思いや執着を探りはじめ……
……で、ここまでが全部裏。
矢車を引っかけるための影山のお芝居が、13話を通じてつづいてたわけ。仲間を守るためとはいえ、なかなかイジワルな影山くんです。
でも、まだ事件は終わっていません。
「ザビーの座を失い、シャドウから放逐された者」といえば、矢車の他にももうひとりいるような……。というわけで、14話では影山の次なる作戦が始動! 裏の裏まで読みながらお楽しみください。
はたして犯人は誰なのか?!
ザビー in 赤坂?! | [Permlink] [Topics] |
『カブト』の編集室は赤坂にあります。
せっかくなので、と第1回目の打合せはそのホテルの会議室で。
何の打合せかは、ご想像にお任せします……。
大介の愛する女性あれこれ | [Permlink] [Topics] |






実は、09・10話(田村組)と11・12話(田崎組)は併行撮影中(撮影スケジュールが厳しくなってくると、スタッフ2班同時に撮影し、キャストは両話をかけもちする)でした。
早朝に撮影所を出発する2台のロケバス。田崎組の方はなんだか女の子がいっぱい……。
「い〜な〜。あっちだけ。なんか華やかで。あっち乗る? ねぇねぇ」と田村監督はうらやましがっていたそうな。
台本では「メイクで美しく」「アルティメットメイクアップ!」などと書かれていますが、実写で表現するのは、文字ほどたやすくありません。田崎監督のアイデアが炸裂しています。
例えばメイド屋敷(?)の若奥様。わざわざ老けメイクをしていただいています。他にもメガネやアイシャドウで違いを、など様々な工夫が。
「最終的にきれいになるんだから、きれいな女優さんでなくてはいけません! メイクの確認もしたいので、全員一度会わないと!」(by 田崎監督)
ということで、キャスティングもがんばりましたよ、ええ……。
ちなみに背景のバラの花も、ちゃんとバラの花が開いていく過程を毎日撮影していたりします。
もう一言、監督より。「こんなカメラ目線の多い話は初めてだ……」
みなさん、風間大介の魅力に悩殺? されましたか? 次回もお楽しみに。
参入! 田崎監督&井上脚本 | [Permlink] [Topics] |
「オレの平成ライダーの歴史上、一番難しい脚本だ〜!!!!!」
と、七転八倒(?)、悶絶(?!)する田崎監督!! さあ、どうする、どうなる! 乞ご期待!
11話から登場する風間大介を演じるのは加藤和樹さん。ミュージカル『テニスの王子様』で人気沸騰、4月末にはCDもリリースされる、多方面で活躍中の方です。日夜、気合十分で撮影に参加していただいています。
進化し続ける『カブト』の世界。
皆様の前にどのような物語が繰り広げられるのでしょうか? 予想もつきません。まさに ♪見逃すな! ついて来れるなら……。って感じですが^^;)、どうぞお楽しみに。
田村監督とカブト | [Permlink] [Topics] |



田村監督といえば、あけすけなご自身のお人柄同様(笑)、アクションもドラマも、ど直球で挑んでいきます。
特にアクションシーンは、他の番組ではできないということで、子供のようにきらきらと目を輝かせながら、取り組んでいます。
今回09・10話でこだわったのは、そのアクションにいかにドラマ性をもたせるか、ということ。
アクションの中にいかに矢車の心の葛藤(09話)や、天道・加賀美の友情(10話)を織り込んでいくか。
アクション監督の宮崎監督と、1カット1カット入念に打ち合わせしながら、アクションシーンを作り上げていきました。
そして完成した感動巨編! 田村監督の愛と熱意がびっしり詰まっています!
かくして、それが先の武部P「平成ライダー史上最高傑作!」発言を生んだのです。
そんな田村監督。
あまりに演出に集中するあまり、周りが見えなくなることはよくある話。
09話冒頭の波止場でのザビーのアクションでは、撮影中、モニターに集中するあまり、思わず海に落ちそうになる一幕も。
「俺、こういうの昔っからやっちゃうタイプなんだよなー」
そう言いながら、またすぐにモニターに没頭してしまう姿は、ほんとうに子供のよう。(失礼………?)
今回のアクションの撮影では、撮影に集中するあまり、時間の感覚を失い、気づけばもう夕方、なんてことがありました。
近づく日没、迫りくる夕闇に、あせった田村監督。
現場に監督の理不尽な声が響き渡ります。
「みっちゃーん(照明・鈴木さん)、あの辺りに太陽作って〜」
すっかり暗くなった空をくるくると指差す田村直己監督(35)。
カブトが、目に見えない怪人と戦っているちょうどそのとき、田村監督は、時間という見えない敵と戦っていたのでした。
しばらくライダーをはなれる、ひっぱりだこな田村監督。
スタッフ一同、お帰りお待ちしておりまーす。
ハッピーザビーゼクター! | [Permlink] [Topics] |
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プレゼントもらっちゃった。何かな。目を閉じながら開け………。 |
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「おわっ! ザビーゼクター!!」 |
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22歳も全力投球! |
東映はコスプレがお好き? | [Permlink] [Topics] |
「もっとやって! どんどんやって!」
コスプレではなくて潜入捜査なわけなので、ご要望には応えられないのですが、一応参考までに聞いてみます。
「どんなのが見たいんですか?」
| 社員A | 「神主か僧侶に決まってるじゃない! 男性に巫女萌えがアリなんだから、女性には神主萌えの権利があるのよっ!」 (← いや男性にも権利ありませんから!) |
| 社員B | 「違うわよ。水嶋くんには、何としてもケンタウロスのコスプレをしてもらわなきゃ! ケンタウロスってのはねーっ!」 (← 図なんか描かんでよろしい! そもそもそれってコスプレかよ!) |
| 社員C | 「………(衣裳資料を持ち出し、黙って海自の夏服に付箋をつける)………ちなみに冬服は困りますからっ!」 (← 困るんかい!) |
と、東映社員たちのマニアックな一面を垣間見せられてしまった、天道の変装旋風だったのでした。
米村正二さん | [Permlink] [Topics] |

最近作は映画『HINOKIO ヒノキオ』、米アカデミー賞短編ノミネートとなった『頭山』(2002)などなど。『ルパン三世』『それいけ! アンパンマン』なども書いていらっしゃいます。東映(白倉&武部)とは、『Sh15uya シブヤフィフティーン』(2005年にテレビ朝日深夜枠で放送)で全12話、がっぷり四つ! に組んだ関係です。
で、敬愛をこめて打合せで時々語られるのが、「米村さん=ポエマー」説。
例えば、『Sh15uya』の最終回のト書き。
誰もいない静かな街。
真昼の月が浮かび。
そして。
END

『仮面ライダーカブト』のファーストシーンは、ひよりの独白でした。
「7年前のあの日、宇宙が小っぽけな落し物をしたせいで、僕は一人ぼっちになった。渋谷の街は瓦礫の山になって、僕の心にも小っぽけな穴が開いた……でも、宇宙の落し物はそれだけじゃなかったんだ……」
06話の樹花のセリフ、「お婆ちゃんが言ってたの。そばにいない時はもっとそばにいてくれるって」を初めとするおばあちゃん語録。
『カブト』は事件や物語も進めつつ、レギュラーを紹介し、新登場キャラがあり料理があり、最も大事→天道のすごさも見せ……、と構成打合せがかなり大変なのですが、フルスピードでがっちり仕上げていだいています。
で、過酷なスケジュールでも散りばめられるすてきなセリフ♥。今後もご期待下さい。
石田監督 | [Permlink] [Topics] |
07・08話は一巡めぐって、01・02話(パイロット)を演出した石田監督でした。
石田監督といえば、男 vs 男をかっこよく撮るのが上手!
それから映像美。映画をこよなく愛し、年間300本は観るそうです(1/3くらいは撮影日のはずなのに!)。監督曰く、「映画を観ないと死んじゃう」……。石田監督に携帯がつながらないときは、ほぼ100%映画館、との説もあります。
その石田監督のこだわりが炸裂したのが、08話ラスト、カブトVSザビーの夕陽のシーン。これはロケーションと撮影所内のセットを併用して撮影しています。
スケジュール表を見ながら、
「え? ラス立ち(最後のシーンの立ち回り=戦闘シーンをこう呼ぶ)がセット?? どういうこと??」
(普通は立ち回りが可能で、火薬や爆発などの使える、広いロケ地を選びます)
と、不思議に思いましたが、こういう狙いだったのです。
ちなみにアフレコで天道・矢車のアクションの声も録ったのですが、やはり映像優先ということになり、使われていません。
次回09・10話の田村監督は、「おいおい、どーつなげればいいんだよ???」と軽く悲鳴。
ですが!!!
09・10話も平成ライダー史上最大のドラマティックアクション巨編!! なので、どうぞお楽しみに!! 予告で気になる方もいるかと思いますがー、絶対に観てくださいね!

「よろしくな、シュッ」
「え?」
『カブト』は変装がお好き? | [Permlink] [Topics] |
というわけで、ちょっとミニ特集。
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| 07話のウェディング岬。 「なんであなたが相手なの!」……って、誰ならよかったんでしょう。 |
09話のナース岬。 明日からでも、影山に代わって入院したい! |
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同じく07話のウェディング加賀美。 スーパーヒーロータイムじゃありませんが、確かに決まってる! |
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08話の天道神父。 このシーンの讃美歌は、諸天使の王(キリスト)の誕生を祝う歌で、ウェディング用じゃありません。でも、なぜか天道にはこの歌が似合う。 |
コスプレ番組じゃないので(笑)、今後も変装をお楽しみに! とは言えないのですが、どんな変装をしてもみんな決まってるのはさすがです。
まぎらわしすぎ? | [Permlink] [Topics] |
07話に登場したワームは2体。
物語上、ほとんど見わけのつかない2個体が入り乱れたために、1匹取り逃がしたのをザビーは気づかなかった――というところで08話のお話につながっていくわけですが……
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| カブト側のワーム。 | こちらがザビー側です。 |
よく見れば顔も腕も、いろいろ違います。でも、動くとぜんぜんわかりませんでしたね。
視聴者の方々も、「一匹取り逃がしたぞ」と言われても、「あれ? そうだっけ?」とザビーと同じ気持ちになったのでは?
「同種のワームが群れる」
こういうシチュエーション、今後もたくさん出てきそうですが、今回はまぎらわしすぎたかも。ちょっと反省。
テレビ朝日・田村直己監督 | [Permlink] [Topics] |
03/04話の田村監督は、テレビ朝日きっての生え抜きディレクター。
「加賀美、違うよ、こうでしょ」 「そう、それ! いいね、いいね〜」 「よろぴく!」
遊園地での撮影は、エキストラもたくさん、クロックアップ撮影も山ほどで陽は落ちるし大変だったのですが、暖かくてスペシャルゲストもいて、楽しかったです。
↓ということで、写真を何点か。
背筋はびしっとね、よろぴく!
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演技指導は迅速・丁寧・的確・ハイテンション!
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妙に楽しそうな二人。偶然なのですが、ドラマ『ごくせん』で共演していて『カブト』が始まる前から仲良しだったそうです。
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04話クライマックス。
ハードな撮影ですが、監督の意気込みに佐藤さんも応えます! |
現場の雰囲気は…… | [Permlink] [Topics] |
プロデューサーは打合せ諸々あり、撮影現場にずっといるわけではありません。ある日、現場に行ってみると……。
カメラマンいのくまさん 「ヒロ、もう少しこっちに移動して」
石田監督 「祐基、もう一度」
????

後に判明したのですが、水嶋さんが「『ヒロ』と呼んで下さい」と監督に話したことからだそうです。佐藤さんは「おまえはどうする?」と聞かれて、「じゃあ………『祐基』で」となったとのこと。
そういえば、水嶋さんに最初お会いしたときも、海外生活が長かったとのことで、挨拶は「握手」からでした。
水嶋さんは小学校時代をスイスで過ごされていたそうです。英会話はもちろんOK。
初の帰国子女ライダーということで、新聞等にも紹介されましたが、どことなくたおやかな雰囲気があるのもそのせいかな?
妖精イラスト | [Permlink] [Topics] |
ひよりの描く絵は唐橋充さんにお願いしています。ご本人サイト → http://www.karahashimituru.com/
『仮面ライダー555(ファイズ)』で海堂直也(スネークオルフェノク)役で1年間ご出演いただいていました。学生時代から劇団のチラシ作成などをしていた唐橋さんは、アーティストとしての側面をお持ちです。妖精っぽいかわいい世界を得意とするので、今回ひよりが描く絵にまさに適任! ということでお願いしました。
2月14日まで池袋アーティストガーデンの企画展にて、唐橋さんのイラストの展示があります。興味のある方はぜひ足を運んでみて下さい。
詳細は上記サイトの日記コーナーで。
02話の妖精の絵が動くというのは、石田監督のアイデア。東映アニメーションにお願いしました。
年末年始、唐橋さん・石田監督と東映アニメーションに通って、いろいろイメージを伝えて形になりました。
動きを説明するのに、男たちが何人も集まって両手を広げて羽ばたいてみたり、石田監督が「おまえじゃヤだけど」と言いながら、唐橋くんを引き寄せて抱っこしたり、なかなか面白い光景でした。イラストの世界を大事にして作画していただいた袴田さんに感謝です。
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