|
Jul. 22, 2007
さて、劇場版の公開も迫り、この7月は電王のキャスト陣が、劇場版PRのため様々な形で大活躍してくれています。
- 7月14日(土)
-
東京・両国の江戸東京博物館で開催されている大鉄道博に、ナオミ役の秋山莉奈さんとオーナー役の石丸謙二郎さんが登場し、熱い電車トークを披露してくれました。
お二人ともいつも劇中で電車に乗っているだけのことはあり、いろいろな電車の思い出話に花を咲かせてくださいました。
- 7月21日(土)
-


廣田駅長。お世話になりました。

ノー告知なのにすごい人だかりが!!
仮面ライダー電王ラッピングトレイン出発式(東急東横線・渋谷駅)に、佐藤健くん、秋山莉奈さん、そして劇場版でゲストライダー牙王を演じてくださった渡辺裕之さんが参加しました。
電王の電車は、7月21日〜8月31日の間、東急東横線・渋谷駅から横浜高速みなとみらい線・元町中華街駅の間を運行します。
途中の駅での電王スタンプラリーも始まりました。
皆さんも、ぜひ電王電車に乗りにきてください。
- 7月28日(土)
-
佐藤君と秋山さんは、森三中の3人が劇場版のみどころなどを紹介する特別番組でも、撮影の裏話や他では聞くことのできない体験談を語ってくれています。さらに『獣拳戦隊ゲキレンジャー』でゲキレッドを演じてくれている鈴木裕樹くんも登場し、ゲキレンジャーのみどころもバッチリ紹介。
放送はテレビ朝日にて7月28日(土)前11時20分〜11時45分です。(地域により放送日時が異なります)
- 7月31日(火)
-
良太郎役の佐藤健くんは、『やぐちひとり©』の収録を無事完了。MCの矢口真理さん&劇団ひとりのお二人と楽しいトークで盛り上がりました。
放送は7月31日(火)深夜1時41分から(関東地区のみ)です。
いつもは見ることのできない、佐藤くんと電王ソードフォームの素顔に迫れます。
- 8月3日(金)
-
極めつけは、『クレヨンしんちゃん』とのコラボレーションです。

© 臼井儀人 / 双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK
デンライナーにクレヨンしんちゃんが訪れ、電王キャストやキャラクターと突っ込みとオトボケ満載の掛け合いを披露。
さらに『クレヨンしんちゃん』のアニメの中に、ソードフォームをはじめとする電王のキャラクターが登場します。
もちろんアフレコで、電王のキャスト陣が各キャラクターに命を吹き込んでくれました。
クレヨンしんちゃんと電王の相性は、どうやらぴったりのよう。
その全貌は、8月3日(金)19時〜19時54分放送の
『クレヨンしんちゃん 真夏の夜にオラ参上! 嵐を呼ぶ電王VSしん王60分スペシャル』
で目撃してください。
これからもオールナイト上映会、鈴鹿8耐、渋谷C.C.Lemon ホールでのスペシャルトークショーと、キャストが参加するイベントが盛りだくさんの仮面ライダー電王。
この盛り上がりを乗せたまま、8月4日の劇場版公開日までノンストップで駆け抜けます!
(o)

渡邊沙帆加ちゃん。夜間撮影も頑張ってくれました。

木村真那月ちゃん。胸の絵本はスタッフのお手製だったり。

兼田康平くん。偶然にも山本康平さんと同じ名前でした。
先週紹介した山本康平さんの妹、真由役を演じてくれた 渡邊沙帆加ちゃんをはじめ、過去の青木兄妹を演じて下さった 兼田康平君、 木村真那月(まなつ)ちゃんなど、今回(26話)の電王は子役の出番が多くあります。
子役を見るたびに思うことは、年齢以上にしっかりしているということ。
例えば、見ず知らずの大人ときちんと挨拶できることなんか、かなりすごいことだと思います。
集団作業である、ドラマの仕事という関係上、挨拶や礼儀というのは大事なことですが、大人でも出来ない人はいることでもあるのではないでしょうか。彼ら子役に挨拶されるたびに、心地よさと驚きを覚えてしまいます。
仮面ライダーは、子供にとっては人気番組。
当然、子役にとっても出たい番組ではあります。そうでなくても、芸能界って誰しも一度は憧れるものではないかと思います。
そうした、夢の舞台に立つ一方で、出番が多くなればなるほど小学校や中学校を休まなければならず、勉強や遊びの時間を犠牲にしなくてはならないという辛さもあります。
それでも尚、日々頑張っている子役たちを、個人的には応援しています。
(g)

良太郎&イマジンたちに『Double-Action』があるなら! と、やっぱり出ました。
ゼロノスチームのエンディング (※バトル時にかかる歌を、ライダーではエンディングと呼んでいます)。
その名も『 Action-ZERO』!
発売は9月ですが、25話にて早くもお披露目しました!
-
 |
『Action-ZERO』桜井侑斗&デネブ (CV. 中村優一・大塚芳忠)
avex/1,260円
9月5日発売
|
-
一部通販サイトで、中村優一・押川善文 と出ていますが、間違いです。
押川さんは演じているスーツアクターさん。デネブの声は大塚芳忠さんですよ。(^^;) 歌っていただくのも大塚さんです。
と、いうことでレコーディングレポー!
最初は中村さんから。
「歌はあんまり得意じゃないですー」と言いつつも、歌い始めるとカッコいいです。いっぱい練習したみたいです。
ディレクターからの指示は、「侑斗の例の『上から目線』で」。
ちょっと相手を小ばかにしたような歌い方ってことですね?
ちなみに歌の構成は、
- 1番 侑斗ソロ (Aメロ、Bメロ)
- 1番サビ 二人
- 2番 デネブソロ
- 2番サビ 二人
- 転調 (Cメロ)
- ちょっと違った曲調。(Dメロ) 二人掛け合い
というようになっています。(転調、とか曲調の言い方は違うかも)
「俺、ここの歌詞、好きなんですよ!」と中村さんが指すのは、2番のデネブの部分。
侑斗へのデネブの思いが泣けます!
芳忠さんも、「歌詞もいいし、曲もいい」と、とても気に入っていただいた様子。
作詞は我らが藤林聖子さん。オープニング『Climax Jump』の歌詞を初め、平成ライダーシリーズの主題歌、エンディングはほとんど藤林さんの手によるものです。
カッコよくドラマティック。男っぽくもあるので、芳忠さんも「書いたの女性なんですか?」と驚いていました。
作詞は、進行が早いので、藤林さんは企画書や台本からふくらませて書くのですが、「何で、この先の展開がわかってるの?」「作品のテーマにぴったり!!」と、いつも驚かされています。
『Action-ZERO』では、Dメロの二人の掛け合いがオススメ。「時計の針」などのキーワードが出てきて、せつないのです!
で、中村さんのレコーディング。
3時間くらいで、順調に収録。セリフもちゃんと録りました。二人だから、どんなセリフver.になるんでしょうね? 乞うご期待です。
終わったら、「一度つないで聴いてみましょう!」となるのですが、
中村さん「えー、やだー! やめましょうよー」と、曲が流れる間も耳をふさいでソファで暴れていました。
そんなことないですよ! とてもカッコよく仕上がっていますよ!
続いて、別日に大塚芳忠さんレコーディング。
オファー段階で、「本当に歌っていただけるのかなあ……」と、心配でした。
アクション曲なので、とても早い! 激しい! 曲なのです。大塚さんといえば、吹替やナレーションの大ベテランな方なので、キャラクターソングとはイメージが遠く、今までもあまり機会はなかったそう。でも、イマジンと二人で歌う、というのが『電王』の企画のキモ。
ご承諾をいただいて嬉しかったのですが、仮歌などを送るたび、いつ「この曲じゃムリですよ」と言われるかヒヤヒヤ。(それほど難しい曲なのです)
で、迎えましたレコーディング本番日。
スタジオに入ったら、すっごいヒーローソングが聴こえてきます。朗々として超カッコいい! やっぱり声がいい方は、歌もステキですね。
| 私 |
「(レコーディング)いかがでしたか!」 |
| 芳忠さん |
「セリフなら何とでもなるけど、いや、歌は難しいねー」 |
| 私 |
「あの、こういうジャンルの歌は……今まで歌われたことって……」 |
| 芳忠さん |
「歌ったことないですよー。歌うのは、飲んだときに演歌くらいで」 |
最初、仮歌を聴いたとき、「目の前が真っ暗になった」そうです。ごめんなさい!!!!
でも本当に『Double-Action』に負けない名曲が完成しました。ぜひフルで聴いて下さいね。
そして、こちらもいよいよ発売が迫ってきました!!
-
 |
『Perfect-Action 〜Double-Action Complete Collection〜』
avex/1,890円
8月1日発売
|
おーまーたーせしーましーたー。
モモ、ウラ、キン、リュウの『Double-Action』フル4曲、エンディング集として発売です。
セリフver.も4曲入り。モモのはちゃんと Part.2 で別セリフ!
カラオケも入って、全12曲! おまけトラックもあるみたい。すごい、お得だ!
何でも初回限定で、帯が4種類あるそうですよ。イマジン柄なのかしら……。
(t)
-
『HERO VISION 27』7月23日発売予定(朝日新聞社)
-
表紙が佐藤さん&中村さん。
夏らしく、さわやか白の表紙です。
-
・佐藤健(良太郎)×鈴村健一(リュウタロス声)×おぐらとしひろ(リュウタロススーツアクター)鼎談
-
キャスト、声優さん、スーツアクターさんは、スケジュールラインがまるで別なので、なかなか日が合わないのです。
これまでもチャレンジしては何度、挫折してきたことか……。ということで、ようやく奇跡的に3者集合!
これは必見です。
-
・中村優一(侑斗)×伊藤 慎(ゼロノス スーツアクター) 対談
-
スーツアクターファンの方には嬉しい企画ですね!
ガタック、響鬼、カリス、カイザ、ナイト……と数々のライダーを演じる伊藤さん。『電王』では初取材かな?
中村くんとの技かけ写真もあります。
-
・三木眞一郎(ジーク声) インタビュー
-
とても楽しんで演じていただいた三木さん。劇場版にも出ますよ!
(t)
病気の妹に星空を見せてやりたい!
そんな優しい兄・青木を好演してくださっている山本康平さん。
しかし、『電王』キャストの前に立ちはだかる関門は、“星”より前に、まず“砂”なのでした。
イマジンとの契約者は、体から砂が落ちるのが『電王』のお約束。
ゲストキャストには、砂が付きものです。
しかし、圧倒的に回数が多かったのが山本さん。25話だけで4回?
中でも最難関となったのは、イマジンが憑りつき、足もとから砂が吹き出すカット(25話)。
「NG でーす!」
砂の出るタイミングがよくない、仕掛けがバレた等々、何度となくやり直しに……。
シリーズ当初は、パンツの上から漏斗で砂を流し込んだりとか、落合さんたちキャストを軒並み砂まみれにしていましたが、さんざん工夫を凝らした結果、砂の仕掛けも大進化。
靴はおろか靴下にも砂は入らず、キャストの不快感も最小限。しかも、一気に砂が吹き出します!
……そのぶん、時間かかります。
1回仕掛けるのに30分。放送では一瞬のカットですが、4テイク=2時間がかり。
スタッフもタイヘン、キャストもタイヘン。
短いのに、撮影には時間がかかるシーンが連続した山本さんでした。次回26話、展望台のシーンも2日がかり。
山本「もう、どこの現場に行っても、『砂は任せて!』と言えますね(笑)」
キャストから砂が吹き出る企画がありましたら、山本さんにご用命を!(^^;
(s)
Jul. 15, 2007

渡邉沙帆加ちゃん&山本康平さん。

撮影は6月でも暑かった舞原組。熱い男もクールダウン?
ゼロノスが大好きな中村君。

一見ムダそうに見えるVフォームのマント。それでも格好よく風を当てるのが助監督のワザです。
次回のゲストは 山本康平さん。妹思いのお兄ちゃんを好演して下さいました。
『忍風戦隊ハリケンジャー』のハリケンイエローだった山本さん。舞原監督をはじめ、スタッフ、スーツアクター等、現場には知った顔がちらほら。特に、監督との息はぴったりでした。
さらに、主演の佐藤君、中村君との共演経験もある山本さん。意図したわけではないですが、これも何かの縁でしょうか?
さて、毎回登場する契約者ですが、イマジンから逃げたり、襲われたりとアクション要素の強い芝居を要求されます。普通の役者さんだと、戸惑ったり、苦労したりする場合もありますが、戦隊出身ということで、こうしたやられの芝居もばっちりこなしていました。
映画との連動も楽しみな次回の電王。乞うご期待です!
(g)

21話、最強フォーメーション!

23話、田崎監督。

王子車両(通称お召し列車)のアイデアも田崎監督。
24話。内容はマジメなシーンなのに。(^^;
おまけ。
電王の物語も中盤戦に突入し、どの監督にも共通して1つのテーマが生れつつあるようです。
それは『デンライナーのシーンをもっと楽しく!』ということ。
「電王に関しては、大筋のストーリーとは別に、イマジンたちのやり取りに一ネタ必要なので、ひねり出すのに苦労しています」
とは、脚本の小林さんのお言葉。
ただでさえモモタロスを始めとするユニークなイマジンたちがいる楽しい電車なのですが、そろそろしゃべったり暴れたりするだけでは物足りなくなってきているという声もちらほら。
そこで立ち上がったのが監督陣です。
21話『ケンカのリュウ儀』、22話『ハナせない未来』では、モモ・ウラ・キンがデンライナー内に散乱するリュウタロスの描いた絵を踏まないようにしながら、今までのド突き合いや口喧嘩とは、一味違うコミカルなお芝居を披露。
これこそ台本にないことを大胆にやってしまう巨匠・石田演出のなせる技です。
さらにジーク編においては田崎監督のアイデアが炸裂。ジークが他のイマジンを小さくしてしまったり、ついにはジーク専用の車輌まで登場してしまいました。
久々に電王に戻ってきた田崎監督だからこそ生れてきた思い切ったアイデアでしたが、ジークというキャラクターを強烈に印象付けたことは間違いありません。
次回25話『クライマックスWジャンプ』も例外ではありません。
台本の打合せがデンライナーのシーンに差し掛かるやいなや、「ひとつやりたいことがあるんですよ」と、舞原監督。スタッフ一同びっくり、大笑いのそのアイデアの正体とは!? 是非次回を見て確かめてください。
またしてもモモたちに大変な現象が!
(o)
なにやら、現場に面白そうな箱が……。
さわるな、と書いてあると、つい、さわってみたくなります。(^^)
おっと!開けたら、ちっちゃくなったイマジンたちが〜!
「引き」の撮影用に、作成したイマジン人形でした。

デネブの真似っこ?! 合成用の巨大キャンディです。
モデル:小島美穂@JAE, 写真提供:長田直樹@編集
助監督・塩川さん& 操演・友善さんの手作りによるものだそう。よく出来てるなー。
モモ、ウラ、キンは、バンダイさんから発売予定のフィギュアをもらってベースにしたそうですが、デネブは全くの一からの手作りとか。
よーく見ると、腕はストローだったり、指先は楊枝だったり、苦労と工夫のあとが……。
友善さんは、イラストが上手で、現場のイスや、スタッフTシャツのライダーやイマジンイラストは、大抵友善さんの手によるものなのです。
現場の遊び心ですね。
(t)

メイク中。手間暇かかる!

王子様お支度中。

サプライズで一同から拍手!

誕生日プレゼントは、ジーク特製羽毛マフラー?!
ジーク良太郎(現場では“W良太郎”)、いかがでしたでしょうか。
なんと! 6キャラめになる佐藤健さんの演じ分け。
「いちばん好き!」とハナ=白鳥さん。ポーズがすっとしていて、じつはいちばんヒーローしてるかもしれません。
そうした佐藤健さんの演技を陰ながら助けるのが、ヘア・メイク。
あのトンデモヘアをつくってくれたのは、メイクの菅(かん)琴代さん。コーンロウ・ブレイズ(?)にしてはゴージャスすぎ! むちゃくちゃ手間かかってます。
10年前=1997年で新たな生を受けたジークが、その後どうなったか? つづきは劇場版にて――
というわけで、劇場版に地続きでつながっている23・24話なのですが、撮影順はちょうど逆。
担当していた劇場版がクランクアップした瞬間、息もつかず、TVの現場に駆けつけた菅さん。
すべては、ジーク良太郎のメイクをせんがため!
田崎組の最終日は、いつものごとく、夜通しの撮影になりました。
そのラストカットは、ジーク良太郎。そして朝を迎えたその日は、おりしも菅さんの誕生日……。
まさにジークに捧げられた彼女の2×歳の日々だったのでした。
佐藤健さん&菅さん&高岩さん&三木さんが、総力をあげて挑んだジーク良太郎&ウイングフォーム。
その真価は、ぜひ劇場にて!
(s)
|