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Jul. 15, 2007

渡邉沙帆加ちゃん&山本康平さん。

撮影は6月でも暑かった舞原組。熱い男もクールダウン?
ゼロノスが大好きな中村君。

一見ムダそうに見えるVフォームのマント。それでも格好よく風を当てるのが助監督のワザです。
次回のゲストは 山本康平さん。妹思いのお兄ちゃんを好演して下さいました。
『忍風戦隊ハリケンジャー』のハリケンイエローだった山本さん。舞原監督をはじめ、スタッフ、スーツアクター等、現場には知った顔がちらほら。特に、監督との息はぴったりでした。
さらに、主演の佐藤君、中村君との共演経験もある山本さん。意図したわけではないですが、これも何かの縁でしょうか?
さて、毎回登場する契約者ですが、イマジンから逃げたり、襲われたりとアクション要素の強い芝居を要求されます。普通の役者さんだと、戸惑ったり、苦労したりする場合もありますが、戦隊出身ということで、こうしたやられの芝居もばっちりこなしていました。
映画との連動も楽しみな次回の電王。乞うご期待です!
(g)

21話、最強フォーメーション!

23話、田崎監督。

王子車両(通称お召し列車)のアイデアも田崎監督。
24話。内容はマジメなシーンなのに。(^^;
おまけ。
電王の物語も中盤戦に突入し、どの監督にも共通して1つのテーマが生れつつあるようです。
それは『デンライナーのシーンをもっと楽しく!』ということ。
「電王に関しては、大筋のストーリーとは別に、イマジンたちのやり取りに一ネタ必要なので、ひねり出すのに苦労しています」
とは、脚本の小林さんのお言葉。
ただでさえモモタロスを始めとするユニークなイマジンたちがいる楽しい電車なのですが、そろそろしゃべったり暴れたりするだけでは物足りなくなってきているという声もちらほら。
そこで立ち上がったのが監督陣です。
21話『ケンカのリュウ儀』、22話『ハナせない未来』では、モモ・ウラ・キンがデンライナー内に散乱するリュウタロスの描いた絵を踏まないようにしながら、今までのド突き合いや口喧嘩とは、一味違うコミカルなお芝居を披露。
これこそ台本にないことを大胆にやってしまう巨匠・石田演出のなせる技です。
さらにジーク編においては田崎監督のアイデアが炸裂。ジークが他のイマジンを小さくしてしまったり、ついにはジーク専用の車輌まで登場してしまいました。
久々に電王に戻ってきた田崎監督だからこそ生れてきた思い切ったアイデアでしたが、ジークというキャラクターを強烈に印象付けたことは間違いありません。
次回25話『クライマックスWジャンプ』も例外ではありません。
台本の打合せがデンライナーのシーンに差し掛かるやいなや、「ひとつやりたいことがあるんですよ」と、舞原監督。スタッフ一同びっくり、大笑いのそのアイデアの正体とは!? 是非次回を見て確かめてください。
またしてもモモたちに大変な現象が!
(o)
なにやら、現場に面白そうな箱が……。
さわるな、と書いてあると、つい、さわってみたくなります。(^^)
おっと!開けたら、ちっちゃくなったイマジンたちが〜!
「引き」の撮影用に、作成したイマジン人形でした。

デネブの真似っこ?! 合成用の巨大キャンディです。
モデル:小島美穂@JAE, 写真提供:長田直樹@編集
助監督・塩川さん& 操演・友善さんの手作りによるものだそう。よく出来てるなー。
モモ、ウラ、キンは、バンダイさんから発売予定のフィギュアをもらってベースにしたそうですが、デネブは全くの一からの手作りとか。
よーく見ると、腕はストローだったり、指先は楊枝だったり、苦労と工夫のあとが……。
友善さんは、イラストが上手で、現場のイスや、スタッフTシャツのライダーやイマジンイラストは、大抵友善さんの手によるものなのです。
現場の遊び心ですね。
(t)

メイク中。手間暇かかる!

王子様お支度中。

サプライズで一同から拍手!

誕生日プレゼントは、ジーク特製羽毛マフラー?!
ジーク良太郎(現場では“W良太郎”)、いかがでしたでしょうか。
なんと! 6キャラめになる佐藤健さんの演じ分け。
「いちばん好き!」とハナ=白鳥さん。ポーズがすっとしていて、じつはいちばんヒーローしてるかもしれません。
そうした佐藤健さんの演技を陰ながら助けるのが、ヘア・メイク。
あのトンデモヘアをつくってくれたのは、メイクの菅(かん)琴代さん。コーンロウ・ブレイズ(?)にしてはゴージャスすぎ! むちゃくちゃ手間かかってます。
10年前=1997年で新たな生を受けたジークが、その後どうなったか? つづきは劇場版にて――
というわけで、劇場版に地続きでつながっている23・24話なのですが、撮影順はちょうど逆。
担当していた劇場版がクランクアップした瞬間、息もつかず、TVの現場に駆けつけた菅さん。
すべては、ジーク良太郎のメイクをせんがため!
田崎組の最終日は、いつものごとく、夜通しの撮影になりました。
そのラストカットは、ジーク良太郎。そして朝を迎えたその日は、おりしも菅さんの誕生日……。
まさにジークに捧げられた彼女の2×歳の日々だったのでした。
佐藤健さん&菅さん&高岩さん&三木さんが、総力をあげて挑んだジーク良太郎&ウイングフォーム。
その真価は、ぜひ劇場にて!
(s)
Jul. 08, 2007

田崎監督演出中。このあと良太郎がスゴイことをやります。

ムロツヨシさん。「作業着は食えない頃に……」と苦労話。とても剽軽な方でした。
良太郎の運の悪さもここまできたか。ついに警察に逮捕されてしまいましたね。というわけで、次週取り調べを受けます。
モモ、ウラ、キンに次々取り憑かれて人格変化する良太郎に困惑する刑事たち。
刑事役には数々の作品に出演しているベテラン並樹史朗さん、我が東映の人気刑事ドラマ『相棒』シリーズのレギュラー、山中崇史さんが出演。迫力の演技を見せてくれました。
それに負けじと健くんも熱演。役者としては大先輩のお二方を前にしても、全く動じることなく見事な演技を見せてくれます。
後で話を聞くと、「別に、いつもと変わらないですよ」と余裕のコメント。劇場版を経てさらに成長した健くん。スゴイです。
次週、アツい取調室にご期待下さい。
で、本物の犯人役はというと……ムロツヨシさんに演じていただきました。
普段は舞台中心に活躍されているムロさん。イマジンとの会話が中心の犯人役を個性的に演じて下さいました。
ムロさんの所属はメディコムトイという会社なのですが、この会社実は特撮好きには有名なおもちゃ会社。現場のマニアなスタッフ達はよくお世話になってる会社でした。
ムロさんいわく、会社内は仮面ライダー出演オファーに沸いたそうです。
(g)

ジークの降臨、お楽しみいただけましたでしょうか?
お騒がせな王子様の陰に隠れてはいましたが、田崎組では目に見えないスタッフの苦悩の闘いがありました。
それは、どんな撮影にも付き物ですが、1) 赤ん坊と 2) 動物です。
前回ご紹介したように、赤ん坊役を演じて下さったのは、スーツアクター・渡辺淳さんの息子の虎雅(たいが)くん。
撮影現場に慣れている渡辺さんご一家のお陰で、現場では融通を利かせていただきました。しかしそこは赤ちゃんのコンディション。無理に現場の都合に合わせるわけにもいきません。
そこで、カメラを2台用意。1台のカメラを常に虎雅くんの表情に据え置くという作戦をとりました。もう1台のカメラでは、他のシーンの撮影を進めます。
監督は2つのモニターで、撮影中の映像と、虎雅くんの表情をチェックしながら、彼の調子が良くなってくると撮影中のシーンを少し中断して、虎雅くんのお芝居を撮影していたのです。
劇中では要所要所で、虎雅くんの絶妙な表情がカットインされていますが、それもこういった現場の工夫の賜物の1つでもあるのです。
赤ん坊の撮影の後は動物です。
デンライナーを駆け回る犬や猫の撮影は、苦労と忍耐の連続でした。犬や猫たちもあの食堂車の中に閉じ込められたあげく、モモを始めとする怪獣たちに囲まれているのですから気が気ではなかったのでしょう。
しかしそこは「人の足に犬のオシッコを掛けさせるシーンを撮ること」(電王2話参照)にかけては右に出ることのない田崎監督です。
スタッフの粘りもあり、カメラの前ではジークの周りを走り回る犬や猫たちも、素晴しいお芝居を披露してくれました。
通常のデンライナーのシーンの撮影に比べると長時間の撮影となりましたが、その苦労の甲斐のある、そしてその苦労を感じさせないほど見事に楽しいエピソードになっている次回ジーク完結編にも是非ご期待ください。
(o)

最強イマジン集合!

徳山さん、真剣です。

関さんとは久々の再会。

萩野さん&長石監督も久々!

「暁〜!」と、長石監督さらにタイムトラベル。

もはや声の達人! ヤスカさん&内山さん。
敵も史上最強!!
| モレクイマジン声 | … | 徳山秀典 (『仮面ライダーカブト』ザビー&キックホッパー) |
| コブライマジン声 | … | 萩野 崇 (『仮面ライダー龍騎』王蛇) |
| ニュートイマジン声 | … | 齋藤ヤスカ (『轟轟戦隊ボウケンジャー』ボウケンブラック) |
| サラマンダーイマジン声 | … | 内山眞人 (『仮面ライダーカブト』ザビー&パンチホッパー) |
敵イマジン、声の出演にOBの方々をお迎えしました!
といっても、それぞれ理由があります……。
徳山さんは、実は関俊彦さん主演の『幻想魔伝 最遊記』というアニメの主題歌を歌っていたというご縁が(2曲あって、どちらもメチャクチャカッコいい曲なのですよ)。声も低くてカッコいいので、一度はぜひ、と思っていました。
関さんと、久々の再会です! パチリ。
萩野さんは、『勇午』というアニメで主演経験もあり。『電王』でも出てもらった小山剛志さんに「声いいねえ、声優やれば」とすすめられたこともあったとか。長石監督とは大の仲良しだし、あとは……えっと……このイマジン、コブラなんですよねー、偶然だけど!!
齋藤ヤスカさんは、オウルイマジンの黒田崇矢さんの事務所 http://www.waterorion.com/index.html で「声預かり」(声のお仕事はこちらの事務所)で、これから「声」のお仕事にもチャレンジしていくそうです。戦隊はオールアフレコ。声優さんのお芝居も一年、目の当たりにしていたこともあって、ヤスカさんの怪人っぷりは、さすが! でした。アドリブも多かったのですが、大胆かつ的確。お楽しみに。
内山さんは、アニメやゲームも好きで、「声の仕事やってみたい〜」と話していました。念願かなって、NHKラジオドラマ『一瞬の風になれ』では、主演を務めたそうです。アフレコ中、イマジン決め台詞を聴きながら、「さすが! すっげー!」と興奮(!?)。『ガンダム』も詳しそうなので、鈴村さんと絡む役にしてみましたよ。(^^)。
実は、もう1体、ゲッコーイマジンがいるのですが、こちらの声は誰がアテたか、どうぞ劇場でお楽しみ下さい。
(t)
公式サイトで既報のとおり、劇場版ではショートフィルム『 モモタロスのなつやすみ』を“おまけ上映”。
夏は海! でも泳げない俺――特訓だぜ!
という、ゆる〜いストーリー。劇場版電王が“燃え&萌え”ならば、『モモなつ』は「ぽえ?」とかその辺。
映画館だけのお楽しみ企画なので、おみのがしなく!

撮影前から、なぜか子供たちに人気!

絵コンテを張り、撮済みカットをチェックするんだよー。

PCを駆る柴崎監督(奥)&日クリ・高橋さん(手前)。でもなぜミルクディッパーの脇で? レポはいずれ!
おまけと言っても、れっきとした映画作品。それどころか、じつは一番超大作ともっぱらの噂……。
アニメじゃないので誤解なきよう。
さりとて実写でもありません。
実写ムービー+実写スチール+3DCG+2Dアニメと、ありとあらゆる素材をコラボ。名づけてモモーションピクチャー!(←名づけるな!)
かなりとんでもないことになってます。
監督は柴崎貴行さん。祝! スクリーンデビュー! です。彼が今後どんなフィルモグラフィを積み重ねたとしても、映画デビューは『モモなつ』。
そういえば「祝」と「呪」がそっくりなのは、お祝いも呪いも、同じことの両面だからだそうですね。(^^;
(s)
お待たせしました〜!
まるまる1冊『電王』ムック、満を持しての発売!! です。
まずは劇場版ムック。公開を待てない方はこれをget!
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劇場版仮面ライダー電王 俺、誕生! 完全攻略マニュアル
(角川書店)7月20日発売予定
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- ・キャスト対談
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佐藤健 × 溝口琢矢(小太郎)
- ・キャストインタビュー
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中村優一
白鳥百合子
秋山莉奈
石丸謙二郎
星野亜希(千姫)
渡辺裕之(牙王)
- ・イマジン スーツアクター×声優 対談
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関俊彦 × 高岩成二 (モモタロス)
遊佐浩二× 大岩永徳 (ウラタロス)
てらそままさき × 岡元次郎 (キンタロス)
鈴村健一 × おぐらとしひろ (リュウタロス)
- ・三木眞一郎(ジーク)インタビュー
- ・スタッフインタビュー
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監督 長石多可男、脚本 小林靖子、アクション監督 宮崎剛、他
- ・巻末グラビア
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白鳥百合子 / 秋山莉奈
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仮面ライダー電王 キャラクターブック01 俺、参上!
(朝日新聞社)8月4日発売予定
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『カブト』でも2冊出た、おなじみキャラクターブック。
テレビシリーズのおさらいもしたい! グラビアも、解説も、インタビューも楽しみたい! もう『電王』のことなら全部知りたい! な方に。
- ・キャストインタビュー
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佐藤 健 / 中村優一
- ・キャスト対談
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永田 彬×上野 亮
- ・(劇場版)キャスト対談
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佐藤 健 × 溝口琢矢(小太郎)
- ・(劇場版)キャストインタビュー
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渡辺裕之(牙王)
山口祥行(才蔵)
川口真五(佐助)
- ・表裏一体対談
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佐藤健 × 関俊彦
佐藤健 × 遊佐浩二
佐藤健 × てらそままさき
佐藤健 × 鈴村健一
中村優一 × 大塚芳忠
- ・おまけ上映『モモタロスのなつやすみ』撮影現場レポート
- ・スタッフインタビュー
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監督 長石多可男
脚本 小林靖子
- ・電王イマジンアクター座談会
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高岩成二×永徳×岡元次郎×おぐらとしひろ
- ・声優対談
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関 俊彦×てらそままさき / 遊佐浩二×鈴村健一
- ・テレビシリーズ全話解説
- ・設定解説
- ・劇場版解説
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など……。
いやー、この2冊、取材のセッティングが大変だったぜぃ……。
キャストファンはもちろん、スーツアクターファンの方も、声優ファンの方も見逃せない内容です! どっちも買って下さいね。
(t)
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