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Jun. 09, 2008
『仮面ライダー電王&キバ/クライマックス刑事』。
おかげさまで大ヒット。一部の劇場では、いまもってロングラン中だったり。数々の記録も打ち立てていただきました。
暖かいご支援をいただき、本当にありがとうございました。
皆さまへの、ささやかなお返し……をお送りすることが決定。
『モモタロスのまっかっか城の王』
本日の報道には、現場も騒然となりました。(^^
劇場版『キバ』との連動企画です。『電キバ』では、颯爽と登場したキバに救われた電王。今度は逆に、『キバ』テレビシリーズ&劇場版にモモたちが殴り込み!
夏は、劇場版『キバ/ゴーオンジャー(+モモまっか)』で盛り上がろう!
夏まで待てない! という方は、まずこちら。
プラネタリウムに俺、参上!
「知ってるか?」と、ウンチクを語るキバットのもとにモモたちが乱入し、デンライナーで宇宙へ出発。宇宙狭し、ドーム狭しと走り回る一大エンターテインメント。
イマドキのプラネタリウムは、ただ星空を映して星座を解説……なんておベンキョー空間じゃありません。360度の全天周ドームを活用しつくす、大型映像施設に生まれ変わりつつあるのです。
電王やモモたちに再会しながら、「プラネタリウムの今」を体験してみてはいかがでしょうか。
各地のプラネタリウムで投影がスタートしています。スケジュール等は、五藤光学研究所さんのサイトでご確認ください。
というわけで、『電王』は終わらない!
このコーナーも更新つづきます。次回は、こちらも大ヒットとなった『イマジンあにめ』のメイキングをお送りする予定、です。
Feb. 11, 2008
1月下旬、大阪/東京で行なわれたイベント『仮面ライダー電王ファイナルステージ』。
第1部のキャラクターショーは、最終回直後の続編でした。
カッコよく去ったものの、チケットを持っていなかったモモたち。デンライナーの乗車賃を稼ぐため、ターミナル温泉旅館で働くが――?
そんなむちゃぶりから始まり、場内が一丸となってのフィナーレへ!
『DEN-LINER form』、なんで皆さん踊れるの?! ご来場いただけた方々、ありがとうございました。
笑って、燃えて、最後は涙。
そんなショーの台本を書いたのは、靖子にゃんこと小林靖子さん。
“キャラショー”の常識を超えるというか、ほとんど無視。壇上の皆さんのご苦労はいかばかりか! 袖にハケた瞬間に倒れ込むほど疲労困憊しながら、休憩の間も、ずっと互いにダメ出しとすり合わせをしていました。おかげで、回を重ねるごとに、どんどん上がっていく完成度……。
いわゆる“キャラショー”ではなかったとしても、それは『電王』そのもの。
そんな奇跡のイベントの真髄を、余すところなく収録した DVD は、4月21日リリース!
(DVD チームも頑張ってました)
ここでは第2部含めイベントレポを、いずれお送りできれば……と思います。
(s)
Jan. 21, 2008

お気づきになりましたでしょうか? ジーク登場のところで、何やらDouble-〜のメロディが…♪♪♪
エンディングタイトルにもしっかり入っていました。
でも歌を聞いてない気がする…??? 正解です。レコーディングも終わってますが、尺の関係もあって歌までお披露目となりませんでした。
でもご安心下さい。ちゃんとリリースされます! パチパチパチ。
リリース情報は近日発表。乞う期待!
(t)

ありゃ。エンドロール、『Climax Jump Wing form』って何。(T_T)
もちろん『Double〜』が正解です。
(s)
Jan. 20, 2008
撮影現場では、いつも奇跡が起こっています。
ここでしか揃わないキャストとスタッフが集い、今しかない脚本をもとに限られた時間の中で撮影をして仕上げる。これはもちろん電王に限ったことではないのですが、電王では特に強くそれを感じられたような気がします。
小林さんの本を素晴しい監督たちが撮り、佐藤くんが良太郎を演じ、高岩さんがモモタロスを演じて関さんが声をつける。イマジン、デンライナー、Double-Action など、いくつもの化学反応が奇跡を起こしてきた電王。たくさんの応援ありがとうございました。
奇跡が今回の放送で終わりました。
電王が終っても、皆さんの気持ちにクライマックスがいつまでも、どこまでも続きますように。
電王の大きなテーマ通り、皆さんの電王に対する愛、電王の記憶が新しい未来をつなぎとめることと信じています。
(o)
Jan. 20, 2008
1年間にわたる長い旅を終え、『仮面ライダー電王』は終点に到着しました。
皆さま、ご乗車本当にありがとうございました。
内々には、「メッセージとか書かない!(泣いちゃうから) モールイマジンメイキングとかしか書かない」と言ったりしてましたが、やっぱり一言。
『電王』という番組に出会えて、最高に幸せでした!
《出会い》に他ならないと思うのです。
「たった一日でも、一瞬でも、なくしたくない時間はある」と、劇場版の良太郎は言いました。44話、「ちょっとでも守りたいと思うとすれば、『今』ってヤツだ」と、モモタロスのセリフもありました。
その一瞬一瞬の積み重ねこそが、「時」なのではないでしょうか……
私たちにとってと同じように、皆さまにとって『電王』と出会った時間が、一瞬たりとも幸せな時間であったことを願ってやみません。
おかげさまで大ヒット番組となりました。すると、いろいろいろいろありまして……。実際問題、電王チームはいまもって、一言コメントの余裕すらなかったりします。
次回更新(26日〜27日ごろ予定)はできるか?
重大発表s(複数形)もあるはず。でも、そもそも更新できるのか?!(^^;
そうした状況もふくめ、重ね重ね、本当にありがとうございました。
そんな中、1月27日(日)からは新番組『仮面ライダーキバ』がスタート。
こちらも気合い入りまくりです。いつか、未来で――と言わず、これからも、日曜朝はウェイクアップ!
(s)
Jan. 13, 2008
『仮面ライダー電王』TVシリーズに、1年間ご乗車ありがとうございました。
間もなく、終点・最終話に到着いたします。
どなた様もお忘れ物、お見逃し等ないよう、お気をつけください……。
というわけで、泣いても笑っても、残すところあと1話。
思えば、1年前に良太郎とモモたちが出会ってから、良太郎も私たちもずいぶん長い旅をしてきました。
皆さまにとって、快適で楽しい旅だったでしょうか?
私たち=この旅の案内人は、登場キャラクターたちと視聴者の方々をお乗せして、これまで見たこともない場所にお連れする――つもりでしたが、逆にキャラクターたちと視聴者の皆さまから、思いもかけない景色の数々を見せていただいた1年間でした。
present する側だったはずなのに、大きなプレゼントをいただいてしまいました。
本当にありがとうございました。
とかいうとラストメッセージっぽいですが、最終話の放送後も更新はつづきます。(^^;
さて、FAQ にちょっとだけお答え。
FAQ トップ2は、「U良太郎のメガネ」「良太郎の衣裳」なのですが、ファッションブランドに関するご質問にはお答えしかねます(宣伝になってしまうので)。
あたりさわりのないところで、「モモたち4人をどう呼べば?」について。
モモ・ウラ・キン・リュウを何と総称する?――公式的にも非公式にも、彼らの総称はありません。
彼らはあくまで個々のイマジンであり、チームでもグループでもありません。
おかげで『Climax Jump DEN-LINER form』、歌手名の長ったらしいこと(笑)。
撮影現場でいちいち「モモタロス・ウラタロス・キンタロス・リュウタロス」と呼ぶのも面倒なので、総称が試行錯誤されたのは事実です。
1年がかりで、定着しかけたのは「4タロス」「タロスさんたち」あたりでしょうか……。
「4タロスの皆さん、車内にお願いしまーす」
「俺は要らないの?」
「あ、すみません。押川さん(デネブ)もです」
「次のカットは3タロスを撮ります」
「3タロスって?!」
「あ、すみません。モモ以外のお3方です」
あんまり総称の役に立ってません。(^^;
企画チームは、ほとんど略しません。「モモウラキンリュウ」とか呼んでました。誤解があっちゃいけませんから。
そのかわり、モモタロスが憑依した良太郎=M良太郎(M良)/ソードフォーム=M電王(M電)/デンライナーゴウカ=M電車などなど、電王業界用語みたいのが発生してしまいました。
台本や企画書がアルファベットだらけになります。
すると《頭文字》が重要になったり。
厄介だったのはジーク。つづると Sieg なのですが、S良太郎/S電王だとソードフォームとまぎらわしいし、そもそもドイツ語読みはなじみがない。そこでフォーム名をウイングフォームと名づけて「W」をもらい、表記上「W良太郎/W電王」としたりしました。これなら、他のフォームともかぶりませんよね!
ところが……
監督が呼びます。
「つぎは、ダブル良太郎!」
「はいっ!」
「はいっ!」
「………」
劇場版・長石組。現場には、良太郎役・佐藤健さんと、幼い頃の良太郎(小太郎)役の溝口琢矢さんの、2人の良太郎がいます。
「W良太郎」と言ったら、「ジークが憑依した良太郎」なのか、それとも「2人の良太郎」なのか?
そんなこんなで1年間、大混乱しつづけの現場。
このカオスこそ『電王』かも……と思いつつ、「モモたちは?」と言っていただけること自体、本当に嬉しいことだったりします。
さて、そんな彼ら4タロス+デネブたちの運命やいかに? ジークまで出るっぽいのはおろか、さらなるサプライズもあったり。
そして『電王』の終着駅とは――?!
(s)
Jan. 06, 2008
本年も『仮面ライダー電王』をよろしくお願いします。
放送は、残すところあと2話となってしまいましたが、サプライズがいっぱいです。最後の最後まで、クライマックスだぜ?!
ということで、正月気分を味わってなどいられなくなってしまった良太郎たち。
キンタロスを置き去りにしてまで(もう彼にはデンライナーに乗る資格がないのですが)、2008年に急行しなきゃいけない彼らなのに、今度はウラタロスの裏切りに直面。なかなか現在に戻れません。
もっとも、どこまでも嘘を突き通すのがウラ。もし裏切りまで嘘ならば、彼の真意はどこに……?
そして48話のキモは、良太郎が1年前の自分自身と出会うこと。
『電王』は時間ネタをあつかっているだけに、1年間というシリーズをやってきたこと自体が、非常に大きな意味をもったりします。
いろんな意味を込めて、ラストスパートをかける電王。よろしくお願いします!
(s)
Dec. 09, 2007

イマジン人気はとどまるところを知らず……。
企画当時(放送前)、「赤い鬼が喋ったら、今まで観ていた人はみんな引くんじゃない? だって、着ぐるみがべらべら喋るんだよ!? ライダーではやったことないよ」と、言っていたものです。
でもフォームチェンジを分かりやすくするためには――と、思い切って導入したイマジンたち。まさかここまで人気になるとは!
と、いうわけで、イマジン関連グッズをご紹介。
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「仮面ライダー電王 イマジンメチャ盛りかるた」ショウワノート
発売:アニメイトで取り扱い予定。
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「かるた読みCD」とかるたのセット。 4200円(税込)
CD のランダム再生機能を利用して、なんと、イマジンたちが読むかるたで遊ぶことが出来る!
CD 付かるたという商品があると知って、「ぜひやりたい、なんとしてもやりたい」と思っていたら(だって、家庭で、モモタロス達が読むかるたで遊べるなんて画期的)、企画が来ました。\(^-^)/
発売は1月末くらいになるようで、お正月には遊べないですが、こんな企画、なかなかないので、ぜひご家族みんなで遊んでいただきたいです。
ちなみに絵柄は、かわいいイラストのイマジンたち。
かるたの読み手は、モモ、ウラ、キン、リュウ、デネブ、ジーク。コントみたいなやり取りもあります。
座談会CDもおまけについています。関さん、遊佐さん、てらそまさん、鈴村さんの4人座談会。役ではなく、声優さんのトークです。子供向け番組ですが、一度くらいはやってみようか、ということで。(ですから、あまりお子様向けではないかも……)
素な爆笑トークが楽しめるかと思います。
アニメイトさんでは、12月29日(土)〜2008年1月31日(木) 「仮面ライダー電王 クライマックスフェア」を開催して下さいます。
http://www.animate.co.jp/animate/event/fair0131_2.html
詳細は、上記URL、お近くのアニメイト店舗でお問い合わせ下さい。
(t)
Dec. 02, 2007

  
歌ってます。
 
踊ってます。
遂に完成した『Climax Jump DEN-Liner form』のプロモーションビデオが、次回44話のオープニングに(一部)登場します!
電王ワールドにおける悪ノリ・ムーブメントを常にリードしてきたイマジンたち。
そしてこの PV こそ、イマジンたちの悪ノリにそのまま悪ノリして産まれたものに他なりません。
しかも真っ向から真面目に。
有名アーティストたちの PV を制作してきたエイベックスのスタッフが、その総力を結集して、本気でモモタロスたちを撮影しているその様子は、まさに常軌を逸しているとしか言いようのない景色でした。
現場で見ていても、涙が出るほど面白く圧倒的なその風景に、私自身も「本番中は撮るな」と言われていた写真を撮りまくってしまい、今ここにアップデートしています。
その一方、忘れてはいけないのは、この作品がイマジンたちを演じるスーツアクターの皆さんの努力の賜物だということ。
実は歌を聴いたのも、振り付けをしたのも、全部撮影当日のぶっつけ本番。前回紹介した楽器を握るイマジンたちのシルエットも、その場で演奏の指導を受けぶっつけ本番。
ちなみにリュウタロスのラップソロのパートでは、リュウタロスダンサーズが参加していますが、これも撮影当日に振りをつけた即興のダンスユニゾンなのです。
それでも、初めての PV の撮影とその映像のインパクトに、笑い声の絶えない現場でした。最初のうちは……。
そのうち、同じダンスを何度も何度も繰り替えす中で、遂にモモタロスを演じる高岩さんの口から、あらぬ言葉が発せられたのです。
「あ、今“ぴょんこたん”って聞こえた気がする」
“ぴょんこたん”とは、小学館DVD『仮面ライダー電王・超バトルDVD/うたって、おどって、大とっくん!!』の特訓の中で使用される、それに合わせてハードな運動を繰り返す掛け声の中の1つ。
彼らの脳裏には、あの超ハードな DVD の撮影が甦ってきていたのでした。
長時間に渡る撮影、本当にお疲れさまでした。(※s註:朝7時まで!)
そんな苦労を微塵も感じさせないほど、超ポップでハッピーなこの作品の仕上がりを証明するエピソードがあります。
このできたてホヤホヤのイマジン PV が、先日大泉の東映撮影所に届けられた時のこと。
偶然にも編集室の隣では、佐藤君、中村君、そしてイマジンの声優の皆さんがアフレコ中でした。休憩中、この PV を全員で鑑賞することになり、一度再生ボタンを押すやいなや……爆笑の嵐。
アフレコルームがある建物の外までこだまする、俳優や声優の皆さんの大音量の笑い声に、「一体に何が起きたのか?!」と編集室に駆けつけてしまいました。
と、いうわけで、イマジン好きは涙無しでは見られない『Climax Jump DEN-Liner form』の映像に是非ご期待ください。次回は全員そろって一緒にジャンプしましょう!

[この項・前]
(o)
Nov. 25, 2007
独占緊急アップデート!
オープニング曲『Climax Jump DEN-LINER form』のレポートにも少し言及されてましたが、実はこの曲のプロモーションビデオなるものが撮影されました。
完成前のこの PV の映像を独占入手! 皆さんにいち早く、このエキサイティングな画像をお届けいたします。
今回お見せするのはホンの一部ですが、次回、PV 撮影の現場舞台裏レポ&画像を大公開! 是非お楽しみに。
ひとまずこの画像だけで想像を膨らませてお待ちください。
(o)
42話の OP でかかった「いいね、いいね、スゴいね〜」は、ウラタロスバージョン。
さりげに複数バージョンもある『DEN-LINER form』。40話が4人版、41話がモモ版だったのでした。
さては43話は?! OA もお楽しみに!
(s)
[この項・前] | [この項・次]
Nov. 18, 2007

みんな笑顔ですが…。

つねに冷静な柴崎監督@モモなつ。

振り付けの彩木先生(手前)&足立先生(奥)。
お待たせしました!
小学館とくせい『 仮面ライダー電王・超バトルDVD/うたって、おどって、大とっくん!!』
ついに、発送が始まったみたいです。
ご応募があまりに予想を上回りすぎ、遅れていたとか。
大人の方に、ちょっと警告。
せっかくお子さんが何度も見るなら、「一緒に強くなろう!」というコンセプトの DVD です。
お子さんが見て楽しい! 真似できそう! という動き。お子さん向けなら楽か? というとさにあらず。動きそのものが、お子さんの体に特化されています。
普通のお遊戯だって、大人がやるとへとへと。大人の方にしてみると、某ブートキャンプ以上にスーパーハード。
コハナ=松元環季さんが、楽しそうな笑顔を見せているのにだまされてはいけません(笑)。
それでもチャレンジしようという猛者は、DVD をフルで流したほうがいいかも。休憩をはさむ構成になってますので。
というわけで、モモ=高岩さんたちや、声をアテた関さんたちを超グロッキーにまで打ちのめした小学館 DVD。
さらに! おそろしい企画も進行中とか……!
[この項・前]
(s)
Nov. 11, 2007

早速かかりましたねー。 『Climax Jump』イマジンバージョン!(正式名は DEN-LINER form)。
え? オープニングから見てなくて間に合わなかった? もったいない! 次回からは必ず8時00分から観て下さいね!
イマジンの声優さん、関さん、遊佐さん、てらそまさん、鈴村さんの4人で歌っています。
イマジンそのままのキャラクターで歌っているんです。いいですねー。すごい迫力です。
これ、完全バージョンもスゴイんですよ。リュウタロスのラップはあるし! 大サビ(て言うのかな)は泣けるし!
CDは12月19日発売予定。初回限定ジャケットは4種あるらしい……。
それに加え、イマジンたちでPVも撮影したという話が……!? モモタロスたちが歌う! 踊る! JAE高岩さん(モモタロス)達の大変さは、小学館DVD(モモタロス ブートキャンプ)を上回ったとか……。(撮影レポも後々。レコーディングレポも次回には)
このCD発売を記念して、囲み取材も行われました。
たくさんの媒体の方にお集まりいただき(ありがとうございます)、びっしりな記者会見会場……。
質疑応答がいろんな雑誌に載ると思いますので、特撮誌、アニメ誌、声優誌等をチェックです。お楽しみに!
[この項・次]
(t)
Oct. 28, 2007
次週11月4日(日)の放送はお休み(テレビ朝日系同時ネット)。
次回40話の放送は11月11日(日)となります。
「人の記憶こそが時間」
なんだか時間モノの当たり年みたいになっている2007年ですが、(時間モノとしての)『電王』の特徴がこれ。
単純な時間モノ以上に難しいテーマに挑戦しているような気が(笑)。
もう後半とあり、ずっと抑えていた展開も全開。
「いなかったこと」になってしまった侑斗はどうなる? そして、脈絡なく人を襲っていたかのように見えていたイマジンたちの真の目的とは?
(s)
Oct. 28, 2007
平成ライダー史上、あり得ないくらいのヒットを飛ばしている『電王』CDの世界。
(『Real-Action』オリコンデイリーウィークリー6位! 『Double-Action coffee form』17位! どちらもテレビ本編で一度も流れてないうちに発売でこの順位! 驚異です)
ここに来て、最大級の隠し球、切り札、いや、キラーコンテンツ? が発売!!
『Climax Jump DEN-LINER form』12月19日発売予定。

39話。なぜか腹筋背筋のモモ&ウラ。身体能力、高っ!

よく見れば、リュウの額にダーツが!
(カットされたシーン。危険なので真似はナシでお願いします)

40話もデンライナーは大騒ぎ。しかし…!
なんとモモタロスたち4人のイマジンが、オープニングの『Climax Jump』を歌う!! マジですかー。デンライナーの4人があの声で、「いーじゃん! いーじゃん! スゲーじゃん!?」
先日、レコーディングが終了しました。
レコーディング直後のみなさんの様子が、作曲の鳴瀬シュウヘイさんのhpで見られますよ。http://www.incuse.net/
レポはまた発売時に掲載するとして……レコーディングを終え、録音した歌を聴いて、鈴村さん(リュウタロス)の一言。
「これ、完成版※を聴いたら泣く。少なくともオレは泣く!」
(※鈴村さんが最初だったので、自分のパート以外は、仮歌の別の人なのです)
この日、スタジオに来るまで仮歌を聴きながら、これが最後のビッグイベントなんだなー、と泣きそうになりました、とのこと。
今回、すごくリュウタロスで歌っていただいています。すごいんですよ!
はや40話。寒さとともにさみしさがつのる今日この頃ですが、あまりしんみりも似合わない『電王』です。イマジン人気今だ冷めやらず、で、いろんな企画があれやこれや持ち込まれております。告知はおいおい。楽しみにしていて下さい!
さあ、この『Climax Jump』も番組内でのお披露目はいつかな?
(t)
Oct. 28, 2007
10月27日(土)、ついにロードショー初日を迎えた田崎組『 仮面ライダー THE NEXT』。
前作『THE FIRST』以上の大ヒット! 台風20号に日本列島が席捲される中、劇場に駆けつけてくださった方々。本当にありがとうございます。
雨風にカサを吹き飛ばされながら、関東5館を回ったキャスト&スタッフたちも、「こんな中を来てくださっているんだ!」と感慨ひとしおでした。
田崎監督語録:
「台風20号の中、ありがとうございます。でもみなさんには、1号・2号・V3がついています(笑)」
「サイクロン、ハリケーン、タイフーンですから(笑)」
「初代ライダーに『嵐とともにやってきた……』という歌がありました。ライダーは嵐とともにやってきます(笑)」
『電王』、11月初週の放送がお休みの間、このサイトも、事情が許せば更新したいと思いますが、不足したライダー成分は、ぜひ『THE NEXT』で補充を!
(ただし『電王』とはまったく別系統の作品です)
(s)
Oct. 21, 2007

『アギト』以来の師・田崎監督ともお別れ。

電王の合間を縫い、NEXT のために水族館に…なぜ?!
37・38話田崎組、いかがでしたでしょうか。
第1・2話を手がけ、企画から『電王』ワールドを立ち上げてくださった田崎監督。
晴れて『電王』を卒業です。
先週、「電車といえば暴走!」という話をしました。
もちろん第1・2話も、暴走トラック VS デンライナーがクライマックス。暴走話に始まり、暴走話で締めた『電王』田崎組でした。
そうした趣向でいえば、もうひとつ――イマジンたちを表わす光のつぶつぶに始まり、光のつぶつぶで締めてもいたりして。
「3,000体ありますので!」
と田崎監督。「これから3,000体倒せと?!」と、スタッフは戦々恐々!
お茶目な監督の置きみやげでした。(^^;
というわけで、ラストスパートに入った『電王』。
次回39・40話、田村組もしかり、これからの各組は、すべてラストターン(の予定)。各監督が、『電王』への思いのたけを出し切ります。
現場では、「○○組最後のミルクディッパー」「○○組最後の良太郎……」みたいなイベントが毎日つづきます。
キャスト&スタッフも、否応なしに、気合い入りまくり!
デンライナーの暴走は止まっても、『電王』は止まらない!
もちろん、田崎監督も止まりません!
田崎竜太監督作品『仮面ライダー THE NEXT』、いよいよ今週末、10月27日(土)公開です。
この映画は……と、ここでご紹介するのもためらわれるほど、電王とはまるっきり別物。まさに「THE NEXT」。異次元のエンターテインメントが炸裂します。
劇場版電王を観て、「長石監督の、観客への愛があふれている……!」と感激されていた田崎監督。しかし、これはまた別の形で、田崎監督の観客への愛の深さと深さ、そして深さを証明しつくす映画。
イベントも目白押しですが、インターネットラジオ「談話室オヤカタ」で、田崎監督が『THE NEXT』&『電王』について熱く語られるとか。10/24(水)配信予定とのことです。
©2007 「仮面ライダーTHE NEXT」製作委員会
(s)
Oct. 14, 2007

武器が手もとになくても、イメトレを欠かさない。

いざ決戦!

田崎監督と念入りに作戦を練ります。

THE オーナー's コレクション。
これを読むと、次回の電王がちょっとだけ深く楽しめるかもしれません。
ターミナルに着いたデンライナーから降り立ったオーナー一同が出会ったのは、オーナーにそっくりな駅長でした。
「この2人の再会の裏には、 壮大な男と男の物語が秘められていました。実はオーナーと駅長は、永遠のライバルだったのです。そう、 神聖なるチャーハン対決の。
電王シリーズが始まって以来、私たちは、デンライナーの中でオーナーが、山盛りになったチャーハンやプリン、そしてカキ氷などの中心に立った旗を慎重に、倒さないように食べていたのを、何度も目の当たりにしてきました。
ただのオーナーの趣味のようにも見えていましたが、そのすべては、来るべき駅長とのチャーハン対決に向けた血のにじむようなトレーニングの、氷山の一角に過ぎないものだったのです。
そして次回、ついに勝負の時がやってきます。
前回のチャーハン対決では、オーナーが何とか勝利し、勝敗を五分に戻しました。次回の対決は、言わば天下分け目の戦い、そしてオーナーと駅長のプライドをかけた意地のぶつかり合いなのです」
以上が、オーナー&駅長を演じ分けてくださっている石丸謙二郎さんが語ってくださった、この2人のバックグランドに秘められたストーリーです。
いつの間にそんな壮大な歴史が…。さすがです。ここまでこだわっているからこそ、次回のチャーハン対決は実は奥が深い。
何気なしにやっているように見える2人ですが、そこには、一瞬も気を抜くことが許されない心理戦が満載です。
石丸さん曰く、
「駅長がスプーンを取った瞬間、実は勝負は決まっていた」
という世紀の一瞬、歴史の瞬間を目撃してください。
(o)
Oct. 07, 2007
秋といえば、 小学館DVD!
小学館『てれびくん』についている応募券+1150円(送料込)で手に入る、応募者全員サービスDVDです。別の言い方をすれば、テレビ放送や、他のDVDに収録予定はありませんので、このチャンスを逃さないでね!
詳細は、『てれびくん』11月号(発売中)で。12月号も引き続き予定。
『仮面ライダー電王』超バトルDVD うたって、おどって、大とっくん!!

パッケージ写真の撮影――満を持して!

僕の特訓に、釣られてみる?

良ちゃん&コハナちゃんも、キツいながらも楽しそう! 某ウルフは、@某伊藤慎さん。

撮影前夜のリハーサル。キク〜!
某・次郎さんも笑顔でした……この時までは。
出演)良太郎、コハナ、モモ、ウラ、キン、リュウ、デネブ、ジーク+ゲストイマジン
「僕、もっと強くなりたい!」と言う良太郎に、モモタロス「よーし、じゃあ、特訓だぜ!」
ウラ、キン、リュウ、やがて、デネブやコハナも加わって……。さて、特訓の成果は?
モモタロス(イマジンたち)のかけ声で、一緒に身体を鍛えよう! という、なんて素晴らしい実践DVDです。
モモタロス「腰を落とすぜ!」
良太郎&イマジン「スクワット!」
モモタロス「遊びじゃないぞー!」
良太郎&イマジン「力こぶ!」
ジークもいますよ! 劇場版以来ですね。またジークに会える!
撮影メイキングは、また皆様の手に届いた頃にでも……。大変でしたよ、JAEさんたち……。
ちなみに敵イマジンたちも、なぜか一緒にスクワット!
ゲスト声優さんたちもわざわざ、再びアフレコにお越しいただきました。
赤頭巾がかわいらしいウルフの檜山さん。イっちゃってるスパイダー、鈴木千尋さん。渋いアントイマジン、鳥海さん。
また来ていただいて、何をするかと思えば??
コハナちゃんのかわいい「スクワット!」に超・癒されつつ、にぎやかでなごやかなアフレコ収録でした(ただし関さんはとても大変でした)。
ご家庭にぜひ1本!! さあ、みんなで一緒に「スクワット!」
[この項・前] | [この項・次]
(t)
Oct. 07, 2007
いつか書かねば、と思っていた、決めゼリフのお話。
いわゆる《決めゼリフ》が盛りだくさんな『電王』。
この夏、ラッシュ時に電車を待っていたら、入線してきたのが「降臨、満を持して」とか書かれた電車だったのを実体験したのは、かなり衝撃的でした。
電車が、参上・降臨するならまだしも、電車に「お前が泣いた」「答えは聞いてない」とか言われても。(^^;
ここまで来ると、当然のことながら、
「ライナーフォームの決めゼリフは?」
とか、期待されてしまうのですが、脚本の靖子にゃん曰く、
「“いわゆる決めゼリフ”は勘弁してください。電王のセリフは、ひとりごとじゃなくて、会話にしたいので……」
そこに、電王の“決めゼリフ”の魅力があるのでしょう。
たとえば、「俺の強さにお前が泣いた」。
決めゼリフなら、「俺の強さは泣けるで」でいい。でも「お前が泣いた」と相手を巻き込み、リアクションを要求する。ベタにいえば、ツッコミの余地を残しています。
あくまでも、相手とのコミュニケーションのための言葉。
「答えは聞いてない!」といいつつ、本当は答えを求めているというか……。
第1話。
「言っとくが俺は、最初から最後までクライマックスだぜ!」
強烈な新ヒーローの誕生を印象づける名ゼリフでした。
たちまち巻き起こったクライマックス旋風。『Climax Jump』として主題歌のタイトルになるわ、関連CMに採用されるわ、果てにはフォーム名になるわ……と、いまだにとどまるところを知りません。
けど、靖子にゃんは首をかしげ、
「そっちですか? 『俺に前フリはねえ!』というセリフがカッコイイかもと思って、後は勢いで付け足しただけなのに……」
しかし、脚本家の意図とは違うところで、世間的にもスタッフ的にも、
《電王には、各キャラに決めゼリフがある!》
という思い込みが広がっていきます。
ウイングフォームの「 降臨! 満を持して」が決めゼリフとみなされたのは、一種の事故だったと思います。それと分かりつつ、鼓舞して利用する悪辣プロデューサーもいたりして(自分ですが)、状況はますます……。
靖子にゃんが決めゼリフを否定している、ということではないのです。
世に言う“決めゼリフ”なるものが存在するということは、様式美とか何とかいう以前に、セリフ自体に何らかの価値があるということ。その価値を、『電王』ならではの形で改めて確立できないかという挑戦なのです。
電王のセリフを気に入っていただけたなら、“決めゼリフ”としてカンタンに片づける前に、もう一度、その意味を考えていただければ……。
そして、悪辣プロデューサーに屈せず、ギリギリのところで踏ん張りつづける脚本家を応援していただければ――と思います。
(s)
Sep. 30, 2007

ハリセンひとつに命を賭ける! 舞原監督。

熱のこもった演技指導!
ついに復活したゼロノス。
侑斗への記憶を巡る切ない物語が加速し始めました。
このエピソードをさらに熱くするのは、ゼロノスの生みの親でもある舞原監督です。
特に、良太郎と侑斗のシーンには、演出家魂が燃え盛ります。ワンテイクごとに佐藤君と中村君のところに駆け寄り、「そこはもっとこうやってみよう」と真剣で、かつ楽しそうな表情。その熱を感じとる佐藤君のお芝居にさらに緊張感が増すと、「侑斗、良太郎の芝居を受けて!」と、侑斗を常に見守ってきた監督から、中村君への愛のムチが飛びます。
いつもより多くカットを重ね、やがて中村君の芝居にも変化が訪れます。監督が言うところの「良太郎の芝居が侑斗に伝染した」瞬間でした。
こうして2人のシーンはより熱く、よりドラマチックに、より切なくなっているはず。
そんな2人が次回36話、電王“初”ものを大披露します。劇場版でも見ることのできなかった電王とゼロノスのダブル変身!!
良太郎の決意と侑斗の覚悟をのせた仮面ライダーの醍醐味を目撃してください。
(o)
Sep. 30, 2007

超攻撃型監督・ 柴崎貴行。
この後、「チンパンジー」ポーズに移行…。なぜ?!

編集スタジオ(TOVIC)での作業は綿密を極める。

右=緩鹿さん@EED
『クウガ』以来、毎年恒例となっている小学館特製ビデオ(現在はDVD)。
『電王』バージョンも完成間近です。
その名も、『 小学館とくせい 仮面ライダー電王 超(ハイパー)バトルDVD/うたって、おどって、大とっくん!!』。
最新フォームはもちろん、まさかのスペシャルゲストまで総出演。アクションもコント(?)も、メーター振り切れてます。しかも実用的?!
衝撃の内容は、そろそろ発売中の『てれびくん』11月号をご覧ください!
日々のチーフ助監督稼業の合間を縫いつつ、演出を務めた柴崎監督。気合い入りまくりです。
お子様にはもちろん、お子様だけではもったいない! ヒーロータイムや劇場版『モモなつ』をはじめ、独特の嗅覚とコメディセンスで、イマジンたちのキュートさを引き出してきた柴崎ワールド。
10月下旬、『モモなつ』含めて柴崎組メイキングをお送りする予定です。
ところで、当サイトのバナーに、ゼロノス編とウイングフォーム編を追加しました。前にも言いましたが、緩鹿さん@TOVIC(写真参照)によるクレジットビジュアル。
次回36話、新キャラも登場しますが……果たして?!
[この項・次]
(s)
Sep. 23, 2007

アフレコルームより。
アフレコは声優さんたちと、佐藤さん(良太郎)&中村さん(侑斗)も一緒にやります。
遊佐さん(ウラタロス)は最初のころ、「U良太郎を見ながら、健くんがはずかしそうにしてたのが印象的」と言ってました。
そうですよ。まだ18歳だし!
今回34話、看護師さんから話を聞き出すシーン。
| 長石監督 | 「良太郎、声入れるところわかる?」(「ちょっと、ウラタロス!」のセリフですね) |
| 佐藤さん | 「はい、わかります」 |
| 長石監督 | 「チューしようとしてるとこね」 |
| 佐藤さん | 「してません!!!!!!」 |
アフレコルーム内、爆笑。
いや、健くんのU良太郎っぷり、本当お見事です。U良を演じるのは楽しいそうですよ。
声優さんこぼれ話)
- 次回35話、ゲスト声優さんは…
-
桐井大介さん、坂口侯一さん(戦隊シリーズではお馴染!)、笹沼晃さんです。
あれ? 何で3人もいるのでしょう。金田組(31,32話)のアリキリで味をしめた白倉Pの思惑は……??
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- 取材追記
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『Voice Newtype No.22』(→すみません。21でなく、22でした。発売中)イマジン声優5人座談会、読んでいただけましたか??
あまりの爆笑、暴走ぶりに入りきらなかった部分があったそうです。
もったいないので、10月1日発売予定の『Newtype THE LIVE 〜特撮ニュータイプ〜 11月号』(角川書店)に引き続き掲載。
こちらもすごくおかしいので、読み逃しなく!
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- スーパーヒーロータイム
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ウラを激写する柴崎チーフ。
スチール構成ですが、素材は毎回撮っています。
先週(33話)よりひさしぶりに復活しました、別名イマジンコント。
演出を手がける柴崎チーフの、声優のみなさんへの最初の説明の一言目。
「このコーナー、通称『15秒の壁』と呼ばれるものが存在します」(大真面目)
放送枠は15秒。実質13秒少しにまとめないと入りません。
白倉Pの原稿はいつも長い! 結構いつも苦労してます。画は後からつなぐので、画なしで録ります。
テストをやって、「何秒?」「17秒です」「ちょっと待って下さいねー」
(削り削り)「もうちょっとマキでがんばって下さーい」
ちょっと今回は大変でした。^^;) 今後もお楽しみに。
(t)
Sep. 09, 2007

1ヶ月ほど前の、とあるアフレコの日。
侑斗こと、中村優一さんが、
中村さん「あー、どうしようー、どうしよう」
はいはい、何か困ったことでも??
中村さん「どうやったら、『Action-Zero』売れるんでしょう。俺、何でもします! 言ってください!」
なんて、心から心配していた中村さん。
「宣伝しなきゃ!」と、7/31イベントでもデネブと生歌を披露してくれました。
その願いが叶ったのか! 『Action-ZERO』9月5日発売当日のオリコンデイリー、平成ライダー史上初! の3位。
「 俺はかーなーりスゴイ!」
マジですごい。
スタッフ間でも話題でした。何これ? 「1.嵐、2.宇多田、3.侑斗&デネブ……?」
知らない人はどう思うんでしょう? と。
と、いうわけで、こちら↓、一月前のレコーディングレポです。
http://www.toei.co.jp/tv/den-o/index.asp?action=entry&num=127
32話のラストでも、はかったかのように、流れましたね。
絶賛発売中! まだの人はぜひ買ってね! 侑斗&デネブ セリフ入りも入ってるよ。
(t)
Sep. 02, 2007

9月5日(水)の 桜井侑斗&デネブが歌うエンディング曲 『Action-ZERO』の発売を皮切りに、9月の電王は音楽がとにかく熱くなります!
『Action-ZERO』は既にエンディングで流れたり、中村優一くんがイベントで披露したり、と発売を前にして大きな注目を集めています。デネブ役の大塚芳忠さんの歌声も是非CDでじっくり聞いて欲しいところです。
さらに9月26日(水)に発売が決まっている『Double-Action Coffee Form』も無事収録を完了!
詳しいレポートは後日ですが、ナオミ役の秋山莉奈さんと愛理役の松本若菜さんという、劇中では実現したことのないコラボという夢の共演です。
元気なナオミと、しっとりと優しい愛理とのギャップが楽しめる、電王ファンを必ずワクワクさせる曲になるはずです。ご期待ください!
お話できるのは今回はここまでですが、ここからシリーズのクライマックスに向けて加速する電王の音楽からも目を、耳を離さないでください。9月は漏れなく、新しい『Double-Action』のこと、現場での夢のコラボレーション、そして噂のあの新エンディング曲のことまでレポートしていきます! お楽しみに!!
[この項・次]
(o)
Sep. 02, 2007
平成ライダーシリーズでは、“ ゲスト怪人は2話に1体倒す”、というのが基本スタイルです。
理由は、着ぐるみのクオリティや撮影スケジュールや、話として前後編だと引きがあるから……等いくつかあります。
(※ 使い捨ての着ぐるみを毎週つくれるほどの予算はありません。(;_;) by s)
ところが、ライダーが増えてくるとか、話の構成上、各話倒したいとか、怪人が2体(以上)欲しいことがあります。これまでどうしてきたでしょう?
答えは、着ぐるみは1体しか作らないけど、2体あるようにみせる! です。
手・その1 着ぐるみの一部(手や頭などを変え、現場で差し替える)
手・その2 色を変える。光を当ててみたり、合成で後から変えてみたり。

『アギト』11話ゼブラロード。

『カブト』28話アキャリナワーム。放送では色が黄色になっています。
例→
| 『アギト』ゼブラロード |
光を当てて、シマウマの色を変えてみました。 |
| 『アギト』リザードロード |
つけているマフラーの色が違う。 |
| 『カブト』7・8話 |
体の一部を別パーツに変えた。→記事「まぎらわしすぎ」参照。 |
| 『カブト』27・28話 |
赤と、黄色……合成で赤を黄色に変えてみました。 |
どこをパーツ替えすれば作りやすく、差もつくか、等、デザイナーさんや造型スタッフ交えて、数々の苦労を重ねてきたのです。
撮影スケジュールを合わせ、途中で色を塗り替えたりとかも。
でも、同じにしか見えなかったり(カブト7・8話、Topics記事「まぎらわしすぎ」参照)など、涙の歴史があるわけです。

22話トータスイマジン。上がカメ、下がウサギです。

スパイダーイマジン(上=25話、下=26話)。

31話ラビットイマジン。どこかでお目にかかりましたか?

31話、アントホッパーイマジン(アリ)。

アントホッパーイマジン(キリギリス)。だんだん違って見えてきます!
『電王』21・22話石田組。トータスイマジン(ウサギとカメ)は画期的でした!
ゲスト着ぐるみ史上(って何)、歴史に刻まれる回と言ってもいいかもしれません。
着ぐるみの違いは、カメに耳パーツをつけただけ。しかしウサギはぴょんぴょん跳ね、カメはうつむいて猫背気味。というアクションにしたことで、ものすごくキャラ差が。
しかも声をアテた落合弘治さんがメチャクチャ上手かった!! (一人で二役やっていただきました)
これに味を占めた白倉P。「もう同じでいい、理由などいらん!」
『電王』25・26話。スパイダーイマジン。
「大変だ。侑斗、あのイマジン、分裂するタイプだった」のデネブの一言で、2体目登場。
このときの鈴木千尋さんも(昨年ボウケンジャーレギュラーのご経験あり)、声の幅は広く、違いをつけて、器用にやっていただきました。
さてさて、今回のアリとキリギリス。違いはわかりましたか?
アフレコのとき、声優さんたちに一回映像を流して見ていただきます。
どっちがどっちかわからず、「…………」と、顔を見合わせている智一さんと鳥海さん……。すみません。着ぐるみ、全く同じなのです……。
武器が違います!
アリがスコップで、キリギリスがバイオリン。(まあこれも似てるといえば、似てる)
動きというか、姿勢が違います。アリはふてぶてしく立ってて、キリギリスはびょんびょんはねる。(スーツアクターさんは同じですよ。伊藤教人さん)
「すごいです、監督、2体いるようにしか見えません!!!」
金田監督「大・変なんだからね!!!」
2面割り(画面どこかで切れてます)やグリーンバックを使って合成などで、このようにできるのです。つまり、撮影時には、2回ずつ同じところを撮って、さらにカラ舞台と、手間は2倍半なのですね……。
宮崎AC監督のアイデアと工夫の賜物!
今回は、2体がわりとずっと一緒にいるので、声優さんも二人にしてみました。次回のアクションもすごいですよ!
……と言いつつ、ガンフォーム!!! リュウタロスー!!! と気になる次回ですよね……。
夏休みがあけると「9月展開」と呼ばれるややシリアスモードに突入するのですが、シリアスにも程があります。次回をお見逃しなく!!
(t)
Sep. 02, 2007
ひとりごとです。すみません。
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劇場版大ヒット! 100万人動員突破!
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長石監督、映画村ロケハン中。監督、そんなの撮っても……。
そして、こんな写真紹介しても……。
を祝して、宣伝部がミニパーティを開いてくれました。
電王P勢が揃ったのは2時間後……と、なんだかな〜な感じにもかかわらず、『クレヨンしんちゃん』のNプロデューサーも駆けつけてくださり、超盛り上がりました。
2次会のカラオケでは、ゲキレンジャーP勢は『Climax Jump』を熱唱! 電王勢はゲキの主題歌を歌いまくり。
後半戦も、切磋琢磨しあいながら、ともに戦っていきます。
最初に言っておく。電王の9月展開は凄いぞ!(^^;
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(電王では)ナオミや牙王の衣裳を製作していただいている竹田団吾さんがご結婚。
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祝賀パーティには、錚々蒼々たる――というか、錚々蒼々すぎる方々が結集。「いまここでテロが起こったら、日本のトクサツ界は全滅する!」と本気で囁かれていました。(^^;
団吾さんご本人は、トクサツ畑の方でもなんでもないのですが、その求心力のほどを改めて感じ入りました。
おめでとうございます。そして、これからもよろしくお願いいたします。
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藤井さんご逝去について。
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去る8月末、制作部スタッフの藤井達夫さんが亡くなられました。
23・24話ジーク編の後『電王』を離れ、他局の作品に尽力しておられましたが、劇場版の大ヒットに喜びの声を聞いたのが最後になりました。
ライダーでは、もっぱら劇場版でお力を発揮していただき、『剣』の川崎や『響鬼』の嬬恋オープンセットなど、ビッグスケールのロケが印象に深いところです。映画としては遺作となった劇場版『電王』でも、東日本一円を股にかけた大ロケーションの日々となりましたが、それは“タイムトラベル”を表現するため。台本が描く内容を映像として結実させるために、粘り強いお人柄で、その舞台をかならず用意してくださる制作主任でした。
私たちの記憶には、藤井さんの笑顔ばかりが残っています。
制作部は、スーパーハードな職種。それでも笑顔を絶やさず、藤井さんが手配した現場で撮影したからこそ、あんなにも楽しい映画になりました。
それは、笑顔でもたらされた舞台なのだから。
あいかわらずハードな撮影がつづく『電王』。
でも、新人制作部は言いました。
「田村組、タイヘンでしたけど、楽しかったです! 金田組、タイヘンでしたよ! でも楽しかった!」
と、笑顔を絶やさず。
40度の猛暑がつづく中、何日も家にも帰れずに働きつづけながら、嬉しそうに……。
藤井さん。
彼女の笑顔にあなたの笑顔が重なった、なんていうと失礼ですが、あなたの思いは確実に受け継がれています。
人が、人に笑顔を見せるなんて、意味があるのかもしれない。ないのかもしれない。
でも、少なくともあなたの笑顔が、現場を――そしてお客さんを笑顔にしてきたことを、私たちは生涯忘れません。
(s)
Aug. 12, 2007
またまた NEW 監督参上!!
29話・30話を手がけていただく田村直己監督。『生徒諸君!』の最終回を撮り終えたその足で、電王の現場に駆けつけてくれました。
前にもありましたが、見てるぶんには楽しい『電王』も、つくるとなると(楽しく見ていただくために)難しい!
「1話から見てます。釘づけですよ〜! これは、つくるの相当難しいですね。でも面白い!」と、最初から覚悟を決めてくださった田村監督。
電王始まって以来の、1話完結となる29話/30話。ただでさえ、ふだんの倍の濃さが求められます。
しかも、劇場版リンク編を抜け、さらなるステージにのぼるため、さまざまな試みがてんこもり! 佐藤健さんにも高岩成二さんにも、もちろんスタッフ陣にも、新たな試練が襲いかかりました。
それらをすべて受け止め、「演出は……熱だ!」と、倍返ししてくれる田村監督。
監督がクライマックスフォームというか、デンライナークライマックスモード(熱いです)というか。(^^;
相当スゴいっす。
そして、8月26日(金)放送の『女帝』(ABC/EX 21:00〜)も、つづけて田村監督が撮る予定?!
29話を楽しんだら、金曜に『女帝』を見、そして日曜は30話……と、まさに田村組ウィーク!
熱気では、だれにも負けない田村演出。
最近日本が暑いと思ったら!(^^;
(s)
Jul. 08, 2007

田崎監督演出中。このあと良太郎がスゴイことをやります。

ムロツヨシさん。「作業着は食えない頃に……」と苦労話。とても剽軽な方でした。
良太郎の運の悪さもここまできたか。ついに警察に逮捕されてしまいましたね。というわけで、次週取り調べを受けます。
モモ、ウラ、キンに次々取り憑かれて人格変化する良太郎に困惑する刑事たち。
刑事役には数々の作品に出演しているベテラン並樹史朗さん、我が東映の人気刑事ドラマ『相棒』シリーズのレギュラー、山中崇史さんが出演。迫力の演技を見せてくれました。
それに負けじと健くんも熱演。役者としては大先輩のお二方を前にしても、全く動じることなく見事な演技を見せてくれます。
後で話を聞くと、「別に、いつもと変わらないですよ」と余裕のコメント。劇場版を経てさらに成長した健くん。スゴイです。
次週、アツい取調室にご期待下さい。
で、本物の犯人役はというと……ムロツヨシさんに演じていただきました。
普段は舞台中心に活躍されているムロさん。イマジンとの会話が中心の犯人役を個性的に演じて下さいました。
ムロさんの所属はメディコムトイという会社なのですが、この会社実は特撮好きには有名なおもちゃ会社。現場のマニアなスタッフ達はよくお世話になってる会社でした。
ムロさんいわく、会社内は仮面ライダー出演オファーに沸いたそうです。
(g)
Jul. 01, 2007
予告に出ました白いイマジン。おまけに良太郎にも何か変化が……??
4体も憑いて、このうえ、さらに憑くの?!
新イマジン、ジークの声を演じるのは、三木眞一郎(みき・しんいちろう)さん。
ジークのキャラはずばり「王子」! 三木さんの美声がハマリすぎ。ノリノリで熱演していただきました。
というのも、三木さん、実は『電王』を前から見て下さっていたそうで……。「出たい」とも思っていただいていたそうで……。
今回も、撮影前に「声録り」を行いましたが、ご挨拶して三木さんの第一声。
「いつも拝見しています! 面白いです!」
「それは、ありがとうございますー」と、深々お辞儀を返す田崎監督&私。
さすがに5人目なので、声を決めるのにも試行錯誤しましたが、三木さん自身からも、いろいろアイデアをいただきました!
マネージャーさん談「あんなテンションの高い三木は初めて見ました……」
いろんな方の思いに支えられている『電王』だなー、と思います。
乞うご期待!
(t)
Jul. 01, 2007
次回23・24話は田崎組。
1・2話で電王ワールドの礎を築いて以来、その行方をくらませていた田崎監督。じつに5ヶ月ぶりの登板です。
「ええっ?!」と驚いたのが、脚本の靖子にゃん。「 てっきり戻ってこられないかと!」。
「何でですか?!」と、さすがの田崎監督も首をかしげます。
話を聞いてみると……。
靖子にゃんから見れば、田崎組は非常にレアなのだとか。
電王と同じく靖子にゃん×田崎監督でスタートを切った『仮面ライダー龍騎』『セーラームーン』でも、この組み合わせはかろうじて、2ライン=4話だけ。1年で2度逢えるかどうか?! という監督なのだそうです。
あたかも七夕の織姫×彦星のように……。
「マジメに暴走」というベクトルが一致している靖子にゃんと田崎監督。お2人が顔を合わせるたび、その化学反応は新しい地平を切り開きます。
期せずして、ちょうど七夕の時期に、ふたたびめぐり会った2人。
電王ワールドを、どこまで広げてくれるでしょうか?!
しばしの不在の間、田崎監督が何をされていたか――は、近々明らかになるかと。(^^;
また、久々の田崎組 OA を記念して(?)、『小さき勇者たち 〜ガメラ〜』(2006)が地上波で放送されます。7月3日(火)19時〜 テレビ東京系。
犬! 猫! 赤ちゃん!! という23話の先駆としても注目大。
オーナー石丸さんも大活躍です。
(s)
Jul. 01, 2007
1・2話以来の田崎監督「 久々参上!」を祝して、監督にオープニング用に新しいカットを撮っていただきました。
1・2話の時に比べると得体の知れないキャラクターが増えたせいもあり、監督も少々当惑気味でした。それでも、カッコいい映像や楽しい場面がたくさん増えていますので、次回はオープニングからも目が離せません。
ちなみに、オープニング最後のイマジンたちのダンスにも異変が! イマジン・ファン(がいれば……)必見です。
(o)
Jun. 24, 2007
次回22話、遂にナオミがデンライナーの外へ降り立ちます。
ナオミ役の秋山さんのロケは、実は 電王第1回目以来。
あの時はデンライナーのドアから良太郎くんにコーヒーを渡すシーンでしたが、今回は正真正銘デンライナーから降りてます。ずっとロケに出たがっていた秋山さんですが、今回その願いが届き、無事『契約完了』となりました。
もちろん私も、その貴重な瞬間をレポートするため現場に赴いたわけですが、そこには中村優一くん(侑斗)と対していた時の厳しい石田監督(※前回現場レポート参照)の姿はなく、秋山さんの笑顔と白鳥さん(ハナ)のかわいい着ぐるみ姿に、まるで別人のようになった監督の満面の笑みが……。劇場版と並行撮影というスケジュール的に厳しい状況の中にあっても、その現場には穏やかな初夏の風が駆け抜けていました。
一方私は私で、太陽の下のナオミの笑顔と、珍しいハナのコスチュームに目を奪われたままシャッターを必死で走らせ、お陰で「僕のことは全然撮ってませんでしたね……」と佐藤君(良太郎)からツッコミを入れられる始末でした。深く反省しております。
とにかく、それほどレア、そして出来上がりはというと良太郎、ハナ、ナオミ3人の強い絆が垣間見える微笑ましいシーンになっておりますので、是非ご期待ください。
(o)
Jun. 10, 2007

遊んでる訳ではありません。夕日を待っているのです。

19話より。舞原監督が「 かっこよすぎるかな〜」と言った良太郎のカット。

病院前の撮影。夜遅くなってもギャラリーは帰りません。電王人気をうかがわせるカット。

次回、一番の見所かも……?
ゼロノスの登場で、ますます盛り上がる仮面ライダー電王!
次週もクライマックスだぜ! と、言いたいところですが、次週は「全米オープンゴルフ」のためお休みです。
けど、一週充電して戻ってくる再来週はかーなーり、スゴイことになってます。
大森Pいわく、
「全てのカットがおもしろい。これは傑作の予感がする」
とのことで、監督は巨匠こと石田秀範監督。
さらに暴れまくるリュウタロスダンサーズ、前代未聞の分裂イマジン、迫力のバイクアクション(実はスゴイ秘密が!)、そして一番の見所は……。
という訳で、次回もお楽しみに!
(g)
Jun. 10, 2007
ついにきました。
この前告知した通り、次回リュウタロスバージョンの『Double-Action』でリュウタロスダンサーズがブレイクダンスを披露します。
しかも、今回はただのダンスではありません。ダンスで侑斗を圧倒し、追い詰めます!
現場で見ていた私も、そのあまりの迫力と興奮に、「まるで『ウェストサイド・ストーリー』の電王バージョンだ!」と、叫びました。心の中で。
今回のバージョンの為に、ダンス指導の足立先生に新しい振り付けをしていただきました。
石田監督との綿密な打合せと、リュウタロスダンサーズを含めたリハーサルを事前に行い、今までとはひと味もふた味も違うリュウタロスダンスが完成しました。
そもそもブレイクダンスは、 囚人同士が暴力を避けて、ダンスで勝負をつけるため、監獄で生まれたダンス。
勝負をするという意味では、R良太郎と侑斗の対立を描くぴったりの表現方法なのです。
今回は、アクロバティックなダンサーズの個人技にも大注目です。
実は筋肉トレーニングをしないとできないほどブレイクダンスはハードです。実はああ見えて彼らは筋肉隆々。
もちろんリーダーのR良太郎こと佐藤くんも負けてはいません。踊りながらピタリと振り付けに合わせる台詞回しに初挑戦。これも簡単にやってのけているように見えますが、息が上がらずにきっちり決めてくるあたりはさすがです。
次回はたっぷりのリュウタロスダンスをお楽しみください。
リュウタロスダンサーズのPR担当としては、これで文字通りブレイクしてくれることを祈ります。
もし次回があるなら、メンバー紹介をしてしまおうかと思っているほど一人盛り上がり中。
是非あなたも盛り上がりましょう。
(o)
May. 27, 2007
次回19話の電王は、とある男と女の紡ぎ出す儚くも切ないラブストーリー。もう会えない二人を結ぶもの、それは土深く眠る……タイムカプセルであった。……って、
タイムカプセル!?
タイムカプセルといえば、中学生や小学生が「10年後の自分へ」なんて手紙を書いたりしてみんなで学校の校庭に埋め、掘り起こしたときに昔を懐かしむためのものというイメージの強い人が多いのではないでしょうか?(かく言う私もその一人でしたが……) しかし、靖子にゃんマジックにかかればそれは愛する二人のキズナになるのです。
次回、監督・舞原賢三、ゲスト・吉永雄紀、森山綾乃で送る電王版愛の劇場にご期待ください!
(g)
May. 27, 2007

『 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!』
2007年5月26日(土)22時30分、ついにクランクアップ(撮了)しました。
約3ヶ月の長きにわたり、並行撮影をこなしてくださったキャスト&スタッフのみなさま、本当にありがとうございました。
とにかくテンション高い!電王。
初日から最終日までクライマックスだぜ! という感じ。仕上げパートも、本格始動する前からすでにクライマックスです。
すでにテーマは、「最高の『電王』にできるか?!」「最高の娯楽とは?!」というところにシフトしています。
この夏、ベストなエンターテインメントピクチャーになるのは当たり前。(^^;
あとは、どれだけ高く Jump! できるか……です。
何かと注目の集まってる電王だけに、いろいろと報道もあります。
でも、まだまだ5月。
「氷山の一角」モチーフのイマジンはまだ出てませんよ? 続報をお楽しみに!
(s)
May. 20, 2007

17話のガンフォームの派手なガンアクションと共に流れていたのが、 リュウタロス・バージョンの『Double-Action』(Double-Action Gun form)です。
今回はヒップホップ。
キンタロスのときがド演歌だったこともありますが、他の誰とも違うユニークな『Double−Action』になっていると思います。

セットのデッキから飛び降り…

幕張ロケで着地。
1シーンをバラバラに撮る場合も多々ある『電王』。でも芝居は連続させます!

※ 写真と本文は関係ありません。
佐藤君パートの収録が行われたのは、劇場版の撮影が始まった直後のことでした。
前3曲も然ることながら、テレビと劇場版の並行撮影をしながらの歌の収録は、集中力を維持することだけでもより大変なのです。にもかかわらずブレイクダンスの時同様、ヒップホップのリズムにのって難無く、そして真剣に歌い上げる佐藤君にはまたも感心させられてしまいます。
曲のリズムもつかみやすかったようで、今まで歌った『Double-Action』の中で最も歌いやすかった曲の1つだそう。
これで全てのイマジンの『Double-Action』が出揃ったわけですが、ちなみに一番苦労したのは、やっぱりキンタロスの演歌だったようです。確かに1つだけ異様ですが…。
さてさて、リュウタロス・バージョンの『Double-Action』にはお楽しみがもう一つ。
なんとリュウタロス・ダンサーズがもし再登場する際には、この『Double-Action』にのせてあのブレイクダンスを披露することになりました。
リュウタロス・ダンサーズの活躍を熱く見守る個人としては期待度がさらにアップしておりますが、一体皆さんのR良太郎含むダンサーズに対する期待値はどれほどのものなのでしょうか? 新しい曲でのダンスも見てみたいですね?
いつか見られる日が来るといいなぁ。
(o)
May. 20, 2007

マシンデンバードにまたがり過去に到着した素体の電王。ウルフイマジンに襲われて逃げ惑う人々の中、敵の攻撃を弾きながらマシンを降り、イマジンに向かっていきます。
「お、今日の良太郎は勇敢だぞ」と、見直してやるのもいいですが、今日は撮影された時の現場の状況について考えてみましょう。
実はこのロケ地、交差点の角。当然、信号が変わるたびに画面奥、左右からは人や車や自転車が走りこんできます。しかも、撮影が行われたのは通勤時間帯。道行く多くの学生・サラリーマン等が、
「何だアレは?」
と好奇の視線を投げかけては去っていきます。
それもそのはず、仮面をかぶった男がバイクに乗り、その周りを逃げ回っている複数の人間がいるという状況。
足を止めるなと言う方が無理でしょう。
| 「もしかして……何とかレンジャー?」 |
(←仮面ライダーです!) |
| 「私も映ったりして!!」 |
(一緒に逃げ回るなら結構ですが……) |
| 「有名人いるの?」 |
(いないけど、違う意味でスゴイ現場なんです!) |
| 「(ちらりと見て)…………?!」 |
(イマジンのスーツに圧倒されて目が点に……) |
といった、興奮と驚愕のリアクションの数々。
中には、余所見をして対向する歩行者とぶつかりそうになる方もいらっしゃいます。
こんな状況下でも撮影は進むわけで、画面の外で会社や学校へと急ぐ人々を制作部のスタッフが一時的に止め、信号のタイミングを見計らってカメラを回します。怪人に襲われて逃げ惑う人々の中、何食わぬ顔で歩く人があったらマズイわけですから。
こうして幾多の人々の貴重な御時間を頂いて番組は作られているわけです。
この場を借りてお礼をさせていただきます。
しかし、素体の電王だけを見た人はどう思うのでしょう?
「えらくシンプルだなあ」
と感じるのでしょうか……
(g)
May. 20, 2007
「オーナー」も謎ですが…

いつか目張りが取れる日が来るでしょうか?(^^;

右は助監督丸。
17話、いかがでしたでしょうか?
過去に飛ぶと必ず現れる、帽子にマントの通称「過去の男」との大胆な接触、そしてラストの「サクライさん!」という悲痛な叫びに、興奮さめやらぬ視聴者も多いのではないのでしょうか。
何らかの事情があって、決して素顔を見せない過去の男。
最初は怪しげに立っているだけでしたが、徐々に出番は増えていき、今や弾き飛ばされた時計を奪い去って逃げて行くという、かなり高度な動きをするようにまでなりました。
ここまで目立った芝居をしながら、決して素顔を出せないこの役を引き受けてくださった役者さんには感謝しています。
その役者さんとは……
秘密です!
その正体を明かせない関係上、オープニングに名前の載らない仕事となってしまうのです。
これほどの、キーパーソンでありながら決して桧舞台に上がることのない過去の男役。
秘密のゲストとして今後も電王ワールドに存在し続けることでしょう。
良太郎にとっても浅からぬ縁である彼の存在に今後も御注目下さい。
(g)
てなわけで、リュウタロスの登場編あたりから(g)こと 郷田龍一が AP デビュー。
史上最厚(!)の4人体制で挑む東映プロデュース陣です。
(s)
May. 13, 2007

GW、5月5日、 品川・グランドプリンスホテル新高輪のヒーローライブスペシャルで、佐藤健さんがトークショーに参加しました。
佐藤さん、九州・三井グリーンランドでトークショーを経験して(4/1)、とても楽しかったそうで、一日くらいお休みにしてもいいのに「撮影が休みになるなら、ぜひ!」と急遽のトークショー開催でした。
(※ GW 期間中、期せずしてたまたま撮影のない日でした →良太郎の撮影がない日はめったにない!)
MCとの打合せも、「できるだけみんなに新しいことを」と、とても熱心に。
以下、その模様を簡単にレポート……。
(t)
May. 13, 2007
と、そんなモモタロスのフィギュア(ソフビ)が、ついにリリースされました。
怪人怪獣(なのか?!)のソフビでは記録的な人気を記録してるらしく (日本語変?)、ありがとうございます。
これの試作を、バンダイさん開発チームが持ってきてくれたときのこと。
ふだんはわりとシニカルな武部Pの形相が一変!
「かわええ、かわええ、かわえええーーーっ!」
フィギュアをむしり取り、抱きしめるその姿――を呆然と見つめながら、一同の胸に去来する思いはひとつ。
( イマジンが乗り移った……?!)
良太郎を観察する三浦の気持ちが、腑に落ちた一同なのでした。
モモタロスのデザインに、「コワすぎ! 赤すぎ!」とクールに反対していたはずの彼女。
武部Pは凄い、と思うのはこの辺。裏表とか虚勢とかまったくない。いつも正直。「コワすぎ」と感じたモモタロスを愛されキャラにすべく、関さん(声)のキャスティングふくめ、すんごい努力してるのです。
脚本の靖子にゃんともども(一緒にしたら失礼ですが)、そうした真っ直ぐさが、『電王』のいいところに直結してる気がします。
ちなみにソフビのリリースは、ウラが今月、キンが6月、リュウが7月とか。
(s)
May. 06, 2007

ようやく流れました。正式名は『 Double-Action Ax form』。
劇中で流れるのは一部なので、ちょっと聴いただけでも「違い」がわかりたい! と、いろいろやり取りをしているうちに、お披露目が遅れました。m(__)m
別におわびというわけでもないのですが、今回15話ではフルサイズに近いものが流れましたね!(おまけに Rod form と2曲のサービス? でした)
エイベックスさんといくつかデモをやり取りしながら……、
白P「こうなったら、もう音頭か演歌だ!」
えええーそこまで行くですか??
続いて、上がってきました藤林さんの歌詞。「 流れ流れてぶらり旅〜♪」 すごすぎ!
佐藤さん&てらそまさんのお二人も、それにふさわしい歌いっぷりでした!
佐藤さんが先にレコーディング。何とかして劇場版との並行撮影が始まる前に4曲ともレコーディングをすませたい、ので、ハードスケジュールです。(仮歌からの間が短い)
佐藤さん「演歌って一度も歌ったことないですね……」
1、2回歌ってみて、
| ディレクター |
「もっと思いっきり行っちゃっていいよ」 |
| 私 |
「そうそう! K良太郎が歌ってる感じで!」 |
| 佐藤さん |
「そうですか? じゃあ、思いっきり行っちゃいます!」 |
と、「 やっちゃいましたよ」くらいの勢いで歌い上げました。
てらそまさん。キンタロスでは関西弁のインパクトが強いですが、深みのある美声! ですよね。
レコーディング当日。「忘れてた! キンタロスのセリフ、pick up しなきゃ」
現在発売中の『Double-Action』CDを買った方はおわかりですが、セリフ入りver.というのも収録されるのです。で、会社で作業して、1時間くらい遅れてスタジオに着いたら、もう終わっていました。早っ!!
――てらそまさん、キャラソンって今まで歌ってるんですか?
てらそま「いや、レコーディング自体初めてよ」
――そうなんですか! めちゃお上手です!!
特に「ダイナミック!」のとことかノリノリです。
てらそまさん、「いや、いい記念になりました」と、 (ラフMixの)CDをお持ち帰りになりました。(^^)
余談ですが、イヤってほど水を浴びせられてましたね。電王アックスフォーム。石田組のときの電王やモモタロスはいつもより多めに動いています! みたいな感じではないですか。
(ex 対クロウイマジンの時の踊りのような電王ソードフォーム、今回の見事にふっとばされるモモタロス……などなど)
石田監督は高岩さんとつき合いが長いので、「成二、こうやって」と、いつもより高いハードルが要求されている気がします……。
(t)
May. 06, 2007
カフェ・ミルク=ディッパーに友也が立てこもった7・8話につづき、またしても篭城事件を描くことになった石田組。
16話は、篭城モノ(というジャンルがあるのかどうか知りませんが)の面目踊如。舞台劇的な難しさと、そして面白さがあります。ストックホルム症候群的な楽しさと、サスペンスの共存。
さすがは石田巨匠です。
「こうなったら、電王・石田組篭城3部作ということで、次も篭城もので!」
と提案してみたところ、「もういい!」と巨匠に却下されました。
5%くらいマジメだったのに。(^^;
でも楽しいです。16話、篭城。
写真は、メイクチェンジ中の良太郎こと佐藤さんを妨害^h^h応援するキャスト一同。
(s)
May. 05, 2007
現場より中継です。(^^;
グランドプリンスホテル新高輪「ヒーローライブスペシャル2007」に、佐藤健さん登場!
GW中も深夜におよぶ撮影が連日つづいていますが、そんな疲れも吹き飛ばすような明るいトーク。若さですね!
「お近くの人なら間に合うかも! 立ち見なら入れるかも!」by 武部P。
(無理です。すでにショーは始まっています。)
今度何かやる際はここでも告知しましょう……。
(s)
Apr. 29, 2007

デンライナーイカヅチが加わり、8両編成の超絶なデンライナー戦が繰り広げられた14話。
そして、初めて 10年規模の時間ジャンプをした回でもありました。
これまで良太郎が“飛んだ”時間は……
| 2話 | 2004.12.24(金) |
| 4話 | 2006.03.15(水) |
| 6話 | 2006.10.15(日) |
| 8話 | 2006.07.26(水) |
| 10話 | 2006.05.21(日) |
| 12話 | 2006.11.08(水) |
みごとなまでに2006年がズラリと!(笑)
この偏りは設定上の都合もありますが、ドラマ上の要請によるところが大きいでしょう。
やり直したい時間は、誰にでもあるもの。あの時、こうすればよかったとか、ああしなければよかったとか……。
多かれ少なかれ誰しもが持つ、そうした過去のトラウマを利用するのがイマジン。
一見、そういう図式に見えますが、じつは脚本の小林靖子さんこと靖子にゃんが描く事件の数々は、そんな単純な図式には当てはまりません。
たとえば(13・14話の)戸山管理人の願いは、動物たちが安心して暮らせる公園になることでした。
「子犬のコロを助けてくれ」じゃなく。
彼が気にしているのは、コロではなく、今の公園であり、今を生きるレージ少年の心です。たしかにイマジンが利用した戸山の過去のトラウマは、コロが轢かれた1997年2月20日。けれども、その日付のことは戸山自身、ハナにチケットを見せられるまで忘れていたかもしれません。
1997年のその日とは、彼が振り返っては後悔してやまない過去の日付というより、レージのことを思い煩いながら、動物たちを相手に、寡黙に公園で働きつづけてきた10年間――その歳月のスタート地点としてのそれに他ならないから。
『電王』で描かれる“時間”をめぐるドラマは、他のタイムトラベルものとは一線を画します。
“願い”とは、今を生きる人間が未来に託す思いのことであり、チケットに現れる“過去”は、その人の現在に至る道すじの象徴。
「過去・今・未来」の3点測量を通じて「人の今」を描く。
それこそが、靖子にゃんが挑む“時間もの”への挑戦なのではないか。そう思えてならないのです。
企画屋が他人事みたいに論評すんな!(笑) って感じですが、この項つづきます。(数ヶ月後?)
(s)
Apr. 22, 2007
13話、お楽しみいただけましたでしょうか? 次回も暴れまくりのリュウタロス・ダンサーズの誕生秘話を、今回はAP日記風にお送りします。
そう、すべてはあの台本のト書きから始まったのです。
どこからともなくリュウタロスダンサーズが現れる。
「え?!」
『Climax Jump』の歌詞にもあるように「始まりはいつも突然」なのです。
「ち、ちなみにこのダンサーズというのは、良太郎にリュウタロスがとり憑いてダンスするときには必ず現れるんでしょうか?」
と、気になった私は脚本の靖子にゃんこと小林さんに半信半疑で聞いてみました。
「そのつもりです」

ダンスのみならずアクションも要求されます。

良太郎=佐藤健さんのヘッドスピン!

真剣にモニターチェック。

もちろん演技にも容赦なし! の金田監督。

宮崎AC監督も厳しく指導!

撮影所の控え室。間違いを探してみましょう!(^^;
ド肝を抜かれたこのアイデアに驚愕しつつも、R良太郎は間違いなくユニークなものになるなと確信しました。と同時にその確信を画にするべく「がんばってダンサーズを集めなければ」と気を引き締めたのでした。
早速、良太郎役の佐藤くんに取材。そういえばプロフィールには『 特技 ブレイクダンス』の文字が。案の定……
「ブレイクダンスだったらいけます。逆に言うとブレイクダンス以外のダンスは無理です」
との回答が。
それもそのはず。クランクインまで他の種類のダンスを一から練習できるほどの時間はないのです……。
さて、ここでリュウタロス・ダンサーズに必要な要素を整理します。
- ブレイクダンスが踊れること
- ドラマに関わるのでお芝居ができること
- 撮影期間中、数日来れること(実はテレビ2班体制で平行撮影が始まったばかりで、スケジュールの融通が利く必要があったのです)
「以上の要素をすべて満たす人がいたら、すぐにでも撮影所に来てください! オーディションやります!」
と電話にかじりついていたのがクランクイン3日前でした。
こうして開かれたリュウタロス・ダンサーズ・オーディションは、金田監督含め「ブレイクダンスって何?」と逆にオーディションを受けに来てくれた役者さん達への質問コーナーから始まりました。「とにかく何でもいいからブレイクダンスというのを踊ってみてください」という言葉が飛び出すなど、むしろこちらがオーディション対象者から学ぶ立場で進行するという不思議なオーディションになりました。
目の前のブレイクダンスにも素直に感動。そして、見事なダンスとお芝居を披露してくれた皆さんと、そのダンス仲間たちの手を借りて、ついにリュウタロス・ダンサーズが誕生したのです!
その後、ダンス指導の足立先生と佐藤くんを交えてのダンス練習では、まるで何週間もリュウタロスダンスの為に練習を重ねたような素晴らしいダンスを目の当たりにし、私の中のダンサーズに対する愛情と感謝の気持ちが溢れました。それはちょうど長年大切に育てていた小鳥が大空にはばたいていくような、そんな感じだったのです。ホントは出会ったばかりだったんですが……。
こうして生まれた愛すべきリュウタロス・ダンサーズのハッスルぶりはオンエアを見ていただいた通りです。
ダンサーズは次回ももちろん踊りまくっていますので、皆さんお見逃しなく! ちなみに佐藤くんの踊りも吹き替えなしの純度100%ご本人のブレイクダンスですので、こちらも引き続き必見です。
「リュウタロスはダンスをする」という小林さんのアイデアと、佐藤くんの特技であるブレイクダンスが偶然(それとも必然だったのか?)融合して生まれた奇跡のリュウタロスダンス。そして、それを実現してくれたダンサーズに改めて、
「リュウタロス・ダンサーズよありがとう! リュウタロス・ダンサーズよ永遠に!」
(o)
Apr. 22, 2007
「えっ、キンタ組? キンタロス編?」 いえいえ、リュウタロス編です。
「えっ、リュウタ? 田崎組?」 ……いえいえ、金田組です。(^^;
“並行撮影”と一口に言ってもわかりにくいと思います。撮影スケジュールを図にしますと、約こんな感じ。
現場的には、(キンタロスが憑いた)K良太郎と(リュウタロスが憑いた)R良太郎が、間髪入れずに登場しています。
走りっぱなしのK、踊りっぱなしのR。
演じ分け以前に、良太郎=佐藤健さんの肉体的負担はピーク……。

かの金田監督は……

ロケでは白手袋がトレードマーク!

揺れるデンライナーでもテンション変わりません。
金田組に荒事は付きもの。何これ?!
キャスト&スタッフともに、キリキリ舞いの時期。パワフルな監督に元気を注入してもらいたい!
――となればこの方、金田監督の出番です。
JAE の総帥だけに、アクション太郎と思われがちな金田監督ですが、それ以上に卓越した映像センスの持ち主。その冴えを買われて、節目のエピソードを頼まれることが多い方です。
※ ネット上で“事実上の最終回”なんて囁かれる回=それだけ盛り上がった回(アギト46話や響鬼29話など)は、決まって金田組だったりします。
作品もさることながら、まず冴えわたっているのがその人物。
今回、演出をお願いしたとき、↓
| 金田監督 |
「電王? いつも見てるって! まさか見てないと思ってたの?! (裏に向かって)おい、ビデオあるだろ。貸してくれ!」 |
14話デンライナー戦の打合せでは、↓
| 金田監督 |
「俺は素人だから、みんなの言うとおりにするよ」 |
| 佛田監督 |
「でも、もし監督にやりたいことがあったら――」 |
| 金田監督 |
「そう? 言っていいの? まず敵がバーッと△△するところに、デンライナーがガーッと○○して……………」 (以下30分喋りっぱなし) |
そんな独特のパワフルなノリで、ぐいぐいスタッフ&キャストを掌握し、みんな監督の思うがままに踊らされてしまうのです。
そんな監督が登場させたリュウタロスは、指パッチンひとつで人々を踊らせる魔力の持ち主――。
ハッ! 田崎監督にちなんだネーミングのつもりでしたが、じつは金田監督がモデル?!
(s)
Apr. 15, 2007
次回は絶対見逃せません。今まで見たこともないライダー・アクションの誕生です。
13話が『仮面ライダー電王』初めてとなる金田監督。
実はこの金田組のアクションの現場には、今回 3人監督が存在していました。
金田監督は、4人目の良太郎=R良太郎の肝となるブレイクダンスとアクションを融合するためにイメージを膨らませていました。それを実現したのは、宮崎アクション監督、そしてダンス指導の足立先生です。
「アクションに大事なのはリズム。だから音楽に合わせるダンスとは、実は相性がいいんです」
と語るのは宮崎AC監督。「なるほど」とうなずく足立先生も積極的に、そして柔軟に現場でダンスの振り付けを次々と変えていきます。
金田監督のこだわりと宮崎監督のリズミカル・アクション、そして足立先生の情熱のブレイクがうまく融合し、とてもユニークでわくわくするようなシーンの連続が実現しています。
是非この夢のコラボレーションをお見逃しなく!
そして、このダンスに欠かすことのできない奴等、リュウタロスダンサーズとは?!
その奇跡の誕生秘話は次回、乞うご期待!!
(o)
Apr. 15, 2007
佐藤健さん(良太郎)と 関俊彦さん(モモタロス)の歌う『 Double-Action』 (番組中では、戦いのシーンで流れています)。
4/4 に発売されたのですが、オリコンウィークリー15位に入りました!!!
買っていただいた皆様、ありがとうございます!!!
4/13付デイリーでもまだ20位に入っているという快挙です。
このCDには、モモタロス セリフver.(!)というのが入っていまして、名言の入れ方がなかなか絶妙。まだの方はぜひ聴いてみて下さい。モモファンはもちろん、良太郎ファンも必聴ですよ。健くんの歌い方、上手い! カッコいい!
前回も書きましたが、『特撮ニュータイプ』(角川書店)『PASH!』(アニメ誌/主婦と生活社)等で、このCDについての佐藤さん、関さんのコメントが掲載されていますので、要チェック! です。
で、『Double-Action Rod form』(ウラタロス/遊佐浩二さんver.)は、2回ほど、番組で流れました。
Ax form=キンタロスはどうしたの? って思いますよね。キンタロス編だったし……。
ご安心下さい! ちゃんとレコーディングは済んでいます。しかし、あまりに凝ったものにするためいろいろやり取りをした結果、今回は間に合いませんでした。(><)
まもなく聴けると思うので、どうぞご期待下さい。
Rod form や Gun form も含めまして、リリース情報は決定次第、お知らせします。
(t)
Apr. 15, 2007

この世に巨大戦があるかぎり、バエの実況あり!
ということで、10話のデンライナー戦を楽しく実況してくださった 石田彰さん。ありがとうございました!
日曜の朝は、ニチアサ・キッズタイム。
(もうおなじみですよね?)
そして、その中核を占める戦隊+ライダーが、人呼んでスーパーヒーロータイム。
電王のおしまいについている15秒コーナーも、あくまで「戦隊+ライダー」がオーダーです。
ゲキレンジャーのキャラにも、出演してもらわないと!
と、戦隊サイドに掛け合いはじめて、はや3ヶ月。
でも、キャラクターと“余韻”を大事にするゲキレンチーム、なかなか首を縦に振ってくれません。
「……ロボタフなら」
――ロボタフもたしかに可愛いんですけど、もうちょっと、何かしゃべれるキャラのほうが……。(^^;
スチール構成のコーナーになったのも、演出を手がける柴崎チーフが、戦隊キャラとのフュージョンを念頭に置いてのはからい。バエのスチールも、柴崎チーフみずから、戦隊の現場にお邪魔して撮影しました。
そうした柴崎チーフの熱意が通じ、ついに実現した共演企画。
交渉のため、セリフはこちらで書いてみたのですが、バエのノリが楽しい!
楽しすぎて、最初の原稿は……↓
| バ エ |
「さあ始まりましたデンライナーレッコウ対ギガンデス・ヘルの大決戦! ギガンデス、がぶり寄る! おーっとレッコウ、うっちゃり! うっちゃりました! まさに電車界の土俵の鬼であります! レッコウ、大きく線路を振りかぶって頭の斧でチョップ! 名づけて、スーパーダイナミックチョップ! これはたまらない。思わず大爆発であります」 |
「これ、全体で1分越えるけど?」by 長田さん@編集
「…………」
さすが戦隊キャラ。吸引力が違います。
今後とも機会あらば、共演企画にチャレンジします。電王ともども、ゲキレンジャーをお楽しみに!
(s)
Apr. 01, 2007

写真は 9話の CD プレゼント告知用。

切り抜き用素材を、柴崎チーフ自ら撮影!

オープニング主題歌 『Climax Jump』AAA DEN-O form(トリプルエー デンオウフォーム)が、3/21に発売され、オリコンウィークリー5位に入りました!! これはライダー史上でも最高です。ありがとうございます!!
藤林聖子さんの歌詞も深くて、ぜひフルサイズで聴いてほしい曲です。
CDには歌入りの他に、power rock バージョン、ピアノの sweet ballad バージョンなど、バージョン違いが3曲、+カラオケも入ってお得? みなさんも一緒に! いーじゃん! いーじゃん! スゲーじゃん?!
劇中、アクション時に流れているエンディング『Double-Action』野上良太郎&モモタロス(佐藤健&関俊彦)は4/4に発売です。そう、まもなく(ようやく?!)発売です。
「いいか、良太郎と俺が歌ってるんだぜ。ちゃんと聴けよな!」by モモタロス。こちらも番組中ではサビしか流れていないので、ぜひ冒頭からの良ちゃん&モモタロスの息のあったデュエットぶりをお楽しみ下さい。
3月31日発売の『特撮ニュータイプ』他で、このCDに対する佐藤さんと、関さんのコメントが発表されているので、チェックしてね!
avex 電王サイト http://www.avexmovie.jp/lineup/den-o/index.html
(t)
Apr. 01, 2007
10話代に突入し、『電王』の挑戦の一端が、あきらかになってきました。
佐藤健さんひとりが何役も演じ分けると同時に、3〜5人がかりで1つの役を演じもする。“1人何役”ד何人1役”のかけ算から生み出される未知の世界……。

デンライナーレッコウ・どすこいフォーメーション(違います)
この前例のない番組に挑んでいるのは、もちろんキャストばかりではありません。
第11・12話の脚本は 米村正二さん。
『 仮面ライダーカブト』のメインライターという大任を無事に果たし、そして、K良太郎の本格始動という大一番を担います。
脚本もフォームチェンジ?! アクターさんたちと同様、互いに刺激しあいつつ『電王』の世界をさらに広げていければと思います。
ますます加速する『電王』。
この間も靖子にゃんはノンストップ。彼女がいまどの路線を走っているかは秘密です。(^^;
(s)
Mar. 25, 2007
主題歌『 Climax Jump』(AAA DEN-O form)の CD が、ついにリリースされました。
いきなり人気沸騰! 数字上、平成ライダーシリーズの歴史を塗り替えてしまうほどとか……。
脚本の靖子にゃんいわく、
「1部屋に1枚要ります!」
部屋ごとに必要って……。一家に1枚ってレベルじゃねーぞ?!(^^;
超特急でヒット街道を驀進中の『電王』。
本当にありがとうございます。
いろんな慶事がありすぎて、関係各社「どうしよう?!」となり――
とりあえずパーティを行なってみました。
なぜパーティ?! よくわからないながらも、勢いだけはあるのが『電王』ノリでしょうか。日夜がんばってるスタッフ&キャストが、ひととき息を抜く機会にはなりました。
けど、せっかくのパーティにも、忙しすぎて参加できないスタッフ多数。
前述の靖子にゃんもそのひとり。明るく楽しい表層の裏では、かならず誰かが24時間働きつづける……。あたかも首都圏の電車が、大晦日に終夜運転するように。
毎日が大晦日――これこそ本当の『電王』ノリなのだと思います。
これからも一同がんばります! 最初から最後までクライマックスだぜ!
(s)
Mar. 18, 2007

第8話、電王ロッドフォームでの戦いにかかりました『Double-Action』。
歌っているのは、良太郎= 佐藤健さんと、ウラタロス= 遊佐浩二さんです。歌もフォームチェンジ! ということで、『 Double-Action Rod form』に! (※タイトル決定しました)
アレンジ替えに加え、それぞれ半分ずつメロディラインも変わっています。気がつきましたでしょうか?
♪2つの声重なる時(→ここが違う) ♪誰よりも強くなれる(→ここはモモと同じ)
♪動き出そうぜ Double Action(→ここが違う) ♪現在と未来 一つになる瞬間(→同じ)
というように。全体のアレンジもウラタロスに合わせ、軽快にノリよくなっています。
レコーディングエピソード。
スタジオに入ると、遊佐さんは何か緊張していらっしゃるような……。口数が少ないような……。
終わってからお伺いすると、「歌はどちらかといえば苦手で。この1週間で、今日が一番の山場でした(笑)!」とのことでした。
以前レコーディングで7時間? かかったことがあるとかで、スタッフ一同、ちょっと心配しましたが、全然スムーズで2時間ほどで終了。
歌が終わると、セリフ録り、というのがあるのですね。(モモタロスもやりました。これがどう使われるかは、CDを買った方のお楽しみ!)
「欲しいもの? 愛かな」なんてのをたて続けに録りましたが、この遊佐さんはノリノリ。
ディレクションブースでは、聴くたびにスタッフ中ウケてます。
遊佐さん「いや、セリフは全然平気なんです。歌に比べれば全然」
まだ詳細は決定していませんが、もちろんこちらもCDリリースされます。
どうぞお楽しみに!!!!
(t)
Mar. 18, 2007
さて、後日、佐藤さんのレコーディング。
撮休の日だったのですが、その前は朝から事務所での佐藤さんオフィシャルグッズの写真撮影があり、たーくさん撮ったそうです。
| 私 | 「本編(ドラマ)の撮影と写真撮影と、どっちが大変なもの?」 |
| 佐藤さん | 「そりゃ、芝居の撮影の方が楽です。全然!!」 |
まだ慣れていないので、写真撮影は緊張するそうです。このオフィシャルグッズ、こちらに掲載されていますので、ファンになった方はぜひチェック!
http://yaplog.jp/takeru-s/
http://www.picturei.jp/takeru/top.asp
モモタロスエンディングの時に、佐藤くん、歌える! となったので、結構ハードルが高くなっているかも。ハモリもバリバリやっていただきました。
歌に、イベントにー、○○○にー(これは後日お楽しみ)、と電王では次々いろんなことがあります。若さと真剣さとガッツでこなしていく佐藤健くん、現場スタッフからも人気が高いです。「こんなことが佐藤くんにとって大変だ! 何とかしてあげて!」と現場に行くと、よく怒られます。^^;;)
スタッフに好かれていると言えば、ハナちゃんも。
| 私 | 「わー、今日もかわいい衣裳!」 |
| 衣裳山本さん | 「だって、何着せても似合うし、かわいいんですもん。スタイルいいし」 |
確かにやり甲斐ありますよねー。リカちゃん人形のよう?
メイク管(かん)さんも、凝った髪型にしてます。
| 管さん | 「何やってもかわいい。いろいろやりたくなります」 |
| 白鳥さん | 「そうですかー?? 普段着ない衣裳や、髪型が出来て、本当に嬉しいですぅ」 |
この素直さが人の心をとらえるでしょうか……。
衣裳&メイクさん、どちらも女性です。あのステキな足の長さが映える衣裳もこうやって産み出されています。これからもいっぱいかわいいよ!
(t)
Mar. 04, 2007

絵コンテは なかの★陽さん。
『龍騎』劇場版から参加し、『響鬼』以降、すべての合成カットのコンテを描いてくださっています。
坂本監督&佛田特撮監督&宮崎AC監督のアイデアを具象化するには、絵コンテが必須!

モンキーボマーの爆雷カット。
潜水艦もの?!
若いスタッフには『ローレライ』といったり、坂本監督には『眼下の敵』と言ってみたり(笑)。

颯爽と走り去るデンライナー。連結が絵になります!
第6話のギガンデス戦、楽しかったですね!
『電王』の特徴のひとつはデンライナー。
ふつうに考えるとミニチュア特撮!――ふうの題材。でも、もともとライダーは特撮番組というよりアクション番組。ヒーロータイムの項でもお話ししたとおり、ライダーチームは“特撮”があんまり得意じゃありません。
逆に、妙に得意なのが、実写とのCG合成。(映像技術を知りつくした宮崎AC監督のお力も大きいです)
というわけで第6話では、漁船を2隻お借りしてイスルギのコースを走り、下絵を撮影しました。
2隻必要なのは、船の航跡を客観から撮影するため。
1隻をデンライナーイスルギ(青い車両)のレドーム(飛行メカ)に見立て、もう1隻から撮影し、CG合成で上書きしています。
船を合成で上書きするという手法そのものは、やはり佛田特撮監督が手がけた『男たちの大和』でも使われたもの。リアルさを出すために、海自の護衛艦を戦艦に差し替えたシーンが多々あったとか……。けど、船を船にするならまだしも、船を電車に差し替えるなんて前代未聞! (^^;
ご協力いただいた漁船の方にご説明したのは、「ライダーが敵を追っかけるシーンです」。放送を見て、さぞびっくりされたのではないでしょうか。
時の列車に、水の電車。
一筋縄ではいかないのがデンライナー。さてさて、今後もし新車両が登場するとしたら、どんな電車がお目見えすることやら?
ちなみに、個人的に『電王』の特撮シーンでお気に入りなのは、“枕木くん”。けなげにレールを敷く姿がいとおしい。大野さんの効果音もカワイイ! 枕木くんの活躍にも期待大です。
(s) 取材協力:東正信@制作部
Feb. 25, 2007

Mの次はU良太郎です。
ウラタロスがとり憑いたときの良太郎くんを台本ではこう呼んでいます。Mに比べると見かけは少しマイルドですが、甘く見てると釣られちゃいますのでご注意を。
Mが熱血派・戦闘系だとするとUは冷静・知性系の対照的なキャラクター。佐藤君いわく、「Mとの違いがわかりやすかった分、お芝居のプランは立て易かった」のだそう。
今回の髪型は紳士な7・3分け。メイクさんこだわりの四方八方にハネている後ろ髪が7・3分けをオシャレに見せるポイントだそうです。
そして、Uの体の一部となって今後トレードマークになりそうなのが、少し大きめのメガネです。「オープニングの時とは違うメガネに!」と、張り切って無数のメガネを次々と掛けて試す佐藤君でしたが、結局最後はオープニングと同じものに落ち着きました。このシャープに見えるメガネが、ウラタロスの卑怯ぶりをより強調してくれてます。
モモタロスとウラタロスに次々と体を奪われてしまう今後の良太郎ですが、その変わりっぷりと佐藤君自身の演じ分けも今後の楽しみの一つではないでしょうか。是非ご注目ください!
(o)
Feb. 18, 2007

第4話でお披露目された、“ 俺の必殺技・パート2’”。
デンガッシャー・ソードモードの剣先を飛ばし、十文字切りするのが元祖パート2。
そして「2」と「2’」の違いは……とどめが縦一閃か横一閃か――だけ?
良太郎も「同じじゃん!」とツッコむわけですが、「何がどうしてどうなった」という理屈じゃないのが、ソードフォーム=モモタロスの魅力。
何かカッコいい呼び名がほしいと思っても、自分の名前さえ思いつかなかったのがモモタロス。肉体派というか、ビジュアル派というか……。
放送前のある日、「ソードフォームの必殺技」について、雑誌社に電話口で説明を試みたことがありました。
記者「剣で斬るんですよね?」
――そうなんですが、剣先が飛びます。
「つまり、剣先を飛ばして突き刺すと」
――ではなくて、剣先は柄と同調してます。柄を振り回すと、剣先も同じ動きをする。
「柄で剣先をコントロールするんですね。柄をどう操作するんですか?」
――うーん。想像してください。剣が伸びて長い剣になったとしますよね。これで相手を斬る。
「長くなった剣で斬るんですね」
――そうですそうです。それを、剣先と柄が分離した状態でやるんです。
「はあ? 剣は伸びて長くなってるんでしょ。分離できませんけど」
――えーと……ですから……。
見れば一目瞭然なのですが、なかなか言葉では説明しきれない。
まさに「俺の必殺技!」としか言いようがない!
パート3、4と増えるかもしれないし、増えないかもしれないソードフォームの必殺技。今後にご注目ください。
けど、その前に欠番となった“パート1”も気になる……!
(s)
Feb. 18, 2007
©2007 テレビ朝日・東映AG・東映
2大ヒーロー夢の競演が楽しめる、日曜朝名物「 スーパーヒーロータイム」コーナー。
2007年バージョンもいよいよスタートしました。
演出は、もちろん柴崎貴行チーフ。
長く使うものだけに大がかり。ライダー班別働隊で撮影した OP (『ゲキレンジャー』冒頭)は、2日間がかりの撮影になりました。
「おおっ!」とスタッフから声が上がったのは、日下さん演じるゲキトージャが現れたとき。間近に見るロボは凄い迫力! ケータイカメラをとりだしてミーハー化するスタッフ多数。(^^;
たいていのことには慣れっこのライダースタッフも、ロボットは物珍しいようです。
そして ED は、なんとSDキャラ?!
ノンキなノリとはうらはらに、別の意味で超大作。
こちらは撮影よりも編集がタイヘン。とくに初回は試行錯誤もあり、おそろしい時間がかかっています(1日や2日ではありません)。ようやく全素材を揃えても、15秒のレンダリングに30分以上! それだけ素材量が重いということです。
現場は重く、見かけは軽やか! まさに電王ノリかもしれませんね。
わずか15秒間に、『電王』『ゲキレン』の楽しさを、ぎゅっと凝縮しようとする柴崎さん。
その凝りっぷりで、撮影現場を震撼させつづけてきた「スーパー柴崎タイム」。今度は、編集スタジオまで地獄に巻き込みます。
楽しみ半分・おっかなびっくり半分のスタッフ一同でした。
(s)
Feb. 04, 2007
「あのコウモリ野郎、生きていたのかぁ!」
髪が逆立ち、赤い目となった良太郎のことを台本上では、「 M良太郎」と表記しています。
モモタロス (赤鬼のイマジン)が憑依した状態なので、モモ良太郎→M良太郎。
このM良太郎のセリフですが、撮影前に関さん(モモタロス)の声をアフレコルームで録らせてもらっています。佐藤さんに録音CDを渡して、田崎監督からの指示は「関さんの芝居の間とか、抑揚とか、クセを覚えてね」。現場ではそれを元に佐藤さんが役作りをしてM良太郎を作っています。
M良太郎の衣裳は、上着やマフラーを取ったらワイルドな感じになるよう、衣裳さんが工夫をしています。変わったら服は破れていたりするので、衣裳部も大変です。(^^;)
そして、結構大変なのが、M良太郎へのメイクチェンジ。
(あたり前ですが)同じロケ地で続けて撮影するものの、髪形をあのように逆立てるには30分くらいかかります。カラーコンタクトを入れて完成。その間、現場は「M良太郎待ち」。ちょっと『セーラームーン』の現場を彷彿とさせますね。あちらもセーラー戦士へのチェンジが大変だったそうです。
この変わり様が見どころなので、スタッフ一同、いろいろがんばっています。
さて、次回はそんなM良太郎大活躍の巻! 佐藤さんの演じ分けにもご注目ください。
(t)
Feb. 04, 2007
パラッパー♪
軽やかに鳴りひびくトランペットにサックス……。これまでのライダーとは、一線も二線も画した電王の音楽世界に、耳を疑った方も多いのではないでしょうか。
音楽は 佐橋俊彦さん。
クウガ・アギト・響鬼・電王と、《平成ライダー》8年のうち、優に50%を手がけておられます。佐橋サウンドが鳴り響くたび、ライダーシリーズは大きなターニングポイントを迎えるのかもしれません。
ビッグバンド・ジャズという発想は、田崎監督によるもの。
田崎監督「タイムスリップものだけに、往年のテレビ番組っぽさを意識してみるのはどうかなと」
佐橋さん「60年代〜70年代に未来感を出そうと背伸びした劇伴って、いま存在しない音楽だったりして、逆に耳新しいんですよね」
田崎監督「なるほど。未来志向で頑張ったのに、肝心の未来から見たら時代錯誤。そういうズレ感・カン違い感が、『電王』ならではの新しい世界かもしれません」
佐橋さん「ではカン違いしちゃった70年代作家のつもりで(笑)。でも、いいのかな……ライダーなのに……」
白倉某 「いっそ『ライダーなのに』で行きませんか。失敗したらみんなで謝りましょう。カン違いでしたと(笑)」
佐橋さん「メモりましたよ、『ライダーなのに』って(笑)」
そんな感じの緻密な打合せをもとに、アクション曲から後提供(「ご覧のスポンサーでお送りしました」)に至るまで、徹底して“往年+カン違い”風味を追求してくださった佐橋さん。録音スタジオでも「もっと『ライダーなのに』って感じで!」と、プレイヤーの皆さんを乗せまくります。
そうして懐かしくも新しい、ふしぎな『電王』のサウンドができあがったのでした。
今回の佐橋サウンドの特徴がもうひとつ。
たとえば第2話、暴走タンクローリーとデンライナーゴウカのチェイスシーン。デンライナーの速度に合わせて音楽のテンポも変わります。
他にもそうしたシーンが多々あり、映像と音楽のシンクロが気持ちいいのですが……映画音楽的なフィルムスコアリング(絵にあわせて作曲する)は、ほんらいスケジュール上も予算上もまったく不可能。ありえないことが起こりました。
相当な無茶を重ねたはずの佐橋さん。小学生の息子さんも、田崎監督の熱狂的なファンだったりするとか。親子ぐるみで田崎演出を評価してやまないのは知っていましたが、監督のために――という思いがここまで強いとは!
そのご苦労はいかばかりかと、お礼&ねぎらいの言葉を田崎監督が送ったところ、「我ながら、お気に入りの音楽になりました」とか、とりすました返事が返ってきたとのこと。
お互いの信頼が篤いとかいう以前に、カッコよすぎますよね、このお二人は!
(s)
Feb. 04, 2007

2話にして、ようやく全貌が見えはじめた『電王』。
メインライターは小林靖子さん。
ライダーシリーズへの登板は『龍騎』以来、5年ぶりとなります。
「こんな難しい企画を扱える脚本家は、靖子にゃんだけ!」と譲らない武部P。そして打合せに現れた靖子にゃん、いきなり本領発揮です。
「“変身”について考えてみたんですけど……」
誰もが目からウロコのアイデアに、企画は根本からひっくり返りました。
社会現象にもなり、いまもってフォロワー作品を生み出しつづける『龍騎』。そのメインライターだけのことはあるどころか、この5年、さらに磨きがかかったようです。
『仮面ライダー』の根幹を、真正面から見すえることを恐れない靖子にゃん。
『電王』の核となっているのは、「変身」「同族の戦い」 etc.……といった仮面ライダーの骨格そのもの。制作発表(→東映のプレスリリース)では、「シリーズの革命」「娯楽番組の歴史を変える」とかなんとか白倉某が口走りましたが、そんな大口を叩けるほどに、仮面ライダーの持つ可能性の大きさを一同に改めて教えてくれたのは、靖子にゃんに他なりません。
ライダーのライダーたるところを彼女が見すえるやいなや、たちまち、これまでにないエンターテインメントの可能性すら開けてしまったのです。
「さすが小林さん! いや、靖子さん! いや……」
居ずまいを正さなければならない。これまでのように「小林さん」「靖子さん」などと、軽々しく呼ぶことはできない。
スタッフ一同がそういう思いでいたところに、武部呼ぶところの「靖子にゃん」がハマり、電王の現場では靖子にゃんが正式名称として認定されました。
なぜ最上級の敬称が「にゃん」なのか、定かではないのですが……(写真参照?)。
1・2話もインパクトあったと思います。でも、靖子にゃんのアイデアの凄みは、12話くらいたってから、さらにじわじわと効いてくるはず。まさに旅は始まったばかり。「幸運の星は、まだまだ先よ!」と、愛理姉さんも言っています。
スタッフ&キャスト一同、意気込んでいます。
めざすは「超・平成ライダー」! 良太郎&靖子にゃんとともにデンライナーに乗って、未知の地平にクライマックス・ジャンプ! です。
(文責:s、写真提供:小林靖子にゃん)
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