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第6話『ごめんね、ジロウ』
シーン23
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OAではカットされた「第6話・シーン23」を、秘蔵スチールで再構成してみるページです。
脚本/井上敏樹
監督/蓑輪雅夫

『シャンゼリオン』のスチールは、おもに幼児向け雑誌を念頭に置いて撮られている……はずなのですが、そのわりに6話のスチールの丹念さは特筆にあたいします。
そこに込められたスチールマンの思いを汲みとっていただければ幸いです。

なお、このシーンカットは尺(放送時間)だけでなく、総合判断によるものです。あくまでもOA版が完成作品です。このページも、OA版を補完するものではなく、参考資料として見ていただければと思います。



(萩野 崇)は、ジロウ(太田有美)と名のるふしぎな少女と出会った。
曇りのない空のようなジロウと惹かれあう暁。
しかし、戦いの中で傷ついた二人は、互いの正体を知る。ジロウはダークザイドであり、暁はそれを倒すシャンゼリオンであることを。

そして……。





探偵事務所で眠る二人。




そっと起きあがったジロウは……
闇生物ダチュラーへと変貌し……



鋭いツメを暁に突き立てようとする。


じっと待ち受ける暁。
だが、ダチュラーの凶刃は襲ってこなかった。




やがて。



暁は音もなく燦然し、シャイニングブレードをかざした。
ジロウは待つ。



しかし、それは訪れず……
何事もなかったかのように、静かに夜は更けていく。



















そして朝は来た。
空に一点の曇りもない朝が。


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