第13話 2004年4月18日放送
脚本 今井詔二 / 監督 長石多可男
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カテゴリAの蜘蛛のアンデッドをめぐって、対立するブレイド・ギャレン。
蜘蛛アンデッドは今までにない新たな行動を起こす。
その秘密を知る始に、剣崎は近づこうとするが……。

その新たな動きに巻き込まれようとする、少年、上城睦月(かみじょう・むつき)がいた。
彼はごく普通の高校生だったのだが……。

伊坂と橘。剣崎たち、そして睦月。
最後のカテゴリAをめぐる関係に、始も巻き込まれていく――。

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鈴村組メイキング
小夜子の診療室に伊坂の襲撃。
ガラスを割るのにこんなキャノン砲が使用されました。
中には氷が5−6個入っています。空気だけでテストはしますが、壊すのは本番のみ。
割れるシーンは危険なので、小夜子さんはJACの吹替の方です。
セッティングは操演の高木さんですが、アクション監督の宮崎さんにも現場についていてもらいました。
カメラ位置や録音部さんがここに隠れた方がいい、等、さすがベテラン宮崎さんのアドバイスで事故もなく無事に収録できました。

鈴村組メイキング2

アクションする森本さん! 運動好きなので、こういうシーンは楽しいみたいです。

  


始=カリス。

11、12話は始編をしてみよう、というところからスタートして脚本作りをしました。
森本さんに撮影を終えた感想を聞いてみました。

――始が人間というものに裏切られる、といったような話でしたが…。
森本さん「仁とのシーンは、演じたときも、脚本読んだときも心が痛かったです。母子に拒絶されるところは、伊藤さん(カリス)が演じる撮影も横で見ていたんですが、子どもが天音ちゃんとリンクするので、やっぱり心痛かったですね」
――鈴村監督の演出はどんな感じですか?
森本さん「自分の意見を尊重してくれて、演じてみて軌道修正して下さるので、すごくやりやすかったです」
――監督と解釈が違ったシーンなどありましたか?
森本さん「気持ちの上でのことはあまり言われなくて……動き、目線を指摘される、などです」
――始というのは苦悩している場面が多いですが…
森本さん「セリフにも『ただぶち壊したくなる』というのがありましたが、何も考えていないようにしている場合もあります。「人間」に見えないように…。今後はくずしていく――、表情も動きも獣寄りの演技で、天音ちゃんたちといるときとのギャップをより出してみようと思っています」
――撮影で印象的だったのは?
森本さん船が燃えるシーンが熱かった! すごいリアルで、一瞬自分が素に戻っているところがあるのですが、それがどう見えるでしょうか(笑)」


次回は長石組です。

剣崎―始ラインに変化が生じます。お楽しみに!
そして、次回は睦月(北条隆博さん)も登場。
レギュラー陣とどう絡むかな?

  

special おまけ

左より、伊藤さん(カリス)、高岩さん(ブレイド)、押川さん(ギャレン)。
なぜか? 高岩さんはアイドルモードです。