| Q: |
27話……涼が死んでしまう(!)回でしたが、撮影はいかがでしたか? |
| A: |
生身のアクション、全部自分でやりました。楽しかった。もっとアクションがやりたいです。死んでいるシーンは川の流れで、鼻に水が入ったり、水の中から顔を撮るシーンで「目が動いてる」って言われたり(注:28話冒頭)、いろいろ大変でした。
泥水入った後、JACさん達と一緒にフロに入って、本音を聞けたのがすごいよかったです。押川さん(ギルスのスーツアクター)の傷やカサブタの跡がすごい。それが勲章なんだという気持ちがわかりました。 |
| Q: |
友井さんもケガしたんじゃ… |
| A: |
腕にすり傷とかいっぱいできました(でも全然平気っす、という感じの笑顔)。雨降らしのハリケーンの音がすごくて、スタートやカットの音が全然聞こえない。そういうことの方が大変でした。
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【ハリケーン】
巨大な送風機材。27話のクライマックスでは、これで強風を送って散水車の放水を散らし、暴風雨を作り出している。轟音がスゴイ。 |
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| Q: |
次の28話は涼編。こちらを撮り終わった感想は? |
| A: |
要介(一輝役・三嘴要介)はうまい! 最後、要介がホントに泣いて、それでこっちもやりやすかった。要介が弟みたいに見えた。弟ってずっと欲しかったんです。
今までなかった涼の面。はじめて自分を認めてくれた人。それが「子供」だった。演じていて自分でもこみ上げてくるものがあった。
台本読んでるときから、ジーンときてたんですが、実際こう、要介がセリフにしてくると…こっちも……。涼のてれくささ、それを出したつもりなんですけど・…。「よせよ」そして最後の「ありがとう」っていうセリフ、たった5文字だけど、あのシーンで涼の気持ち、めっちゃ動いてる。自分では頑張ったんですけど、どうだったでしょうか。
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| Q: |
「アギト」では初めての佐藤健光監督は? |
| A: |
台本にはないけど、普通あるよな、ってことが凝ってて、新鮮でした。一番びっくりしたのは一輝にお茶の缶を投げるところ。もーのすごい距離がある。こんなん届いたとしても受け取れない。でも監督のこだわりなんだな、と思いました。 |