田崎組最終日… ついにこの日がやってきてしまいました。
ロケの最後を締め括ったのは唐橋くん。「ロケの最後を飾れるなんて光栄です」とこの辺から彼、わけわかんなくなりつつあります。
セットに入って合成大会。
すでにオールアップした、優里亜ちゃんや溝呂木くん、村上幸平くんに綾野剛くんに河西りえさん、次々と顔を出してくれました。優里亜ちゃんはいきなり髪を切っちゃってるし、溝呂木くんは劇場版の感激をもう一度味わおうとカイザのスーツを着て所内をうろうろしているし、っておいおい。
閑話休題──
まずは明日がある(「ブレイド」とダブっている)JACさんから…
最もライダーらしい? アークオルフェノクを演じてくれた岡元次郎さん。
デルタ・オートバジンを演じてくれた押川善文さん。
カイザ・ホースオルフェノクを演じてくれた伊藤慎さん。
そして、ファイズを演じてくれた高岩成二さん。
みなさん、本当に有難うございました。ちなみに、明日があったJACさんですが、最後までちゃ〜んと付き合ってくれました。
続いては鈴木照夫こと渡辺彼野人くん。まさか「王」になるとは思ってなかったでしょうね〜、はははは。最後の最後は吊られっぱなしにされながらも、頑張ってくれました、偉いぞ!
今度こそ本当のオールアップ! 北崎役の藤田玲くん。イノセントな少年と兇悪な殺戮者のふたつの人格をきっちり演じ分けてくれました。しかも学業との両立、ホント大変だったと思います。お疲れ様でした、って仏語ではどういうのかな?
レンズ越しにカメラマン(特にいのくまさん)を魅了した、影山冴子役の和香さん。でも堂々たる演技の裏側では、手を震わせるくらい緊張していたとのこと。とても信じられません。今度は別の役で、別の魅力を見せて下さい。
まさに期待通り琢磨逸郎を演じきってくれた山崎潤くん。しかも若いレギュラー陣を公私にわたって面倒見てくれて、ホント有難う。レギュラー陣が真の意味で一致団結できたのは、間違いなく彼のおかげ。仕事以外のことまでお願いしてゴメンね。
海堂直也役の唐橋充くん。彼の芝居に対する姿勢には感動です。レギュラー陣が「ファイズの別の役で演じたい役は?」という問いに、海堂直也を挙げるのは、台本で海堂直也を読んだからではなく、唐橋充が演じた海堂直也を間近で見たからに違いありません。海堂直也は君のおかげで完成しました。1年間、お疲れ様でした。
そして巧と勇治、登場!
この二人、実は合成素材ではありません。最終話にOPが付かないことは既に決定済み、ってことでOPが最後に流れる49話では、今週のハイライトが流れていたカットを新撮! なんと贅沢な。
監督の計らいで二人同時にオールアップ!
最後の最後まで人間とオルフェノクという狭間の中で揺れつづけた木場勇治。そんな人ならざるものの悲哀を素直に演じてくれた泉政行くん。今回、我々が思い通りに「敵を描く」ことが出来たのも、泉くんの存在あってこそです。巧と立場をネガポジのように入れ代わりながら番組を支えてくれた、まさにもう一人の主役。お疲れ様でした。
オルフェノクという人外の魔物の手から、人間を救うのは… 一体のオルフェノクであった。そんな物語を考えた我々を助けてくれたのは… 神戸から上京した一人の高校生だった。乾巧役の半田健人くん。よく1年間頑張ってくれました。本当に本当に有難う、感謝の言葉しかありません。
1話から苦難を共にした二人が泣きながら抱き合う姿は、見ているこちらも涙を堪えきれませんでした。まさに感動のオールアップです。